梅澤浩太郎のブログ。

勉強を習慣にする方法【忙しくても誰でもカンタンにできる!】

 
勉強を習慣にする方法
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「失敗しない思考法」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

勉強を習慣にする方法

新年ということで、「今年こそは勉強を習慣にしよう!」と気合いを入れている人もいるかもしれません。

勉強するという目標を立てるのはすばらしいことですが、目標だけでは意味がありません。せっかくやる気になっても、一週間もたたないうちに挫折してしまう人が多いというのも現実です。

忙しくて疲れる毎日の中で勉強をするというのは、やってみると大変なものです。私自身も、昔は英語の勉強で苦労したのでわかります。

 

でも、私は「勉強を習慣にする方法」に気づいたことで、毎日英語の勉強ができるようになりました。しかも、社会人として働きながらです。

この方法は忙しくても誰でもカンタンにできて、資格試験向けや大学受験など、どんな勉強にも応用できます。

 

そこで今回は、この「勉強を習慣にする方法」をお伝えします。

これをマスターすれば、人生においてあらゆるスキルを身につけることができるでしょう。それぐらいパワーのある方法なので、ぜひ実践してみてください。

結論:勉強をすでにある習慣とセットにする

まず、結論から言います。

勉強を習慣にする方法とは、「すでにある習慣とセットにする」ということです。

 

具体例としては、こういった感じです。

・朝おきたら問題集を2ページ解く
・昼食後に講義動画を20分見る
・お風呂上がりに教科書を1単元ぶん読む

 

「朝おきたら」「昼食後」「お風呂上がり」という部分がすでにある習慣で、そのタイミングに勉強を追加しています。

ポイントとしては、「何をどれくらいやるか」をあらかじめ具体的に決めておくことです。何をやるかについては「この問題集」「この教科書」と決めて、どれぐらいやるかについても「何ページ」「何分間」と数字で決めておきましょう。

こうして決めておくことで、いざ勉強をするタイミングになったときに「何をやろうかな〜」と迷うことなく、すぐに取りかかれます。これが大事です。

 

勉強を習慣にするタイミングとしては、こうしたものがあります。

・朝おきた直後
・朝食のあと
・通勤や通学中
・昼食のあと
・帰宅した直後
・夕食のあと
・寝る前

自分の生活スタイルに合わせて、勉強しやすいタイミングを選びましょう。

理由:毎日ムリなくできて、新しい習慣になるから

これまで何度も勉強を習慣にすることに挫折してきたという人でも、この方法ならうまくいくはずです。なぜうまくいくかというと、毎日ムリなくできるからです。

 

勉強するのに失敗する典型的なパターンは、「やる気があるときだけやる」という場合です。これだとやる気があるうちはいいのですが、やる気が冷めてきたらすぐにやらなくなります。

しかも、何をどれだけやるかが決まっていないと、それを決めるためにいちいち思考力や注意力が消費されます。だから、やる気のわりには勉強がはかどらないのです。

 

これに対して、「すでにある習慣とセット」にすれば、勉強するタイミングが毎日やってきます。しかも何をどれだけやるかもあらかじめ決めておけば、何も考える必要がありません。

その結果、ムリなく勉強をはじめることができて、そして終わります。

 

朝に顔を洗ったり、歯をみがくことをイメージしてみてください。いちいち「よし、顔を洗うぞ!」「歯をみがこう!」と気合いを入れなくても、無意識にやっていますよね。目指すのはこの状態です。

「何も考えなくても勝手に勉強している」という夢のような状態は、作ることが可能です。私はそれを体験しました。

私が英語学習を習慣にできた具体例

私は会社員として働きはじめたばかりのころ、「英語を毎日30分勉強する」という目標を立てて、これを達成しました。2年間にわたって勉強をつづけて、TOEICテストの点数も530から750へと大幅にアップしました。

 

私は大学生のころから「英語を読んだり話せるようになりたい」と思って、英語の勉強を習慣にしようとがんばってきました。でも、いつも三日坊主で終わって失敗していました。

そんな状況が変わったきっかけは、新入社員向けの研修で出会った英語教材です。この教材を使うことで、英語の勉強の習慣化に成功したのです。

 

この英語教材は1回30分で終わる内容で、それを毎日やってくださいというものでした。私は教材を会社から帰ったらすぐにやることにしたのですが、これが驚くほどうまくいったのです。

