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読書の効果を高める3ステップ、「レバレッジメモ」を活用!

 
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

読書の効果を高めるには、
どうすればいいのでしょうか?

本を読んでもすぐに内容を忘れてしまう、
本に書いてあることが
身になった気がしない。

そんな悩みを持つ方に、
読書の効果を高めてくれる本
オススメします。

この本に書いてあることを実践すれば、
読書の効果を
劇的に高めることができます。

私自身、この本の内容を実践することで
その効果を実感しています。

■読書の効果を高める「レバレッジメモ」

私のオススメの本はこちらです↓

 

この本には、
読書を効果的にするための貴重なヒントが
数多く紹介されています。

どれも素晴らしいのですが、
その中でも
私が特にすごいと感心した方法があります。

それが、「レバレッジメモ」
本の中で名づけられているものです。

「レバレッジ」とは「テコの原理」のことで、
少ない労力で大きな効果を得ることを意味します。

 

私はこの本を読んで以来、
レバレッジメモの方法を実践し続けています。

この方法によって、
私の読書の効果は一気に高まりました。

レバレッジメモの方法は
3つのステップで成り立っているので、
順に紹介します。

■ステップ1:印をつけながら読書

まずは本を読みます。

このとき、自分が参考になったと思う箇所に
印を付けながら読みます。

文の横にペンで線を引いて印を付け、
さらに後で見返しやすいように
そのページの端を折っておきます。

本を汚すのはもったいないと思うかも知れませんが、
読書を効果的にするために必要なことなので、
どんどん汚しましょう。

 

本を読み始める前に「あること」をすると、
どこに印を付けるべきかがより明確になります。

 

「あること」とは、

「自分が何のためにその本を読もうとしているのか」
「その本から何を学びたいのか」

をきちんと考えること。

 

それを意識しながら読むと、
本の内容を読み進めて
今の自分に役に立つ部分にさしかかると、
ビビッと反応するようになります。

そうしたら、その部分にすかさず線を引き、
ページの端を折りましょう。

■ステップ2:印をつけた部分を書き写す

さて、次は読書の後にすることです。

今までであれば、
本を読み終わったらそれで終わりでしょうが、
効果的な読書をするには、
ここからが本番です。

 

手元には、読み終わってページの端が
何箇所も折られた本があるはずです。

その本の中の
端が折られたページを開いて、
印をつけた部分を
抜き出して書き写していきます。

ノートに書いてもいいですが、
私のオススメは
バソコンに入力してしまうことです。

その方が、後で編集などもしやすいので。

 

こうして線を引いた部分を書き出したものが、
「レバレッジメモ」です。

一冊の本の中から、
自分にとって役に立つ部分だけを
まとめたもの
になっています。

レバレッジメモには「自分」にとって
価値がある部分だけが載っていますので、
他の誰かがまとめた
要約などとはワケが違います。

 

レバレッジメモが作れれば、
効果的な読書の完成まであと一歩。

あとは、これを活用するだけです。

 

 

■ステップ3:メモを繰り返し読む

最後のステップは、
レバレッジメモを繰り返し読むことです。

せっかく作ったレバレッジメモも、
それを読み返さないのでは
宝の持ち腐れになってしまいます。

 

読み返すときのポイントは、
ちょっとしたスキマ時間を使って読むことです。

レバレッジメモは、
一度作ってしまえば
いつでもどこでも読めるのが強みなのです。

レバレッジメモをパソコンで作って
そのデータをスマホに入れておけば、
紙のメモを持ち歩く必要もなくて
さらにお手軽になります。

私は「Evernote」という
ノートアプリを活用していますが、
パソコンとスマホのノートが
常に同期されるので非常に便利です。

 

レバレッジメモがあれば、
電車での移動中、飲食店での待ち時間、
職場や学校での休み時間など、
細切れでムダになりがちな時間が
ものすごく効果的に過ごせます。

レバレッジメモを繰り返し読むことで、
本の内容の中でも一番大事な部分を
自分の血肉としましょう。

■読書で自分の言動を変える

本を読んだ効果が本当に発揮されるのは
自分の言動が変わったときです。

本を読んで感心した、勉強になったなどと
感じているうちはまだまだで、
それが実際の行動につながったときに、
読書の真の価値が現れる
のです。

レバレッジメモを活用することで、
本によって自分の行動を変えていきましょう。

 

ここまでやれば、
「本を読んだけど効果がなかった」
とは感じることはないはずです。

むしろ、
「あの本を読んで、本当によかった」と
読書の価値に改めて驚くでしょう。

 

私の手元には、
これまでに作ったかなりの数のレバレッジメモが
たまっています。

自分が作ったレバレッジメモによって
私自身が大きな影響を受けて言動が変わり、
ものすごい価値が生まれたと実感しています。

これらのメモは
どんなにお金を積んでも代えることができない、
私だけの宝物です。

みなさんもぜひ、
自分だけの宝物を作ってください。

 

この本には
レバレッジメモについての
もっと詳しい説明はもちろん、
他にも有用な本の読み方のヒントが満載です。

読書の効果を高めたい人に、
オススメの本です↓

この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

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