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焼津さかなセンターと日本一の千手観音拝観~静岡旅行記7~

 
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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

焼津さかなセンターで海鮮丼。

港町である焼津に来たからには、
やってみたかったことです。

さらに、焼津さかなセンターの
近くにあるお寺では、
「日本一の千手観音」
見ることができました。

そのときの様子をお伝えします。

焼津さかなセンター

レンタサイクルに乗った私は
お昼ごろに「焼津さかなセンター」
やってきました。

レンタサイクルと焼津港については
こちらの記事をどうぞ↓

 

「焼津さかなセンター」は、
一言で言えば魚介類を中心とした
大型ショッピングモール。

魚屋さん以外にも
普通のお土産屋さんもあって、
ここに来れば焼津の名産は
何でもそろいます。

焼津さかなセンターの中の様子は
こんな感じ↓

 

活気があって、
見て歩くだけで楽しいです。

試食もたくさんあるので、
色々つまみながら
お目当てのものが探せます。

お店のマップはこちら↓

 

海の幸がたくさん売られていますが、
実は焼津さかなセンターは
港からは少し離れてた場所にあるので
注意が必要です。

海の近くではない代わりに
東名高速道路の焼津インターチェンジは
すぐそば
にあって、
車のアクセスはとてもいい。

駐車場には大型バスも
たくさん停まっていて、
多くの人が集まる
焼津の観光名所であることが
感じられました。

「大食堂 渚」で海鮮丼

さて焼津の海鮮を味わうため、
どこにしようかお店を物色します。

歩いていると、いたるところに
海鮮を食べられるお店はあります。

どこもおいしそうなのですが、
買い物をする人が
すぐそばをたくさん通るのが気になります。

できればもっと落ち着いたところで、
味わって食事をしたいところ。

 

そこで、「大食堂 渚」に行くことにしました。

上のマップの写真で赤丸で囲ったところが、
「大食堂 渚」の入り口です。

この食堂は焼津さかなセンターの直営で、
出店者が集まっているエリアとは
別の場所にあります。

食堂の入り口には、
メニューのサンプルが
たくさん置いてありました。

どれもおいしそう↓

 

店内は広々としていて
落ち着いた雰囲気
で、
団体さんが来ても対処できそう。

大型バスで観光客がたくさんやってきて、
この食堂でみんなで食事をする光景が
目に浮かぶようでした。

 

さて、何を注文しようか。

焼津港はカツオが有名ということで、
カツオを食べたいとは思っていました。

ただ、思いのほか
カツオを含んでいるメニューは少ない。

それでもカツオにこだわり、
「駿河丼」というのを注文。

それが冒頭の写真です。

 

「駿河丼」は、
カツオの他にしらすと桜エビが
乗った豪華な丼
で、
おいしかったです。

ただ、以前に沼津で
「生(なま)」しらすと
「生」桜エビの海鮮丼を
食べたことがあったのですが、
今回はどちらも「生」ではなくて、
それに注文してから気付いて少し残念。

「釜揚げ」のしらすと桜えびでした。

 

まあ、特に桜えびは
「生」で食べられることは
珍しいらしいので、
これはお店が悪いわけではありません。

ちなみに、「生」しらすであれば
食べられる海鮮丼がメニューにありました。

抹茶ソフトクリーム

静岡県といえばお茶が有名。

「焼津さかなセンター」にも、
お茶のお店が何店も出店していました。

そして、センター内の
いたるところで売っているのが
抹茶のソフトクリーム

静岡県内を旅行していると
よく見かけますが、
ここにもありました。

 

自分もせっかくなので
食後のデザートに食べてみることに。

お茶屋さんの抹茶ソフトなら
本格的な抹茶を使っているかな、
などと考えてお茶屋さんで注文。

 

普段私はアイスはあまり食べませんが、
旅先でこういうものを食べるのはいいですね。

海鮮丼からの抹茶ソフトというのは、
口の中もさっぱりして、いい流れでした。

日本一の千手観音

焼津港から「焼津さかなセンター」に行く前に、
立ち寄った場所がありました。

それが「曹洞宗大覚寺全珠院」というお寺。

ここには日本一の大きさの
千手観音像
があるのです。

仏像といえば京都や奈良のイメージですが、
ここ焼津に「日本一」があるというは
ちょっと意外ですね。

こちらがそのお寺↓

 

奥正面の建物の中に、
観音様が安置されています。

私が行ったときには
お寺全体に人気がなくてひっそりしていて、
観音様の周りには
私一人という時間が長かったです。

こちらが日本入りの千手観音像↓

 

迫力がありますね!

その大きさは
高さ4.2m、仏頭1.8m。

観音様は怖い表情で
こちらを睨んでいるように見えます。

千手観音像を高い場所から見られるように、
階段で上がれるようにもなっています↓

 

階段で上がった場所から撮った写真がこちら↓

 

お堂の全体が見渡せます。

この千手観音像は
見る角度が変わると
表情も違って見える
そうです。

高い場所から見ると、
慈愛に満ちた優しい顔に見えるとのこと。

どうでしょうか↓

 

たしかに、高い場所から見ると
おだやかな表情になった気がします。

角度によって表情が変わるというのは
能面と同じ効果だな、と思いました。

この日本一の千手観音像は拝観料無料

焼津さかなセンターのすぐ近くですので、
ついでに立ち寄ってみると面白いですよ。

レンタサイクルで走り回った感想

さて、今回は焼津の街を
レンタサイクルで走り回りました。

全体として平坦な道が多くて、
自転車で回りやすかった
です。

 

ただ、焼津さかなセンターの周りの
大きな道路の交差点では、
横断歩道がなかったので驚きました。

では道路を横断したい場合は
どうするのかというと、
歩行者と自転車は
地下道を通る
ようになっています。

地下道があるというのはわかりにくくて、
私は横断歩道を探して周囲を走り回った後に、
ようやく地下道の存在に気付きました。

自転車だと見逃しやすいので要注意です。

 

こういう場所にある歩行者用の地下道は、
私は嫌いです。

弱者である歩行者に
階段を登り降りさせるという発想がよくないです。

自分のように元気な人は別にいいのですが、
お年寄りや体が不自由な人には
地下道との階段の登り降りが大変。

本来は動力で走る自動車に
地下や高い場所を走らせるべき。

歩行者には平らな道を歩かせてほしいものです。

 

 

さて、そんな話は置いておいて。

焼津さかなセンターを満腹で出発した私は、
自転車を返しに「焼津市観光協会」へ。

観光協会のおばちゃんには、

「もう帰ってきたの。
夕方まで自転車は使ってていいのに。」

と言われてしまいました。

 

そうは言っても近場の行きたいところは
見て回れたので、自分は満足。

ここでも海洋深層水が無料サービスで、
おいしく飲ませてもらいました。

自転車を返したら
保証金の400円も返却されて、
レンタサイクルの手続きは完了。

 

思っていた以上に
レンタサイクルは便利だった
ので、
他の観光地でも使ってみたくなりました。

そして実際、
すぐにまた別の場所で利用することになります。

 

 

観光協会を出て
焼津駅に着いたのは午後1時半。

とりあえず東海道線で
東へ向かいます。

電車の車内で座って、
「次はどこで降りようか」と考えていると、
体がかなり疲れていることに気付きました。

慣れない自転車で走り回ったのが、
思った以上のダメージ
となったようです。

本当ならもう一箇所ぐらい
観光するつもりだったのですが、
この日は無理せずそのまま帰宅することに。

 

その代わり、
次の週末には再び観光に繰り出しました。

今度の目的地は清水の三保松原です。

 

 

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