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焼津でレンタサイクル、海沿いを快走で気持ちいい~静岡旅行記6~

 
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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

焼津でレンタサイクルに乗って
観光してきました。

レンタサイクルを借りるのは
私にとって初めての体験。

風を感じながら海沿いを
自転車でスイスイ走るのは
気持ちよかったです。

そんな焼津旅をお伝えします。

藤枝から焼津へ移動

まずその日の始まりは
藤枝での朝ラーメンから。

朝ラーメンについてはこちらの記事をどうぞ↓

 

藤枝で何か観光しようと思ったものの、
近場で良いスポットは見つけられず。

そこで昼食のことも考えて、
焼津に移動することにしました。

焼津港は有名なので、
そこで海鮮を食べたいなと。

電車で藤枝駅から焼津駅へ移動。

 

所要時間、わずか6分。

藤枝と焼津がこんなに近いとは驚き。

静岡県内の地名は聞いたことはあるものの、
地理感がありませんでした。

それぞれの街がどれぐらい離れているのかが
体感でわかったのは、
今回の旅の収穫でした。

焼津市観光協会で相談

焼津駅に到着。

焼津駅の建物はなかなか立派です。

地場産品の展示コーナーが駅構内にあって、
観光客向けのパンフレットが
置いてあったりしました↓

 

ちょうど駅前に観光協会があったので、
何を観光しようか相談してみることに。

冒頭の写真が「焼津市観光協会」の外観で、
駅の南口からすぐの場所にあります。

土地勘のない場所では
こういう観光案内所が頼りになるので、
私は一人旅ではよく立ち寄ります。

 

観光協会の中に入ると、
いかにも世話好きそうなおばちゃんが
マップを見せながら
観光スポットを色々教えてくれました。

その中で勧められたのが、
レンタサイクル。

観光協会の前でも
のぼりなどで宣伝していましたし、
実際に自転車も停めてあったので、
私も実は興味がありました。

 

マップで行きたいところの目星をつけると、
それほど遠くはないものの
歩いていくのは大変そう。

まさに自転車がちょうど良さそうです。

海辺を自転車で走るのも
気持ちがいいかもしれないと思い、
レンタサイクルを利用してみることにしました。

レンタサイクルの料金

焼津のレンタサイクルでは、
自転車は電動も選べます。

料金は普通の自転車が1日500円で、
電動アシスト付きが600円
です。

自分は電動の自転車に
乗った記憶がなかったので、
試しに電動を選択。

 

利用料金を払うときには、
保証金も一緒に払います。

そりゃあ、自転車を借りたまま返さない
悪人もいるかもしれませんからね。

ちゃんと自転車を返したら
お金もそのときに返してくれる
保証金というものがあるのは当然です。

ただ、面白かったのはその金額。

 

 

わずか400円。

 

えっ。

 

 

たった400円というのは、
電動自転車の価値に対して
保証金が安すぎるのでは…。

自分の目から見ると
疑問の残る価格設定です。

 

ちなみに、申込用紙に
自分の名前や住所は書きましたが、
身分証の提示は必要ありませんでした。

こういったレンタサイクルの貸出ルールは、
観光地によってけっこう違いがあるようです。

レンタサイクルに乗って出発

さて、自転車のカギを受け取り、
観光協会の前に停めてある
電動自転車にまたがります。

電動自転車の使い方を教えてもらい、
おばちゃんに見送られつつ
元気に出発です。

そうして借りたのがこちらの自転車↓

 

使い方といっても、
電動アシストのオンオフを
切り替えるぐらいで操作は簡単。

そして実際乗ってみると、
止まった状態からの
動き出しがすごく楽。

坂道もラクラクなので、
電動を選んでよかったと思いました。

 

それに、この自転車に乗っていると
街ですれ違う人達が優しい気がしました。

なぜなのか最初はわかりませんでしたが、
そのうち気付きました。

写真にあるように、
自転車の全面に大きく

 

「   焼津
まちなかレンタサイクル
焼津市観光協会 」

 

と書いてあるからですね。

これで、観光客であることは
誰にでもひと目でわかります。

自分の街に観光に来てくれていたら
みんなうれしいでしょうから、
それでみんな親切だったんですね。

「深層水ミュージアム」

さて、まずは焼津港を目指します。

道は平坦で走りやすく、
10分もせずに到着。

漁港というのは
風情があっていいですね。

 

せっかくなので観光スポットの
「深層水ミュージアム」に立ち寄ります。

この施設では駿河湾で採取した
海洋深層水
を売っています。

こちらの券売機でチケットを買い、

 

こちらで水を汲むという仕組み。

 

 

地元の人などが飲食や風呂に使うように
買っていくようです。

海洋深層水にはミネラルなどが含まれており、
おいしいだけでなく健康にも良いとのこと。

ここで買った深層水で
コーヒーを淹れて飲むのが楽しみ、
という地元の人がいたりするのでしょうね。

面白い文化だなと思いました。

 

建物の入り口では、
深層水を無料で飲むことができます。

自転車をこいできた体に
冷たい深層水がしみわたるようで、
おいしかったです。

 

「深層水ミュージアム」の中では
駿河湾の生き物の展示があったりして、
ちょっとした水族館のようになっています。

入場料無料で楽しませてもらいました。

 

立派な建物「アクアスやいづ」

「深層水ミュージアム」を出ると、
目の前には現代的なデザインの建物が。

調べてみると「アクアスやいづ」という
施設だとわかりました。

 

周りはお店はもちろん民家もほとんどない中で、
海岸沿いにあるこの施設は
異様な存在感を放っています。

中には温水プールやトレーニングルームがあって、
市民の健康づくりに役立つ施設のようです。

 

しかもプールに使われている水は、
こちらも海洋深層水

せっかくの資源をとことん使ってやろうという
焼津の気概を感じます。

 

ただ、この施設はあまりにも立派すぎるのでは…。

市が税金を大量に注ぎ込んで作ったんだろうな、
というのが見るからにわかります。

海側から見るとこんな感じで、
こちらから見てもオシャレな建物です↓

 

「親水広場ふぃっしゅーな」

「アクアスやいづ」の周りは
公園になっています。

調べてみると
「親水広場ふぃっしゅーな」という
立派な名前付き。

その名の通り、
海辺で水に親しめる公園に
なっていました。

 

近場には釣りをしている人もちらほら。

小学校の行事と思われますが、
ボートをみんなで元気に漕いでいる
子ども達の姿もありました。

私が自転車で走っていても、
海風が気持ちよくていい公園でした。

こんな場所もあります↓

 

干潮時に磯遊びを楽しめる
という場所のようです。

自分も磯を歩いてみましたが、
魚や貝がいっぱいいて面白かったです。

子供連れで休みの日にちょっと遊びに来るには
いい場所でしょうね。

 

 

さて、海沿いを自転車で走り、
色々見られたので満足。

次は海の近くを離れて、
「焼津さかなセンター」を目指しました。

 

 

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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

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