こんなお悩みはありませんか?
  • テストライティングで不合格ばかり
  • 案件を獲得しても継続依頼につながらない
  • 単価アップの相談をしても応じてもらえない

かんばって執筆しているのに成果につながらないと、がっかりしてしまいますよね。

ときにはクライアントを恨みたくなるかもしれません。

しかし、厳しいことを言うと、根本の原因はあなた自身にある可能性が高いです。

私自身も初心者のころに経験があるのでわかりますが「文章力が低い」せいで、いろいろな問題が起こっているのです。

自身の文章力は客観的には見られないため、実力を勘違いしやすいといえます。「それなりの文章が書けている」つもりでも、実はダメダメかもしれません。

誰でも文章の弱点やクセがあるものですが、自分では気づけないものです。

問題に気づけなければ直しようもないので、悪い状態がずっと続いてしまうでしょう。実際、そういう人は多いのです。

だから添削が必要

文章力を上げる最も効果的な方法は、スキルが高い人から添削を受けることです。

「この部分はこう書いたほうがいい」「あなたはこんなクセがある」と指摘してもらうことで、自分の弱点に気づけます。

その結果、何年も放置されていた問題を解決して、一気に文章力を上げられるのです。

すると、以下のような成果が得られるでしょう。

  • テストライティングは当たり前に合格
  • いつも継続して依頼をもらえる
  • 喜んで単価を上げてもらえる

単価が上がれば、短時間の仕事で効率よくお金が稼げるようになります。

さらに周囲の人に実力を認めてもらうことで、以下のような未来が手に入るでしょう。

  • やりたくないことは断って好きな仕事だけできる
  • お金の心配なく暮らせる
  • 家族と友人との時間を増やせる
  • 趣味にお金と時間を使える
  • 心に余裕が持てる

