シリコンバレー観光、アップルパークなど~北米旅行記10~

シリコンバレーを観光してきました。

私はアップルのファンなので
アップルパークが一番の見どころ。

他にスタンフォード大学や
グーグルなどを訪問。

全体的に観光スポットの少ない
シリコンバレーですが、
私が楽しんだ体験をご紹介します。

スタンフォード大学、自然豊かで広い

「SIGHTGLASS」でコーヒーを買ったのが
午後2時半ごろ。

そこから車を走らせて、
1時間もたたないうちに
スタンフォード大学に到着です。

スタンフォード大学は
数多くの著名な人物を輩出している名門大学で、
現在ではシリコンバレーに
優秀な人材を供給してもいます。

キャンパスは広大な敷地にあり、
駐車場の前には
芝生のひろびろとした広場↓

見た目は大学生に見えない人達も多くて、
バレーボールをしたりサッカーをしたり、
地元住民のみなさんが楽しんでいる様子でした。

スタンフォード大学の中でも
最も歴史のあるエリアへ↓

厳かな雰囲気があって、
IT最先端のシリコンバレーの
イメージとは違う雰囲気でした。

このエリアの中心、
「スタンフォード記念教会」↓

残念ながらこの日は
中には入れませんでしたが、
運が良ければ
内部を見学できる日もあるらしいです。

それから大学構内にある売店へ。

日本でいう大学生協のようなものだと
思うのですが、
より観光客向けという色合いが濃くて、
Tシャツなどのスタンフォード大学グッツが
充実していました↓

それでも出入り口付近を離れれば、
学生向けの売店もありました。

下の階には中古の教科書や
文房具などが売っていましたし、
上の階には普通の本屋もありました。

2階にはちょっとした
アップルストアのようなスペースがあったりして、
シリコンバレーっぽさを感じさせます。

売店を出て駐車場に戻るまでに脇を通ったのが、
遠くからでも目立つ「Hoover Tower」

入場時間が10時〜16時までということで、
時間的にギリギリ間に合わずに
上に登ることはできませんでした。

16時というのは営業を終えるのには
ずいぶん早い時間なので、
訪れる場合には注意が必要ですね。

内部にはちょっとした博物館のような展示があるほか、
上まで登ると景色も良いようです。

大学構内にはヤシの木がいたるところにあって、
南国のような雰囲気↓

クリエイティブな発想をするには、
こういう広くて自然に囲まれた環境
重要なのだろうなと想像します。

アップルパーク、宇宙船のようなドーナツ

車に乗り込んで次はクパチーノへ。

30分もたたずに「アップルパーク」に到着です。

私はアップル製品が大好き。

iPhoneなどの新製品の発表会の動画も、
ここ数年はすべて見ています。

発表会の中でも取り上げられていたのが、
シリコンバレーのクパチーノのという場所に
アップルがすごいデザインとスケールの新社屋
「アップルパーク」を建設した、という話。

