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優先入場の仕組みとイベント会場~YAMADAチャレンジ杯2019①~

 
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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

YAMADAチャレンジ杯2019の
プロ公式戦を観戦してきました。

8月18日に
第4回YAMADAチャレンジ杯と
第5回YAMADA女流チャレンジ杯の
準決勝と決勝を
公開対局で行うこちらのイベント。

プロ棋士の真剣勝負を
すぐ近くで見ることができて、
とても面白かったです。

ただYAMADAチャレンジ杯は
まだ歴史が浅いということもあり、
将棋ファンにも
あまり知られていない感じがします。

そこで、
現地に行ったことのない人にも
YAMADAチャレンジ杯の
雰囲気が伝わるように
当日の様子をまとめていきます。

来年以降に
こちらのイベントに行くとき、
優先入場の話は
ぜひ参考にしてください。

「優先入場」があるのを発見

私はYAMADAチャレンジ杯を
観戦に行くのは今回が初めて。

事前に申し込みが必要なのかなどが
不安だったため、
イベントの数日前に
インターネットで調べました。

すると、こちらのページに
記載があるのを発見しました↓

 

このページによれば、
入場時の混乱を回避するため、
開店後に会場まで優先的に案内する
「優先入場」を行うというのです。

優先入場をするには
「LABI GARDEN」
午前10時までに待てばいい
とのこと。

このやり方は
「上州将棋祭り」に似ています。

「上州将棋祭り」との比較

ヤマダ電機の同じ場所行われる
将棋のイベントといえば、
「上州将棋祭り」
があります。

こちらは私は何度も行った経験があり、
様子がよくわかっています。

今年のイベントに入場するときの話は
こちらに詳しく書いています↓

 

まず、YAMADAチャレンジ杯と
上州将棋祭りで同じところは、
開店前に並ぶ場所

どちらも場所は
高崎駅前のヤマダ電機の
1階屋外にある
「LABI GARDEN」。

2つのイベントで違うところは、
並ぶ時間と整理券の有無です。

上州将棋祭りの場合には、
9時半までに列に並んだ人に
座席整理券が配られます。

そして、イベントのときには
そこで指定された座席に座る
というやり方です。

 

一方、
YAMADAチャレンジ杯の場合は
座席整理券がありません。

ステージ前に座席は
用意されていますが、
すべて自由席です。

事前に並ぶのはあくまでも
会場まで優先的に
案内してもらうため。

そういうやり方であるため、
並ぶ時間は開店時間である
10時直前までとなっています。

上州将棋祭りで
座席整理券をもらった経験がある人は、
間違いやすいので気をつけましょう。

優先入場の行列に並ぶ場所

ここからは写真入りで
当日の様子を紹介します。

まずは優先入場するために
「LABI GARDEN」へ。

「LABI GARDEN」に行くには、
高崎駅東口の1階から
この通路を進みます↓

 

高崎駅の改札があるのは2階ですが、
そのまま東口から外に出ても
「LABI GARDEN」には
たどり着けません。

駅ビルの中で
1階に移動してから外に出る
ように気をつけましょう。

ヤマダ電機の店舗ビルを
駅の反対側まで
回り込んだ場所にあるのが
「LABI GARDEN」です↓

 

すでに行列ができていたので、
最後尾に並びます。

朝とはいえ熱くて、
みなさん日陰に入っています。

全員が日陰に入れるぐらいの
列の長さで幸いでした↓

 

私が着いたのは
9時55分前ごろで、
時間ギリギリ。

まもなく運営の方から
案内があり、
「当初の予定では10時に
店内に入ってもらう予定でしたが、
予定を早めて9時59分
入っていただきます」
と説明していました。

優先入場なのですから、
行列に並んだ人には
一般の人より早いタイミングで
入ってもらうのは
当然の判断と言えます。

また、
「開会式のときには
席に座っていてください」

というアナウンスもありました。

開会式のときに
ステージ前の席が
ガラガラなのは良くないから、
という理由のようです。

 

係の人からの説明の後、
行列の先頭の脇にある入口から
係の人を先頭に店舗の中へ。

外で待っていた人が
みんなでゾロゾロと
1階から4階のイベントスペースまで
移動しました↓

 

イベントスペースへの移動中の私たちの列に、
10時ぴったりに店内に入ってきた人達が
合流してきました。

こうなると、
わざわざ優先入場の列に並んでも
意味がない
感じです。

優先入場の人達が店内に入るのは
9時59分ではなく、
あと1分か2分早い方がいいのではと
感じました。

イベント会場の様子

開会式は10時半からなので、
それまでは適当に時間をつぶします。

私は会場の様子を見て回ったので、
その様子を紹介。

まずメインステージはこんな様子↓

 

あくまで全席が自由席で、
どこに座るかは早いもの勝ちです。

私は行列の最後尾付近だったので
わかりませんが、
先頭の人達では
ちょっとした席の取り合いが
あったのではないでしょうか。

私は右前方の3列目に
空いている席を発見したので、
そこに荷物を置いて席を確保。

関係者席の後ろでした。

ステージ前の座席数が
少ないように感じますが、
これは後方のスペースを確保するためで、
のちに座席は追加されていました

 

後方のスペースには、
準決勝の対局スペースが
3局分用意されています↓

 

こういう場所で
こんなに近くに
観客に囲まれて対局するんだな

と初めて見たので驚きました。

 

メインステージから見て
さらに後方には仕切りがあり、
その向こうは特設会場です。

日本将棋連盟の
販売ブースがあります↓

 

さらに、指導対局のコーナーと
自由に対局ができるコーナー↓

 

特設会場の配置は
「上州将棋祭り」と同じで、
私も慣れています。

全体の様子を確認して、
開会式を待ちました。

まとめ

YAMADAチャレンジ杯の
プロ公式戦では、
優先入場の仕組みがあります。

来年以降も仕組みは
大きくは変わらないと予想されるので、
参考にしてください。

また、イベント会場では
メインステージの他に、
準決勝の3局分の対局スペースと
特設会場があります。

次回は開会式以降の
イベントの様子をお伝えします。

 

 

 

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