添削で文章力を上げることでこれらを実現するのが、今回の企画「梅澤の添削」です。

添削を行う梅澤の実績

私は2021年1月にWebライターの仕事を始めて、未経験から1年で月収40万円を達成しました。以下が収入の推移です。

Webライターで月40万円を1年で稼ぐまでのグラフ


月収40万円を達成した後は、高単価案件を厳選して受注し、さらにクライアントと交渉して単価アップを実現しました。

その結果、文字単価は「最低でも6円」という状況になりました。

そして、1日3時間働くだけで月収40万円を安定して稼げるようになったのです。

残りの時間で好きな本を読んだり、趣味の将棋を楽しんだりして、のんびりと過ごしています。

私も添削を受けてきた

こうした生活が実現できたのは、私自身がハイレベルな人の添削をたくさん受けてきたからです。

とくにお世話になったのが、編集プロダクション「沖プロ」の代表を務めている沖ケイタさんです。

私はケイタさんが作った講座「Writing Hacks」を2021年8月に受講し、講座内で添削を受けました。

さらに卒業して数カ月後には、沖ケイタさん直下の「沖プロ研修生」として、直接指導を受ける機会に恵まれました。

Webライター界でトップクラスの実力者であるケイタさんから、何記事も添削を受ける中で、文章力が急激に磨かれたのです。

2023年には、ケイタさんが直接編集するメディア「沖ケイタのWebライター1年生」のライターとして採用され、40以記事以上を記名入りで執筆しました。

そうした縁もあって、ケイタさんと対談させてもらい、動画はYouTubeで公開されています。

キャプチャ画像:沖ケイタ Writing Hacks成果報告

また、1400人程度が在籍するオンラインコミュニティ「Webライターラボ」で、私は講師を務めています。

サロンオーナーに私のスキルとコミュニティへの貢献を認めてもらえた結果です。

このように実力者からも認められている私が、みなさんの原稿を一つひとつ添削します。

「梅澤の添削」で得られるもの
内容1
添削されたドキュメント

3000〜5000字程度の原稿を、Googleドキュメントで提出してください。

その原稿に私が「提案モード」で添削を加え、コメントで解説していきます。

自分の文章の弱点やクセを指摘されることで、文章力が一気に伸びるきっかけになるでしょう。

本企画の特徴として、添削の厳しさは「優しめ・普通・厳しめ」から選んで指定できます。

心が折れることを避けたい人は「優しめ」、どんどんダメ出ししてほしい人は「厳しめ」を選んでください。

内容2
Zoomでのマンツーマン指導&録画した動画

希望者とはマンツーマンでZoomを行い、添削したポイントを解説しつつ、その場で質問にも回答していきます。

その様子を録画した動画を共有するので、何度も見て復習できます。

Zoomを希望しない場合でも、私が解説した動画をお渡ししますから、文字だけでフィードバックを受けるより理解が深まるでしょう。

内容3
 他の人の添削ドキュメント&動画

自分だけでなく、他の人が添削を受けたドキュメントと動画を、限定公開ページで見られます。

他の人の添削を見ることもすごく勉強になるので、文章力アップに大きな効果があるでしょう。

自分の添削内容を他の人に見られたくない場合は、見せないようにすることも可能です。

ただしその場合は、限定公開ページは共有されず、他の人の添削内容は見られません。

好評な声を続々といただいています!
心が折られないように配慮してもらえた
こがゆみこさん
Webライター

添削を受ける前は、自分の文章レベルが分からない状況でした。テストライティングに落ちたばかりで、とても落ち込んでいました。

添削で「自分のダメなところを突き付けられるのでは?」と怖かったです。

実際には梅澤さんが丁寧にかつ、私の心が折れないよう配慮の上、添削してくださいました。

受けた後は「自分の癖を意識して改善する」を心がけるようになりました。

添削の厳しさレベルを選べるのがとても良かったです。

梅澤さんの添削は怖くないので、思い切って申し込むことをおすすめしますそれでも「添削は怖い」と思う人は、優しめを選んでみてください。

優しく解説していただき感激しました
たーこ(瀬崎貴子)さん
Webライター

リサーチに時間がかかるのが悩みでした。読者に読みやすい構成になっているかも、自信がありませんでした。

添削を受ける前は、Zoomはちょっと緊張するなと思いました。厳し目を選んだにもかかわらず、厳しく指摘されすぎて心が折れたらどうしようとちょっと心配でした。

上位表示の記事に惑わされずに、とにかく読者が知りたいことを優先するほうがよいというアドバイスが心に残りました。リサーチでいらない情報と内容を濃くすべき部分がわかってすっきりしました。アドバイスしていただいた点をこれから活かしていきたいです。

記事に対するコメントがとても丁寧でした。Zoomでは厳しめを希望していたので緊張していたのですが、梅澤さんに優しく解説していただき、感激しました。良いところも褒めていただき嬉しいです。記事をよくする具体的なアドバイスも盛りだくさんに聞けたのも良かった点です。

添削を受けたことのない方、迷っている方は、ぜひ添削を受けるのをおすすめします。梅澤先生が優しく丁寧に添削してくれます。他の方の記事の添削を見られるのも、楽しみです。

どうしたらいいのかをすぐに解決できた
沙結月さん
会社員(副業Webライター)

添削を受ける前は、読者にきちんと情報を伝えられるような記事・文章を書けているかが不安でした。

長い文章は読まれにくいのではと変な勘違いをしていましたが、情報量が少ないというご指摘で、逆に不親切になっているのだと分かりました。もっと、より具体的に書くのが大事なのですね。

たとえ話を交えた説明が分かりやすく、また興味スイッチを押してあげるという考え方も新たな発見です。

リード文ももっと興味を引くような文になるよう、徹底的に取り組もうと思いました。

文章の癖も気がついていなかったので、ご指摘いただいて感謝です!細かいところまで丁寧にFBしていただいたのがありがたいです。

さらにzoomでより詳しくお話を聞け質問もすぐにできたので、どうしたらいいのかをすぐに解決できたのが良かったです。

直接指導いただける添削を、この価格で受けれるのは見たことがありません。参加を迷っている人には貴重なチャンスを逃さないで欲しいなと思います。

自分では気づけないクセに気づけた
まさあきさん
Webライター

自分が試筆している記事が読みやすいのか、クライアントに認められるような記事になっているのか気になっていました。

添削を受けて自分の書いている記事が冗長表現が多かったこと、なくても良い見出しがあることに気づけました。もっと読者の気持ちに寄り添っていこうという気持ちが芽生えたことが大きかったです。

自分では気づけないクセに気づけたことに満足しました。次回以降の記事に活かしていきます!また、他の人の添削も見られるのが非常に良く、参考になりました。

添削を受けられる機会は滅多にありません。執筆している記事に不安や気になるところがあれば梅澤さんの添削を受けることをおすすめします!自分では気付けない文章のクセも教えていただけますし、添削内容も非常に的確ですので文章力が上がります。添削も「優しめ・普通・厳しめ」の3つから選べるのも特徴です。

ボツにするつもりの記事が有料noteに!
叶井ゆきさん
オンライン秘書

最近オンライン秘書活動がメインでライターとしては書いていないので(現在休業中)、文章をきちんと書けているかが心配でした。添削を受けられるSEO記事がないので、申し込むのは一旦はやめようと思っていたんです。

でも、有料で出すかを悩んでいるnoteがあるのでそれでもいいですか?と聞いたらOKだったので、せっかくの機会なので申し込もうと思いました!

