タイのトイレ事情とココナッツファーム見学~タイ,カンボジア10

タイのトイレは日本とは全然違います。

特に「手動水洗トイレ」は
日本では見かけないので、
初めて見るとびっくりします。

また、ツアーの途中でトイレ休憩をかねて
立ち寄ったココナッツファームでは、
ココナッツの実を加工する様子を
見学できました。

タイではトイレは少なく、あっても有料

メークロン線路市場を出発した後、
近くにあるココナッツファーム見学へと向かいました。

ガイドさんによれば、トイレ休憩も兼ねているとのこと。

タイのトイレ事情は日本とは全然違います。

私は下痢になりやすいので、
トイレ事情には敏感です。

まず、日本のようにいたるところに
トイレがあるわけではありません

例えば地下鉄の駅やセブンイレブンなどの
コンビニに行っても、
トイレはありません。

それに、日本と違って
公衆トイレは基本的に有料です。

料金は5バーツ(約20円)のところが多かったです。

そして、お金を払って入ったとしても、
トイレットペーパーは
備え付けられていないことも多いです。

無料でトイレが使えるのは、
レストランやお金を払って入る観光施設。

そういったところで
できるだけトイレは済ませるようにしましょう。

日本のようにいつでも簡単に
トイレが見つかるわけではないことを
頭に入れておいて、
トイレに行けるときに行っておくのが大事です。

また、お尻を拭くのに使えるティッシュなどは
常に持ち歩く
ようにしましょう。

有料のところが多いタイのトイレですが、
トイレ休憩を兼ねて立ち寄っただけあって、
ココナッツファームのトイレは無料でした。

出入り口のところには
トイレ清掃が仕事だと思われる女性が座って
スタンバイしていましたが、
お金を取ることはありませんでした。

トイレに募金箱のようなものが置いてあって、
寄付のような形でお金を払うところもあります。

バンコク市内の寺院でトイレを使ったとき、
箱の中にお金を入れる必要があるのかないのか迷って
人に聞いたことがありました。

近くを通り掛かった職員と思われる人に
英語で質問したところ、
「キモチ、キモチ」となぜか日本語で返されて、びっくり。

「お気持ちの金額を入れてください」
という意味だと思いますが、面白い体験でした。

「手動水洗トイレ」の使い方

タイのトイレは、日本とは使い方が違います。

実例を紹介。

ココナッツファームのトイレがこちら↓

こんな感じのトイレが
タイの公共の場所では多かったですね。

「手動水洗トイレ」とでも言うのでしょうか。

用をたした後は
バケツから手桶を使って水をくみ、
その水で出したものを洗い流します。

大便がうまく流れてくれないこともありますが、
そんなときは水の勢いをつけるなど工夫して、
排水口に押し込みましょう。

なお、トイレットペーパーが
備え付けられていたとしても、
それを便器の中に入れて流してはいけません。

便器の横にゴミ箱があるので、
そこに捨てるのが正しい使い方。

「トイレットペーパーを水に流してはいけない」
というのは、タイに限らず
海外ではよくある決まりごとなので、
日本人は注意が必要です。

日本だと「水に流せるポケットティッシュ」
が売られているので、
今回自分はそれを持参したのですが、
意味がありませんでした。

とにかくどんな紙でも
便器の中に入れることが禁止されているので、
ポケットティッシュの種類は関係ないのです。

手動で流すにせよ
洋式トイレならまだいいのですが、
冒頭の写真のように
和式トイレのような形のものもあります。

こちらも自分で水で流すという使い方は同じです。

ただ気をつけないといけないのは、
座る向きが日本とは逆だということ。

便器の中の排水口が
お尻の真下に来るように座ります。

そうでないと大便を洗い流すときに
移動させる距離が長くなり、
余計な苦労をすることになります。

トイレの便器脇のシャワーの使い方

それからタイのトイレで特徴的なのが、
便器脇にあるシャワー。

こちらは後日泊まったホテルのトイレ↓

わりと高級なホテルだったので立派なトイレですが、
赤丸で囲ったシャワーのようなものが付いています

これは、日本でいう「ウオッシュレット」のようなもので、
タイではこれが付いているトイレをよく見かけました。

このシャワーから水を出してお尻を洗うのですが、
水の勢いがとても強いので、
慣れていないと高い確率で失敗します

実際、自分が泊まったホステルの共用トイレでは、
誰かが使用に失敗した結果、
床が水浸しになっているのを目撃しました。

なので、旅行者はこのシャワーには手を触れず、
おとなしく紙でお尻をふくのをオススメします。

ココナッツファームの見学

トイレ休憩をしただけでなく、
ココナッツファームの見学もしました。

ココナッツファームは、こんなところ↓

ココナッツの実が
身近な食べ物などに加工される過程を
学ぶことができる場所です。

私たちのようなバスツアーの客とガイドさんが、
何グループも来ていてにぎわっていました。

実物を手にしながら、
ガイドさんが解説してくれます↓

殻についた白い部分を削り取って、
それが「ココナッツミルク」になると
説明しているところ↓

こちらではココナッツを煮ています↓

煮たココナッツを混ぜて冷ましているところ↓

これは何をしているところでしょう?↓

実は、虫を網ですくい取っているところです。

あたりには虫がたくさん飛び回っていて、
ココナッツの甘い香りに誘われて
次々に熱いココナッツに飛び込んでは
死んでいるのです。

それを取り除いているわけですが、
この光景を見てしまうと
売っているものを食べたくなくなってしまいます…。

さきほど混ぜていたものを固めているところ↓

最終的には、クッキーのようなお菓子になっていました。

この屋根の下で色々な作業をしたり、
お店を開いたりしています↓

この場所はココナッツファームなのに、
ココナッツ関連製品をそれほど熱心に
売っていなかった
のが印象的でした。

むしろ、木を使った工芸品の出店の方が
目立っていたぐらい。

これだけ観光客を集めて
ココナッツの加工の過程を見せているのだから、
もっと商売っ気を出せば色々売れそうなのに。

まあ、ここに立ち寄ったのは午前9時ごろと
早い時間だったので、
もっと遅い時間になれば
大規模なお店が営業するのかもしれません。

ココナッツファームの見学と
トイレ休憩を済ませたら、
また車に乗って出発です。

次の目的地、水上マーケットへと向かいました。


タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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