シェムリアップ空港からの入国時の注意点4つ~タイ,カンボジア22

シェムリアップ空港からカンボジアに入国する際に
知っておきたい注意点を4つまとめました。

これを知らないと時間をムダにしたり、
最悪の場合は入国できない可能性もあるので要チェック。

また、自分がタイのドンムアン空港から
入国したときの体験も書いています。

カンボジア入国時の注意点

注意点①観光ビザを用意

カンボジアへの入国にはビザが必要です。

カンボジアに入国する際に取得する方法もあるのですが、
せっかくの現地での時間をムダにしてしまうという
欠点があります。

観光ビザはインターネットで
事前に取得しておくのがオススメ
です。

こちらの公式サイトでできます↓

私もこちらで事前にビザ(E-visa)を取得しておき、
スムーズに入国することができました。

手順としては、必要事項を入力して申請し、
クレジットカードでお金(36ドル)を払えば、
ビザのPDFがメールで送られてきます。

それを印刷しておいて、
入国の際に提出すればオーケーです。

ビザの取得の際の注意点としては、
パスポートの有効期限は
入国日から6ヶ月以上必要
です。

もし、E-visaの手続きをせずに
有効期限ギリギリのパスポートで
シェムリアップ空港まで行ってしまった場合、
現地でビザを取得することができずに
入国を拒否されるという可能性もあります。

現地でビザを取得できなかったらどうしよう、
という不安を取り除いていく意味でも、
ビザは事前に取得しておくことを勧めます。

注意点②入国審査用の書類

カンボジアに入国する際の飛行機の中で、
アテンダントさんから2つの書類を渡されます↓

スムーズに書けるように、
準備をしておきましょう。

特に以下の情報は
飛行機の中でいちいち調べていると面倒なので、
一箇所にメモしておくと便利です↓

・「Passport N」
→パスポート番号
・「Flight/Vessel/Vehicle N」
→飛行機の便名(行きと帰り両方必要)
・「Visa N」
→ビザ番号
・「Address in Cambodia」
→カンボジアでの住所(ホテル名だけ書けばOK)