添削してもらった記事はボツにするつもりだったのですが、手を加えれば有料noteにできそうな内容とのことで、修正して出そうと思います。「日記の有料note」が「商品としての有料note」に格上げできそうです。

昔の私のように悩む人に届けたいものができそうなので、たくさんの方の役に立てたらうれしいなと改めて思いました。そして、その可能性があるという風に言っていただけたことがうれしかったです。

一人で悶々と悩むよりも、ちょっと投資してその道の先輩のアドバイスを聞いてみるのもありだと思います!

行動しなかった後悔って、行動した後悔より残るものだと言いますしね。気になる人はぜひ試してみて下さい!

どこに気をつければいいのかわかった!
小久保(ゆげ)さん
看護師(副業Webライター)

文章が硬くなりすぎてリズムが悪いなと感じていました。なぜ、文章のリズムが悪いのかを具体的に指摘してくださったので、自分なりにどこを気をつければいいのかがわかりました!

全体的な添削はもちろん、自分の悩み(私の場合はリズムが悪い)にもしっかりと答えてくださったのが大満足でした!

自分のどこが弱い、添削して欲しい箇所がはっきりとしている方は、重点的に解説してくださるのでとても勉強になると思います!この度はありがとうございました!

「梅澤の添削」の参加費用

「梅澤の添削」で得られるものを列挙すると、以下の通りです。

  • 添削された自分の原稿(厳しさを選択可能)
  • Zoomでのマンツーマンの指導
  • 添削内容を解説した動画
  • 他の人が添削を受けたドキュメント
  • 他の人が添削を受けた動画

他の人の添削も見られるのは、実はすごいことです。

「梅澤の添削」の参加者が増えるほど、添削の数が膨大になり、ものすごく価値のあるコレクションができあがっていくでしょう。

少し裏の事情を暴露すると、原稿を一つひとつ添削していくのは、ものすごい労力と時間がかかります。

しかもスキルが高い人が直接やらないと、効果的な添削にはなりません。だからこそ、世の中に添削サービスは少ないし、あったとしても高価なのです。

とはいえ、あまりに価格が高いと、申し込みをためらう人も多くなるでしょう。

普段から私の発信を見てくださっているあなたには、文章力をアップして明るい未来を実現してほしいです。そうした思いから、参加しやすい価格で添削を行います。

「梅澤の添削」の参加費用は9,980円です。

添削は効果バツグンなものの手間がかかるので、予告なく値上げや募集停止を行う可能性があります。この機会を逃さずに申し込んでください。

では「梅澤の添削」の中でお会いしましょう!

参加の手順
手順1
クレジットカードか銀行振込で申し込む
手順2
メールで届くフォームから原稿を提出する
手順3
Zoomか動画で添削を受ける
手順4
限定公開ページで他の人の添削を見て学ぶ
よくある質問
Q
決済手段は何がありますか?

クレジットカード決済か銀行振込です。

VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Dinersのカードが利用できます。

Q
このサービスの料金はサブスクですか?

サブスクではありません。買い切りです。

参加費を支払ってもらえれば、1記事の添削が受けられます。

さらに他の人の添削動画を、追加料金なく無期限で視聴できます。

Q
1記事だけでなくもっと添削を受けたいので、何度も申し込んでいいですか?

OKです。

2回目以降は料金を割り引きますから、梅澤にご連絡ください。

Q
どういった原稿を添削してもらえますか?

ブログやnoteの記事を想定しています。

検索上位を狙う記事(SEO記事)で、3000〜5000字程度のボリュームが推奨です。

とはいえ、希望にそってできるだけ柔軟に対応します。

Q
Webライターではありません。参加して大丈夫ですか?

大丈夫です。

ただし、原稿を提出する際に、どういった目的で書いた文章なのかを詳しく教えてください。

有意義な添削をするために必要です。

Q
添削を受けたことを他の人に知られたくないのですが可能ですか?

可能です。

原稿を提出していだたく際に、フォームで希望をお聞きします。

追伸

この添削企画を作るにあたっては、メルマガ読者さんから多くの意見や要望をいただきました。

それらを結集させて完成したのが「梅澤の添削」です。

多くの人に協力してもらったからには、私も全力で添削に取り組むことをお約束します。

ぶっちゃけ添削ってすごく大変なので、収益を得る目的だけで考えたら割に合いません。

だからこそ、情報発信で有名な人には、自分で記事添削をしている人はほとんどいないのです。

でも、文章力アップには添削が絶対に必要ですから、私がやることにしました。

私が添削できる人数には限りがあるとしても、この手紙を最後まで読んでくれた、あなたの力にはなれます。

添削を受けるのは怖さがあるかもしれませんが、どうぞ勇気を出して一歩踏み出してください。

ここで身につけた文章力は、その後の人生でずっとあなたを支えてくれるでしょう。

あなたの原稿をお待ちしています。

梅澤浩太郎