そして発表会自体もその中にある
「スティーブ・ジョブズ・シアター」で
行っているということで、
アップルパークには一度行ってみたいと
思っていたのです。

アップル本社は
ドーナツ型の宇宙船のような外観をしているのですが、
一般の観光客は残念ながら
そこに立ち入ることはできません。

「スティーブ・ジョブズ・シアター」には
近寄ることもできず。

しかし、観光客向けの施設として
宇宙船のような建物のすぐ近くに
「ビジターセンター」があります。

そこにはアップルストアが入っており、
冒頭の写真のように
ここだけの限定グッツも販売。

私もせっかく来た記念にと
写真にも写っている
白のトートバッグを購入しました。

こちらがアップルストアの様子↓

アップルストアに置いてある
iPhoneやMacなどの品ぞろえは、
基本的には街のアップルストアと
変わりませんでした。

アップルパーク内にあるストアなのだから
何か特別なハードウェアが売っているかもと
期待したのですが、
そういうのはなかったですね。

面白かったのが、
アップルパークの模型の展示。

模型の周りにいる係員から
iPadを受け取ってカメラを模型にかざすと、
ARの技術で楽しむことができます↓

この写真だけ見ると
模型の周りの人は一体何をしているんだ
という感じですが、
iPadを通してみると
模型がこんなふうに見えるのです↓

画面に映る風景の時間帯を
夜明け→昼→夕方→夜と動かしてみたり、
電力の流れをシミュレーションしてみたりと、
いくつかの光景を見られます。

アップルパークは
全ての電力を再生可能エネルギーだけで
まかなっている
ということで、
どこでエネルギーを生み出して
他に供給しているのかが見られて
興味深かったです。

2階に上がるとこんな休憩スペースがあります↓

ここからさっき模型で見た
ドーナツ型の建物が見えるのですが、
大きすぎて全体の形がわかりません

あの巨大な建物の中で1万人以上の人が働いて、
次の新製品を開発しているんだなと
思いをはせておきました。

グーグル、アンドロイドとお菓子

アップルパークの見学を終えて
時刻は午後5時半ぐらい。

まだまだ外は明るいから、
あと1箇所ぐらい観光したい。

ということで、アップルと並んで
シリコンバレーを代表する企業である
グーグルの本社
あたりに行ってみることに。

こちらも本社の中に入るわけにはいかないので、
実際に訪れたのは
「Google Android Lawn Statues」
という場所。

アップルパークから
車でわずか10分ほどで到着。

こんな感じでグーグルが開発した
スマホのOS「アンドロイド」の
キャラクターである「Bugdroid」
の人形が置いてあります↓

写真だとわかりにくいですが
それぞれがけっこう巨大で、
左の人形は高さが4mぐらいあります。

全体的にお菓子をイメージしているのですが、
なぜお菓子なのか、
その意味は行ったときにはわかっていませんでした。

この記事を書くにあたって改めて調べてみて、
アンドロイドはバージョンごとのコードネームとして
お菓子の名前を付けている
ことを知りました。

例えば、こちらの棒付きキャンディーを持った
「Bugdroid」くん。↓

これはAndroid 5.0、
コードネーム「Lolipop」を表してるのだと
私は解読に成功しました。

アンドロイドの熱心なファンは
ひとつひとつの人形が持つ意味をきちんと理解して、
ニヤニヤして楽しむのでしょう。

私を含むほとんどの人は、
「何かお菓子を持った人形が置いてあるなー」
という程度の反応で終わってしまうところですが。

この場所にはグーグルのTシャツなどのグッツを
売っているお店
もあるので寄ってみたかったところ、
土日は定休日。

よくわからない人形を見るためだけに、
ここに来たことになってしまいました。

事前に友人から「行っても何もないよ」と
言われていたのですが、
本当にその通りでした…。

シリコンバレー、観光スポットが少ない

全体的にシリコンバレーには
観光スポットが少ない
です。

アップルパークも
ものすごいお金をかけて建設したわりに、
観光客向けものは
それほど充実していなかったですし。

そんな中で現地在住の友人がオススメしていたのが、
大手企業「インテル」。

観光客向けの施設「インテル博物館」があって、
楽しみながらインテルの歴史や半導体などについて
学べるらしいです。

土曜日は10時〜17時までの営業ということで
今回は行けなかったのですが、
シリコンバレーで時間があったら
行ってみると面白そうです。

ちなみに平日の営業時間は9時〜18時、
日曜は定休日のようなので
行く際には気をつけましょう。

世界中の注目を浴びるシリコンバレーですが、
べつに観光地というわけではありません。

それでも、好きな企業などがあれば
何かと楽しめる場所かと思います。

行きたいところが事前に決まっている場合は
営業時間などを事前に調べておいて、
効率よく回れるといいですね。

アメリカ・カナダ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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