あとになって振り返ると、「帰宅したらやる」と決めたことでしぜんと「すでにある習慣とセットにする」ことができていたことが、成功の理由だと思います。

会社が研修として提供してくれたのは3ヶ月ぶんだったのですが、私は自費でさらに1年間つづけ、さらにもう1年間やりました。

 

 

当時、私は会社近くの寮に住んでいて、残業もあまりなかったため午後6時ごろには帰宅できました。

会社帰りにコンビニで夕食を買ったりして、自分の部屋に帰ってきます。そこで服を部屋着に着替えたら、その流れで英語教材で勉強することにしていました。「帰宅→着替え→勉強」というのを、毎日欠かさないセットにしたのです。

これをつづけると習慣になってきて、何も考えなくても着替えが終わると体が勝手に教材を開くようになりました。

習慣になると、やる気なんて必要ありません。何も考えず、ただその日のぶんをやるだけです。これは私にとって、大きな成功体験になりました。

 

ちなみに、会社が休みの日には、買い物などの外出から帰ったタイミングで同じようにやることにしていました。外出のない日は、夕食前にやります。こうして、とにかく毎日やるのは欠かさず、習慣にしていったのです。

 

このとき英語の勉強でできた習慣化は、他のことにも応用できました。趣味の将棋の勉強、ブログの毎日更新、メルマガの発行、いまだと毎日の音声配信などです。

「すでにある習慣とセットにする」ことができるようになったおかげで、本当に人生がラクになりました。

うまくいかないときは、やることを小さくしよう

ここまで読んで、「そんなにうまくいくわけない」と感じたり、あるいは「その方法なら試したことがあるけど失敗した」という人もいるかと思います。

たしかに、私も習慣化に失敗した経験が何度もあるので、「うまくいくわけない」という気持ちもわかります。そこで、失敗しないためのコツも合わせてお伝えします。

 

そのコツとは、「やることはバカバカしいぐらい小さくする」ということです。

「すでにある習慣とセットにする」という方法でも挫折してしまうとき、その原因は「やることが大変すぎる」という場合が多いです。勉強に慣れていない人がいきなり毎日2時間ぐらいガッツリ勉強しようとしても、それはさすがにムリです。

そうではなくて、「失敗しようがないぐらい小さくはじめる」のがオススメです。

 

たとえば英語の勉強なら、

・単語帳で単語を1つだけ覚える
・教材の英文を1文だけ読む
・英語の音声を1分だけ聞く

といった感じです。

 

 

毎日すごしていれば、色々な日があります。すごく疲れていたり、ちょっとカゼぎみだったり、めちゃくちゃ忙しかったり。

でも、そうした日にいちいち勉強をやめていては、いつまでたっても勉強は習慣にはなりません。だから、そういう条件が悪い日でもできるように、やることを「バカバカしいぐらい小さいこと」にしておくといいのです。

「単語を1つだけ覚える」のなら、少しぐらい体調が悪くてもまたは忙しくてもできますよね。まずは、そこからはじめましょう。

 

このやり方の良いところは、やることがあまりに小さいため、挫折をしないことです。

すると毎日「自分は決めたことをちゃんとできたぞ!」という勝者の達成感を感じられます。こうして良い気分になれると、その気分をもたらしてくれる勉強が楽しくなってくるものです。

そして、調子がいい日には「オマケ」として、もっと勉強するようになってきます。すると資格取得など、勉強の目的も達成できるようになるでしょう。

まず勉強を習慣にする、それから勉強の量を増やす。この順番を意識しましょう。それが挫折しないためのコツです。

 

「バカバカしいぐらい小さな目標を立てる」ということについては、「小さな習慣」という本に詳しく書いてあります。とても良い本なので、もっと知りたい人は読んでみてください↓

まとめ:勉強をすでにある習慣とセットにしよう

勉強を習慣にする方法は「すでにある習慣とセットにする」ということです。食事、寝ること、お風呂などの前後のタイミングに勉強を追加することで、やる気とは関係なく勉強をはじめることができます。

「何をどれぐらい勉強するのか」ということはあらかじめ決めておいて、いざやるときには何も考える必要がないようにしておくことがポイントです。挫折しないようにするために、「やることはバカバカしいぐらい小さくする」ようにしましょう。

 

このやり方なら、忙しくても誰でもカンタンに勉強を習慣にできるはず。ぜひ試してみてください。

 

 

 

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