Webライターで月収40万円を1年で達成した5つのステップ

Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ

「Webライターって本当に稼げるのかな?」
「いまWebライターの仕事で思うように稼げていない」
「実際に経験した人の具体的な話が聞きたい」

このように感じている方に向けて、この記事を書いています。

こんにちは、Webライターの梅澤浩太郎です。私は2021年1月にWebライターの仕事を始め、1年後の2022年1月に月収40万円を達成しました。収入の推移は冒頭のグラフの通りで、以下のツイートもしました。

Webライターは誰でも簡単に始められる仕事ですが、月収40万円まで到達できるのはごく一部の人だけです。この記事では、Webライターとして稼ぎたいと考えている方に、以下の内容をお伝えします。

  • Webライターの仕事の概要
  • 月収40万円を達成した5つのステップ
  • 達成できた3つのポイント

私の実体験に基づいた、具体的で深い話をしていきます。読み進めれば、Webライターとしてやるべきことがわかり、収入アップを目指せるでしょう。

稼げない人がやってしまいがちな失敗も解説するので、遠回りを避けるためにも役立ちます。ぜひ最後までお読みください。

目次

【基礎知識】Webライターってどんな仕事?概要を解説

「Webライターの仕事がそもそもよくわかっていない」という方もいると思います。そこで稼げるようになるまでの話の前提として、Webライターについて簡単に解説しておきましょう。内容は以下の3つです。

  1. 文章を書いてお金をもらう仕事
  2. 始めるのは簡単、大きく稼ぐのはラクではない
  3. 働いたぶんだけ確実に稼げる

1. 文章を書いてお金をもらう仕事

Webライターは、クライアントから依頼を受けて文章を書き、対価としてお金をもらう仕事。文章にはいろいろな種類がありますが、圧倒的に数が多いのは「SEO記事」です。

SEOとはGoogleなどで検索したときに、上位に表示されるように対策することを指します。検索上位に記事があれば、クライアントはその記事を通じて、訪れた人に以下のような行動を促せます。

  • 商品の購入
  • サービスへの申込み
  • 無料会員登録
  • お問い合わせ
  • 資料請求

こういった目的を達成したいからこそ、クライアントはWebライターにお金を払ってくれるのです。Webライターとして成功するためには、この点を意識しておきましょう。

仕事を依頼してくれるクライアントを探すのは簡単です。「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったクラウドソーシングサイト内には、ライターの募集投稿がたくさんあるので、その中から自分に合うものを選んで応募できます。

2. 始めるのは簡単、大きく稼ぐのはラクではない

Webライターは、誰でも簡単に始められる仕事です。パソコンとインターネット環境さえあれば、今日からでもできます。

文章を書くこと自体に、特殊なスキルは必要ありません。いま別の仕事をしている人でも、副業として手軽に挑戦できるでしょう。

一方で、簡単に始められるからこそ、ライバルが多い世界でもあります。低い報酬でも記事を書きたい人はたくさんいるので、Webライターとしていきなりザクザク稼げはしません。

初心者のうちは実績もないので、よい条件の仕事を獲得することは難しく、理想と現実のギャップに打ちのめされるでしょう。私も最初のころの仕事は、時給に換算すると300円くらいでした。

月収40万円など大きく稼ぐには、そうした状況を耐え忍びつつ、じわじわと時給を上げていく必要があります。Webライターの仕事を始めることは簡単ですが、大きく稼ぐのは決してラクではありません。

3. 働いたぶんだけ確実に稼げる

Webライターは、働いたぶんだけ稼げる仕事です。たとえば「文字単価2円で4千文字」という案件を完了させれば、2 × 4,000 = 8,000 で確実に8千円がもらえます。

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、当たり前ではない世界もあるのです。典型的なのが、ブログやYouTubeで稼ごうとする場合です。

ブログやYouTubeは、どんなに時間と労力をかけたとしても、稼げる保証はありません。時給300円どころか「時給0円」も普通にありえます。私自身、過去にはブログで稼ごうとして500記事を書きましたが、ほとんどお金になりませんでした。

いってみればWebライターは「即金性のある仕事」です。働く時間を2倍、3倍と増やせば、収入も2倍、3倍と増えていきやすいでしょう。そして働くことをやめれば、入ってくるお金はピタッと止まります。良くも悪くも、Webライターはそういう仕事なのです。

月収40万円を1年で達成するまでの5つのステップ

Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ

私が「時給300円」といった状況から、どのように1年で月収40万円を達成したのか、その道のりをお伝えします。振り返ると、この1年は大きく5つのステップに分けられます。順番に解説しましょう。

