梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

インサイド・アウトの原則、塾講師での失敗~「7つの習慣」1~

 
「7つの習慣」のインサイド・アウト
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「100万円払ってネットビジネスを教わってわかったこと」を無料で配布中。スキルを身につける仲間が集まるコミュニティを運営しています。お気軽にご参加ください。

「7つの習慣」のインサイド・アウト

こんにちは、梅澤です。

私はいま
「7つの習慣」
という本を読んでいます。

自己啓発書の名著として
世界中で認められているこの本。

さすが良いことが書いてあって、
「自分の人生変えたい!」
と思っている人には
すごく役立つでしょう。

 

ただ、この本はすごく分厚くて、
全部読むのが大変という
欠点があります。

「7つの習慣」を買ってはみたものの、
10分の1も読まないうちに
挫折してしまう人は多そうです。

あるいは、
1ページも読むことなく
本棚の飾りになっている場合も
あるでしょう。

 

そこで、そんな人に向けて、
私がこの本を読んで学んだことを
自分の経験をまじえて
わかりやすく紹介していきます。

「7つの習慣」を
苦労してぜんぶ読まなくても
本当に大事なところをつかめるようにするので、
気軽に読んでください。

 

 

「7つの習慣」の記事は
こちらにまとめてあります↓

「7つの習慣」の紹介

「7つの習慣」はこちらの本です↓

 

ハードカバー版で560ページ、
最近でたばかりの新書版で704ページあります。

しかも、
小さめの文字がぎっしり詰まって
このページ数なので、
かなりの分量があります

私が持っているのは電子書籍版のため
本の厚みは感じないのですが、
読んでも読んでも読み終わらなくて、
その長さに驚いたものです。

値段は2000円以上するので
少し高めと思われるかもしれませんが、
この分量でこの値段というのはむしろ格安です。

もちろん、
量だけ多くて質が低ければ意味はないのですが、
そこは名著と認められた本なので
間違いありません。

 

私は昔から自己啓発書をたくさん読んできました。

書店に行くと
自己啓発書のコーナーで
良い本はないかと探すのですが、
中身がスカスカな本が多くて驚きます。

字がやたらと大きいうえに余白がムダに多くて、
文字数が少ない。

内容を少し立ち読みしてみると、
中身も薄い。

そんな本がほんとうに多いです。

 

どの書店でも自己啓発書のコーナーには
たいてい「7つの習慣」も並んでいるので、
そうしたスカスカな本を見た後に
「7つの習慣」を開いてみると、
文字量でも内容の濃さでも圧倒されます。

そして、私は
「さすがは世界的なベストセラー、レベルが違う」
と感心する。

そんなことが過去に何度もありました。

 

ぜひ書店に行った際には、
ためしに見比べてみてください。

よくある自己啓発書と
「7つの習慣」の違いに、
かなり驚くと思います。

5年ぶり2度目の「7つの習慣」

私が「7つの習慣」を読むのは、
これで2回目です。

私は読書の記録をつけているのでわかるのですが、
前回読んだのは約5年前のようです。

当時は通勤電車の中で
毎日読み進めていった記憶があります。

読み終えるのに2週間弱かかりました。

 

私は読んだ本の参考になった箇所をメモして、
そのメモを何度も見返す
というやり方をしています。

なので、
「7つの習慣」を通して読んだのは1回だけですが、
その要点に触れる機会はこれまでにたくさんあって、
私は仕事や生活に役立ててきました。

(本のメモについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓)

 

最近、私はどうすれば
いい行動を習慣化できるかに興味を持って、
色々と本を読んで勉強していました。

その流れで、
いつかは読み返したいと思っていた
「7つの習慣」を
改めて読んでみることに。

すると、
やはり内容を忘れている部分が多くあって、
新鮮な気持ちで読み直しています。

「インサイド・アウト」の原則

「7つの習慣」はそのタイトルの通り、
習慣を7つ紹介していく本です。

第一の習慣:〇〇
第二の習慣:〇〇

と一章ずつ解説されます。

そういう構成の本だということは
私は覚えていたのですが、
忘れていたこともありました。

それは、
7つの習慣を紹介していくのは第二部からで、
その前に第一部がある
ということ。

本題の7つの習慣の話に入る前に、
その前置きの章があるのです。

 

