電子書籍の活用法とアプリの選び方~効果的な読書のために~

電子書籍を活用すれば、
効果的な読書がしやすくなります。

もし、まだ電子書籍を
読んだことがないのであれば、
今すぐ使い始めるべきです。

電子書籍の利点はたくさんありますが、
ここでは「効果的な読書をする」
という視点に絞って、
そのメリットを解説します。

また、電子書籍を使い始めるときには、
たくさんのアプリの中から
どれを選んだらいいのか
迷うところ。

そこで、「効果的な読書をする」
ために選ぶべき、
電子書籍アプリも紹介します。

■電子書籍の利点

前回は、読書の効果を高めるための方法として、
「レバレッジメモ」の活用法を
お伝えしました。

実は、電子書籍はレバレッジメモと
とても相性がいい
のです。

その理由は以下の3点です。

(1)ペンを使わなくていい

レバレッジメモを作るには、
本を読みながら線を引いたり、
ページを端を折ったりします。

ただ、外出先では
ペンを持ちながら読書をするのは
難しい場合も多くあります。

その点、電子書籍であれば
線を引く時にペンが必要ありません。

スマホであれば
片手で済ませられるので、
電車で立っているときでも
余裕でできます。

線を引く具体的な操作を、
後で解説します。

(2)書き写すのが楽

また、印をつけた箇所を書き写す際にも、
電子書籍は便利です。

紙の本であれば、
書き写したいページを
開きっぱなしにしておく必要があるのですが、
これが意外とやっかいなのです。

本を置いておくと、
勝手に閉じてきてしまいます。

その点、
電子書籍ならスマホやタブレットを
置いておくだけでいいので、
そういった面倒がありません。

(3)一覧で見られる

さらに、電子書籍であれば、
線を引いた箇所を
一覧として見る機能
があります。

紙の本であれば、
書き写したい箇所を探すために
ページの端を折った箇所を
いちいち開かなければいけないのですが、
これが電子書籍だと不要になります。

このように、
レバレッジメモと電子書籍は
最高の組み合わせなのです。

■電子書籍の使用法

では、電子書籍で
レバレッジメモを作るための手順を
具体的に紹介します。

例として、
電子書籍の最大手Amazonの
アプリである「kindle」
の画面で見てみましょう。

ちなみに、
例とした画面にあるのはこの本で、
非常に良い本です。

下の画像で左から①、②、③の順に
手順を進めていきます。

①線を引きたい箇所を選択

本を読み進めて
自分に役立ちそうな箇所を見つけたら、
その箇所に線を引きます。

このとき、線を引きたい箇所を
指でなぞって選択すると、
①の画面のようになります。

文字の背景に薄い色がついて
選択された状態となり、
さらに色などを選択する箇所が
表示されるのです。

ここまでできたら、次の段階です。

②色を選んで線を引く

①の画面で好きな色をタップします。

ここでは黄色を選んでみます。

すると、②のように
文字の背景が黄色になって、
線が引かれた状態にできました。

③線を引いた箇所を一覧で見る

①と②を繰り返しながら本を読み終えたら、
線を引いた箇所を書き写して
レバレッジメモを作ります。

アプリのメニュー画面から
「マイノート」という機能を選ぶと
③のように線を引いた箇所の
一覧が表示されます。

この画面は
書き写したい箇所だけがまとまっているので、
「レバレッジメモ」を
作るためには最高
です。

というよりも、
③の画面さえあれば
書き写す必要すらないかと感じるほど。

このように、
文章に線を引いて、
その箇所を一覧で見ることが
簡単にできるのです。

■電子書籍アプリを選ぶポイント

線を引いた箇所を一覧表示する
kindleの「マイノート」は、
読書を効果的にするために
素晴らしい機能です。

レバレッジメモをサクサク作成するにあたって
この機能は必須であり、
非常に重要なのです。

しかし、こうした機能がない
電子書籍アプリも存在します。

文章に線を引く機能は
どの電子書籍アプリでもあるのですが、
線を引いた箇所が一覧として
表示されるものばかりではないのです。

これは大きな問題であり、
どの電子書籍アプリを選ぶべきかという
判断基準に直結します。

私は5つの電子書籍アプリを
普段から使い分けています。

それらは、
「線を引いた箇所を一覧で見られる」
機能が付いているかどうかで
2つのグループに分けられます。

まず、この機能がある電子書籍アプリは、
以下の3つです。

kindle (Amazon)
楽天kobo (楽天)
Kinoppy (紀伊国屋)

レバレッジメモを作成したい
ビジネス書などを読む時には、
これらのアプリのいずれかを使います。

私がオススメしたいのは、
これら3つのアプリです。

一方、以下の2つのアプリでは
この機能はついていません。

BookWalker (KADOKAWA)
honto (総合書店)

私がこれらのアプリを使うのは、
レバレッジメモを使うつもりがない
漫画や小説などを読むときだけです。

電子書籍アプリは
いくつでもスマホやタブレットに入れて、
このように用途などに応じて
使い分けることができます。

「kindle」「楽天kobo」「Kinoppy」は、
いずれもオススメです。

さっそくアプリをダウンロードして、
電子書籍を使ってみてください。

効果的な読書を
快適に楽しみましょう!

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