  1. 1社に専念してスキルアップ
  2. クライアントを増やして収入アップ
  3. 低単価のクライアントを断って時間確保
  4. 高単価の案件を増やして収入アップ
  5. 仕事量を増やして月収40万円突破

1. 1社に専念してスキルアップ

  • 2021年1〜6月
  • 月収:1~5万円
  • 文字単価:0.5~1円
  • クライアント:1社

各ステップの最初には、上の箇条書きのように概要を書いていきます。正確な数字ではないのですが、目安としてご覧ください。

Webライターの仕事に挑戦しようと決意した私は、1月にランサーズに登録。自分にも執筆できそうで、なおかつ自分を採用してくれそうな案件を探しました。

すると「転職エージェント○○を利用した人限定」という案件を発見。「利用したことのある人は限られているから、ライター未経験の私にもチャンスがあるかも!」と思って提案文を送り、無事に合格しました。

単価は安かったのですが、ディレクターが丁寧にフィードバックをくれたため、指摘された部分を直していくだけでスキルアップできたのがよかったです。

この後に稼げるようになれたのは、このクライアントの下でスキルを蓄えられたことが大きかったと思っています。5ヶ月間ほどはこのクライアントだけから継続して仕事をもらって、転職系の記事を書き続けました。

この時期には、他に10件以上の案件に応募しましたが、すべて不合格でした。実績がない段階では、案件を獲得するのは難しくて当たり前なので、不合格をおそれずにどんどん応募することが大切です。

2. クライアントを増やして収入アップ

  • 2021年7〜8月
  • 月収:15万円
  • 文字単価:1~1.5円
  • クライアント:5社

ランサーズで積極的に案件に応募して、クライアントを増やしていきました。

この時期には、この時期には最初の時期とは違い、応募したときの合格率がよかったです。ランサーズで仕事をした「件数」と「報酬額」の実績が増えていましたし、ランクが「認定ランサー」になっていたからです。

仕事量を増やしたことで、月収も急上昇しました。執筆ジャンルは転職ではなく、Webマーケティングが中心になりました。私は過去にネットビジネスで稼ごうといろいろ挑戦したので、その経験を生かしたのです。

3. 低単価のクライアントを断って時間確保

Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ
  • 2021年9月
  • 月収:7万円
  • 文字単価:2円
  • クライアント:2社

低単価のクライアントからの依頼を断って仕事量を抑え、わざと収入を減らしました。1月からお世話になっていたのクライアントとも、このタイミングでお別れしました。これは高単価の仕事を入れる時間を確保するためです。

8月は長時間労働で高収入を達成しましたが、働きすぎで少し苦しかったです。さらに収入を伸ばすために、文字単価を高める必要性を痛感しました。

9月はヒマができたので、読書や自分のブログに力を入れて、スキルアップに集中しました。振り返ると「あえて仕事を減らす」という決断をできたことが、その後の飛躍につながったと思います。

4. 高単価の案件を増やして収入アップ

  • 2021年10〜11月
  • 月収:20万円
  • 文字単価:3円
  • クライアント:4社

高単価なクライアントからの仕事を増やして、収入を一気に伸ばしました。

企業への直営業が必要になるかと思ったのですが、実際には営業しませんでした。ランサーズのメッセージで仕事のオファーが来たからです。ランサーズで公開されている報酬額が50万円を超えていたので、信頼できると感じてもらえたのでしょう。

空き時間を確保しておいたおかげで、高単価な仕事のオファーが来たときに、すぐに対応できました。やってきた依頼に対応していくだけで、収入が増えていったのです。

5. 仕事量を増やして月収40万円達成

  • 2021年12月〜2022年1月
  • 月収:40万円
  • 文字単価:4円
  • クライアント:5社

単価の高い案件の割合を増やしつつ、仕事量を増やして、さらに収入をアップさせました。

この時期は、ランサーズでのオファーで、1記事あたり3〜5万円の依頼が何件も届きました。スキルと実績があるライターになれば「仕事がなくて困る」という状態とは無縁になります。同時並行で、Twitterなどを使ってランサーズ経由ではない、直接契約の案件も増やしていきました。

仕事はいくらでも増やせるので、あとは自分がどれだけ働くかで収入が決まります。1月は負荷をかけてがんばった結果、月収40万円を達成できました。

Webライターで月収40万円を達成できた3つのポイント

Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ

Webライターの仕事を始めたからといって、誰もが月収40万円を達成できるわけではありません。月に3万円も稼げずに挫折する人がほとんどだと思います。私がここまで収入を増やせたポイントは、以下の3つだと考えているので、順番に解説しましょう。