そこでのいちばんのメッセージは

原則から外れたことをすると
どんなテクニックを使っても意味がないよ

ということで、
このことが繰り返し強調されます。

 

その具体的な説明のなかでも
私がいちばん学びがあったのが、

「インサイド・アウト」

という原則です。

 

「インサイド・アウト」というのは簡単に言えば、

自分のこと(インサイド)をちゃんとしてから、
他人(アウトサイド)に働きかけよう

という意味です。

 

この「内から外」という、
この順番がとにかく大事なのです。

図も描いたので置いておきます↓

「7つの習慣」のインサイド・アウト

 

 

7つの習慣は

最初の3つが自分の内面のこと、
次の3つが他者との関係のこと、
最後の1つは全体に関すること、

という構成になっています。

 

この7つは並列に並んでいるわけではなくて、
明確な優先順位
があることを忘れてはいけないのだそう。

その優先順位が
「インサイド・アウト」
なのです。

塾講師のリーダーのときの失敗

「インサイド・アウト」の原則を読んで思い出したのは、
大学生のときの塾講師のアルバイトでの失敗です。

私は塾講師を入学当初からやっていて、
中学生に理科と社会を教えていました。

その塾は規模が大きくて、
「理科・社会科」だけで
アルバイト講師が10人ぐらいいました。

そして、働きはじめて3年目になったとき、
私は「理科・社会科」の
アルバイト講師のリーダーになったのです。

 

3年目の人がリーダーをやるという慣習があったので
なっただけなのですが、
私は「リーダーとしてしっかりやろう」と
はりきりました。

月に一度のミーティングを仕切ったり、
後輩の授業を見学してダメ出しをしたりと、
一生懸命にやりました。

でも、自分がんばればがんばるほど、
後輩からは

「自分のやり方を押し付けやがって」
「上から目線で偉そうだ」

反感をかうようになってしまったのです。

 

結果、後輩たちは団結して反抗してくるようになり、
私はメンバーを
うまくまとめることができなくなりました。

自分なりにがんばったつもりだったのに、
それが認められなくて
すごく悔しくて悲しかったです。

苦い思い出です。

 

 

このときの私は
「インサイド・アウト」ができていなかった」
と今となってはわかります。

私は講師として3年目とはいっても
自分の実力はまだまだだという自覚があって、
まずは自分のことをしっかりやらないと
という気持ちがありました。

でも、リーダーという役目を与えられたことで、
自分の授業も固まっていないままに
他の人のやり方に口出しをするようになったのです。

 

まだ入ったばかりの経験が浅い講師なら
そりゃあダメな部分はあるし、
私から教えられることはたくさんあります。

でもだからといって、
「私が教えてやる」というような
えらそうな態度ではダメでした。

私の後輩への指導は
「相手の話をろくに聞かずに自分のやり方を押し付ける」
というものになってしまっていて、
後輩もそれに気づいたのだと思います。

 

このように、
自分がしっかりと固まっていないうちに
他人に影響を及ぼそうとしても失敗します

それが「インサイド・アウト」の原則です。

 

私の場合には、
自分もまだまだ未熟であることを
きちんと認めることが必要だったと思います。

そのうえで
「自分も後輩といっしょに成長していきたい」
という姿勢でいるべきだったのではないかと
あとで反省しました。

 

このときの失敗を思い出すと
「7つの習慣」の前提となる
「インサイド・アウト」の原則には
ものすごく納得できました。

この原則を忘れずに、
「7つの習慣」を読み進めていきます。

まとめ

・「7つの習慣」は自己啓発書の名著
・文字量が多くて内容も濃い
・私は5年ぶり2度目の読書中
・「7つの習慣」の前提として「インサイド・アウト」の原則がある
・塾講師のリーダーのときの失敗で原則の正しさを実感した

 

も私自身が「7つの習慣」を読み進めつつ、
自分の経験をまじえながら
内容の大事なところを紹介していきます。

分厚い本を読まなくても学べるように
書いていきますので、
お楽しみに。

 

 

(追記)

「7つの習慣」の記事は
こちらにまとめました↓

 

 

 

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