注意点③空港で並ぶ列を間違えない

シェムリアップ空港で飛行機を降りてからは、
自分の足で歩いていって
入国審査をする建物の中に入ることになります。

建物に入ると
目の前には長蛇の列があるかもしれませんが、
その列はおそらく空港でビザを申請する人達の行列です。

事前にE-visaを取得してある人は、
その列に並ぶ必要はない
ので注意しましょう。

入り口を入って左奥に、
入国審査の窓口がずらーっと並んでいますので、
そちらに直接行けばオーケーです。

E-visaを印刷した紙は
すぐに見せられるように用意しておきましょう。

注意点④お金は「ドル」を用意しよう

カンボジアの通過は「リエル」ですが、
アメリカの「ドル」も使えます。

このことを私は入国の直前まで知りませんでした。

そして、両方使えるならば、
どちらを用意した方がいいのか迷います。

結論としては、「ドル」を用意した方がいいです。

私の今回の旅行の経験から言って、
シェムリアップやアンコールワット周辺で
ドルが使えなかった場所はなく、
ドルだけでまったく問題ありませんでした。

お店の料金の表示も、
ドルの値段で表示してある場合がほとんどでした。

ドルはアメリカをはじめとして
他の国でも使えるので、
カンボジア旅行終了時に余ったとしても
そのまま取っておけば
また別の旅行のときに使えます

その点がリエルと違って使い勝手がいいので、
両替をするときには
「円」から「ドル」に替えましょう。

以上、入国時の注意点4つでした。

アンコールワットに行くときには参考にしてください。

ここからは自分の体験記です。

ドンムアン空港を出発

タイのドンムアン空港を出発して、
カンボジアのアンコールワットに近い
シェムリアップ空港へ移動しました。

午後8時発のエアアジアの便で、
わずか1時間のフライトです。

飛行機に乗り込むときには、
こちらのバスで飛行機の近くまで行きました↓

飛行機がターミナルの近くまで来て、
歩いて乗り込めれば楽なんですけどね。

格安航空で短距離の小さな機体だと、
バスで移動することが多い
気がします。

バスを降りたら、
このタラップを上って機内に乗り込みます↓

機内から見たバンコクの夜景はとてもきれいでした。

こうして見ると、
バンコクが大都会であることがよくわかります↓

シェムリアップ空港に到着

シェムリアップ空港に着くと
こちらでもタラップが用意されていて、
それで地上に降ります。

そのときに撮ったのが冒頭の写真です。

シェムリアップ空港は小さな空港なので、
タラップを降りたらバスに乗ることもなく、
みんなでゾロゾロと徒歩で歩いていきます

こちらが入国審査をする建物です↓

入国審査をして、
ターンテーブルを流れてきた受託手荷物を広い、
到着ゲートに向かいました。

私としてはいつもは飛行機を降りたらすぐに
現地の通貨を調達するのですが、
このときはそれができず。

建物内にATMも両替所もあったのですが、
「ドル」と「リエル」のどちらがいいのか
このときはまだ迷っていたからです。

トゥクトゥクで市内に移動

到着ゲートを出たところで、
私の名前を書いたボードを持った
迎えの人が待っていました。

泊まるホステルが
空港からの無料送迎をしてくれるということで、
あらかじめメールで頼んでおいたのです。

迎えのおじさんの後について
駐車場に行くのですが、
その間にその人から
「明日からオレが案内してやろうか」
という誘いを受けました。

ガイドの仕事を探しているようです。

私は日本語のツアーに参加するからと断りました。

現地通貨を持っていないと不安だったので
「空港でATMを使いたいから少し待っていてくれ」
と頼んだのですが、
「途中でATMに寄ってあげる」
と言われたので、頼むことにしました。

「これに乗れ」と言われて、私は驚きました。

それは、車ではなかったのです。

バイクの後ろに荷台が付けられた乗り物、
「トゥクトゥク」でした。

てっきりタクシーに乗るのものだと思い込んでいた私には、
かなりの衝撃でした。

「この乗り物、本当に大丈夫なのか?」

シートベルトが付いていない荷台に
ヘルメットなしで乗るので、
交通事故が起きたら簡単に死にそうです。

とはいえ、ここまで来て「やっぱり乗らない」
とは言えないので、不安を抱えつつ乗り込みました。

トゥクトゥクは夜の幹線道路を疾走。

そのとき撮った写真です↓

夜なので道は混雑しておらず、
スイスイと進みました。

スピードが出ると怖い一方で、
風を感じられて涼しくて気持ちがいいという面もあります。

道はきちんと舗装されていてデコボコしていないということもあり、
意外と快適でした。

途中では約束通り
銀行のATMにも寄ってくれました↓

このころにはスマホで色々調べて、
「リアル」ではなく「ドル」を引き出すことに
心を決めていました。

このときは現金で50ドルを引き出したのですが、
これではお金はまったく足りず、
あとで後悔することになります。

クレジットカードが使えない場所が多かったのが
想定外でした。

ホステルに到着

やがてシェムリアップ市街地にある
ホステルへと無事に到着。

時刻は午後9時50分。

空港からはわずか20分ほどで着いたので、
トゥクトゥクでもまったく問題ありませんでした。

トゥクトゥクの写真を撮ろうとしていたら、
運転手のおじさんもポーズをとってくれました↓

この後、運転手のおじさんと一緒にホステルに
入っていきました。

おじさんは私を送り届けたら去っていくのかと思いきや、
そのままホステルに居座りました。

この人はトゥクトゥクの運転手が本職ではなく、
ホステルのスタッフだったのです。

これには、私はまたびっくりでした。

「ガイドをしてやる」と話を持ちかけてきたこともあって、
ホステルがトゥクトゥクの運転手を
手配しただけだと思いこんでいたので。

ともあれ、面倒で不安がいっぱいな移動を済ませて、
これでようやく一息です。

この日はシャワーを浴びてすぐに寝て、
翌日からの観光に備えたのでした。

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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