  1. 時間とエネルギーを集中させた
  2. 広げると狭めるを使い分けた
  3. スキルアップに力を入れた

1. 時間とエネルギーを集中させた

時間とエネルギーを集中させることは、とても重要です。集中させるとは「Webライター以外のことはやらない」ということです。何かをやめなければ、大きく稼ぐことは難しいでしょう。

いまの時代はチャンスにあふれています。自宅にいながら個人で稼げる「おいしそうな話」が大量にあるのです。

  • Web制作
  • Webデザイン
  • 動画編集
  • せどり
  • ブログ
  • YouTube
  • 仮想通貨

これらはどれをやっても、稼げる可能性があります。しかし、どれをやるにしても、時間とエネルギーを集中させなければ稼げないのは同じです。「試しにやってみよう」といったノリのままで大きく稼げるほど、どの世界も甘くはありません。

人の時間とエネルギーは限られています。副業でやろうとしている方なら、本業に時間とエネルギーの大部分が奪われるので、なおさらです。

「限られた時間とエネルギーを何に使うのか」を真剣に考えて、選んだもの以外は捨てる必要があります。これができないことが、多くの人がやってしまいがちな失敗です。

私自身、ブログなどいろいろなことに手を出して、どれもうまくいかなかった過去があります。私は2018年8月に会社を辞め、その後に個人事業主になったのですが、2年以上もろくに稼げない時期が続いたのです。

その反省を踏まえて「Webライターを本気でやる」と決めてからは、他のおいしそうな話はすべて無視してきました。Webライターだけに時間とエネルギーを注ぎ込んだのです。

2. 広げると狭めるを使い分けた

個人で稼ぐなら「広げると狭めるの使い分け」が大切です。

「広げると狭める」が「クライアントの数」について典型的に表れたのが、2021年9月です。この時期、私は継続して依頼をもらっていたクライアントからの仕事を断って、「狭める」ことを意図的にやりました。

そして狭める時期の後、10月からはまたクライアントの数を増やして「広げる」ことをしました。そうすることで、収入を一気に増やせたのです。

私の経験から言って、同じクライアントが文字単価を2倍にしてくれるとは期待しにくいです。文字単価を一気に上げたければ、付き合うクライアントを変えるしかありません。そのときに意識するのが「広げると狭めるの使い分け」なのです。

稼ぐために何をやるか決める際にも「広げると狭めるの使い分け」は使えます。例えば、Webライターの他にWeb制作とYouTubeにも興味があるなら、やることを「広げ」て、試しに全部やってみたらいいと思います。

でも、必ずどこかのタイミングで「狭め」て、やることをどれか1つに絞らないといけません。前述した「時間とエネルギーを集中させる」話とつながってきます。これが稼ぐためのポイントなのです。

3. スキルアップに力を入れた

スキルアップに力を入れたことも、稼げるようになれた大きな要因です。

Webライターのスキルは目には見えず、資格などがあるわけでもないので、多くの人がおろそかにしています。だからこそ、スキルを身につけるために努力すれば、他のライターに大きな差をつけられるのです。

私は「WrigtingHacks」という教材で学んだおかげで、稼ぐために必要なスキルを効率よく身につけられました。私が受講したタイミングは2021年8月でした。WritingHacksは69,800円という安くない価格ですが、以下の特徴がある教材です。

  • 77本の動画
  • 3回の添削サービス
  • 無期限の質問サポート
  • 編集プロダクション「沖プロ」からの仕事紹介

特に重要なのが「3回の添削サービス」です。私の体験から、圧倒的なスキルを持つ人に添削してもらうことが、スキルアップの最短ルートだと実感しています。

また、私自身はWritingHackをきっかけに沖プロ代表の沖ケイタさんと縁ができて、いまでは沖プロから執筆依頼をいただいています。初心者ライターにとってWrigtingHacksは、仕事を得る機会としても貴重です。

Webライターとして稼げるようになれば、受講料ぶんはすぐに回収できます。Webライターとしてスキルアップして大きく稼ぎたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ:スキルアップしつつ収入を増やそう

  • Webライターの仕事の概要
  • 月収40万円を達成した5つのステップ
  • 達成できた3つのポイント

以上の内容をお伝えしました。Webライターとして月に40万円を稼ぐのは簡単ではありませんが「特別な何か」は必要ありません。Webライターに時間とエネルギーを集中させて、スキルアップを続ければ、誰でも収入を増やしていけるでしょう。

本気でWebライターとして稼いでいきたい方には、私自身も受講した「WritingHacks」でスキルアップすることをおすすめします。

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Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ

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