梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

Win-Winを考える、勇気と思いやりのバランス~7つの習慣5~

 
「7つの習慣」のWin-Winのパラダイム
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「失敗しない思考法」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

「7つの習慣」のWin-Winのパラダイム

こんにちは、梅澤です。

今回は「7つの習慣」の記事の第5回。

第4の習慣「Win-Winを考える」について、
私の失敗談もまじえてお伝えします。

 

私がこの習慣でいちばん学びになったのが
「勇気と思いやりのバランス」
という考え方。

これをもっと早く知って実践できていれば、
大学生活がもっと楽しくなっていたはずです。

 

 

「7つの習慣」の記事は
こちらにまとめました↓

第4の習慣「Win-Winを考える」

「7つの習慣」はこちらの本です↓

 

7つの習慣のうち、
第3の習慣までは
「私的成功」に関する習慣でしたが、
第4の習慣からは
「公的成功」の習慣です。

「私的成功」によって
本当の意味での「自立」という土台を作ってから、
「公的成功」が目指す「相互依存」の関係を
築いていきます。

あくまでも、
この順番が大事です。

 

 

「公的成功」の習慣は以下の通りです。

第4の習慣:Win-Winを考える
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
第6の習慣:シナジーを創り出す

 

第4の習慣「Win-Winを考える」
「公的成功」の基礎となる考え方。

Win-Winとは直訳すれば
「自分も勝ち、相手も勝つ」
という意味です。

「勝つ」と言ってもわかりにくいですが、
違う表現をすると

「お互いの利益になる結果を見つけようとする」

ということです。

 

「Win-Winを考える」は、
勝ち負けがある競争の場に限らず、
職場や家庭など、
あらゆる人間関係の中で
適用することができます。

勇気と思いやりのバランス

私が第4の習慣の章を読んでいて
いちばん学びになったのは、

「勇気と思いやりのバランス」

という考え方です。

 

Win-Winの人間関係を実現するには、
自分の勝利と相手の勝利を
両立させる必要があります。

まず、自分の勝利を手に入れるために
必要となるのが「勇気」です。

勇気とは、
自分の立場や考えをはっきりと相手に伝える
ということ。

そうしてこそ、
自分の望む結果を手に入れて
勝利することができるのです。

 

でも、自分の意見を押し通すだけでは、
相手はガマンすることになります。

自分はその場で勝利したつもりでも、
相手から恨みをかって
人間関係を悪くしてしまうかもしれません。

そうなってしまえば、
本当の意味で勝利したとは言えません。

 

 

恨まれるのを避けるためには、
相手の勝利も同時に求める必要があります。

そのときに大切なのが、
相手の身になって相手の考えや感情に配慮する
「思いやり」なのです。

一方で、
思いやりが強すぎると
今度は自分がガマンすることになり、
自分の勝利がなくなってしまいます。

 

 

つまり、
勇気と思いやりは
どちらか一方が強すぎてもいけなくて、
バランスを取らなければいけないのです。

その関係をまとめたのが、こちらの図です↓

 

この図では、
勇気と思いやりの関係によって、
4つの状態が表されています。

Win-Win:自分も勝ち、相手も勝つ
Win-Lose:自分が勝ち、相手は負ける
Lose-Win:自分が負けて、相手が勝つ
Lose-Lose:自分も負けて、相手も負ける

 

うまく勇気と思いやりのバランスをとって、
Win-Winの関係を目指したいものです。

「Win-Lose」になってしまった私の経験

私には、
「Win-Win」の関係を築くことに失敗して、
「Win-Lose」になってしまった経験があります。

以前にも紹介したことがある、
大学時に塾講師のアルバイトでリーダーを
していたときのことです。

 

 

このときの私は、
「勇気」の方ばかりにかたよっていました

後輩の講師を指導するという名目で、
自分の授業のやり方を押し付けることに
一生懸命になっていたのです。

後輩が
「こういうやり方もあるんじゃないですか?」
と言ってくると、
自分のやり方が否定されたような気がして、
「それにはこんな問題点がある」
などといちいち否定して、
あくまで自分の授業のやり方を
後輩にもさせることにこだわりました。

 

すると、
後輩は自分の意見がまったく聞き入れられないので、
私と議論する気もすっかりなくてしまいました。

「ハイ、ハイ」とその場では返事をするのですが、
本心から賛同しているわけではないのは
明らかでした。

私はその場では
後輩を論破した気になっていたのですが、
そうではなくて、
ただ先輩でリーダーだという立場を利用して
自分の考えを押し通していただけ
でした。

いま振り返ると、
愚かだったなと思います。

 

その後、
後輩たちが私に反発するようになり、
私は後輩と顔を合わすのがイヤになりました。

そのせいで
塾講師のアルバイトをしていないときでも
気分が落ち込んでしまうほどだったので、
結果的に私はかなり損をしたのでした。

 

 

後輩と接するときに私に必要だったのは
「思いやり」でした。

後輩は自分の考えた授業のやり方が
真っ向から否定されれば、
傷ついてしまいます。

そのことを事前にわかっておいて、
できるだけ後輩の意見も取り入れる
ように話し合わないといけませんでした。

そうしつつも、
明らかに間違った考えを
後輩が持っていた場合には、
先輩としてしっかりと指導して
正しいことを教える。

こうして、
「勇気と思いやりのバランス」
を取るべきだったのです。

 

今後も、
自分と相手との間で
意見が対立することはあるでしょう。

そのときには
「Win-Winを考える」ことによって、
相手と良い関係を築いていきたいです。

まとめ

・第4の習慣は「Win-Winを考える」
・第4〜6の習慣は「公的成功」に関するもの
・勇気と思いやりのバランスが大事
・私はそのことを塾講師の後輩との関係で学んだ

 

「Win-Winを考える」習慣は
あらゆる人間関係に適用できるので、
すぐに実践することができます。

私自身も、
この習慣を生活の中に取りいれていきます。

 

 

「7つの習慣」の記事は
こちらにまとめました↓

 

 

 

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