プラヤーナコーン洞窟のクーハーカルハット宮殿へ~タイ,カンボジア43

プラヤーナコーン洞窟の
クーハーカルハット宮殿を訪れました。

洞窟の天井に空いた穴から降りそそぐ光に
宮殿が照らされる様子は神秘的。

訪れるべき時間帯や洞窟からの帰り道、
食事ができる場所についてもお伝えします。

プラヤーナコーン洞窟のクーハーカルハット宮殿

プラヤーナコーン洞窟は
「カオ・サムローイ・ヨード国立公園」の
中にある洞窟です。

洞窟への行き方はこちら記事に
詳しく書きました↓

洞窟の入り口の看板がある場所から
階段を降りていき、
洞窟の中へと入っていきます。

洞窟の天井には大きな穴が2つ空いていて、
そこから太陽の光が差し込んでいました↓

光の届く範囲には緑色の植物が生えています。

洞窟の中、こんな通路の階段を降りて、
どんどん低い場所へと向かっていきます↓

そして、天井が低くなっている
トンネルのような場所を抜けると、
ついにお目当ての場所に到着です↓

洞窟内にある建造物は、
「クーハーカルハット宮殿」

ラーマ5世の来訪を記念して
建てられたそうです。

洞窟の中という特殊な場所で
小さな宮殿が天井の穴からの光に照らされ、
幻想的な光景となっています。

現実離れした場所で、
ここにいる間は感動しっぱなしでした。

世界にはこんな場所もあるんだな、と。

ボートで海を渡り、
登山をがんばってここまで来たこともあって、
気分は未知の場所を発見した探検家です。

クーハーカルハット宮殿は装飾がそれほど派手ではなく、
むしろ質素な印象を受けました↓

とはいえ、こんな場所に資材を運び込んで
この宮殿を建てるのは、
すごい労力が必要だっただろうと想像できます。

クーハーカルハット宮殿に光をもたらしているのが
洞窟の天井に空いたこちらの大穴↓

さきほどの場所の穴とは違ってこちらの穴はひとつで、
形はほぼ見事な円形です。

洞窟内の階段をずっと降りてここまで来たので、
天井はかなり高い場所にあります。

天井の穴からそそぐ光で木が育っており、
その木々が天井に届こうかという高さにまで達しています。

色彩がとぼしい洞窟の中にあって
光に照らされた木の葉の緑はカラフルで、
洞窟の神秘的な感じを引き立てていました。

クーハーカルハット宮殿がきれいに見える時間帯

プラヤーナコーン洞窟では、
時間帯によって光の差し込み方がずいぶん
変わってきます。

実は、今回私たちが訪れた時間は
ベストではありませんでした

今回私たちが訪れたのは9月下旬で、
午前11時〜11時半ごろです。

この時間がベストでない理由は、
クーハーカルハット宮殿に光が当たっていないから。

もっと早い時間に来れば、
日光が直接クーハーカルハット宮殿に当たっていて、
よりきれいに見えたと思われます。

光の差し込み方が大事なのは事前にわかっていて、
午前10時ぐらいを狙って
プラヤーナコーン洞窟に行こうとしていました。

しかし、想定していたよりも移動に時間がかかってしまい、
遅くなってしまったのです。

それでも、洞窟に光が差し込んでいる様子が
見られたのは幸いでした。

もっと遅くなって午後になると
光が差し込まない時間帯もあるようなので、
行くなら午前中がオススメです。

洞窟は鍾乳洞のよう

洞窟は鍾乳洞のようになっていました。

岩がつららのように垂れ下がっていますね↓

しかし、せっかくのつららのようなものが
途中でぽっきりと折れてしまったように見えるのは
残念な気がしました↓

こちらは雨などによって
侵食されてしまったように見えます↓

さらに年月が経てば
表面の凹凸がどんどんなくなっていって、
ただの岩のようになってしまうでしょうね。

洞窟の中で、
ちょっと気になったことがありました。

洞窟の壁の岩に
木の枝がたくさん立てかけてあったのです↓

まるでこの枝によって
岩が支えられているようにも見えます。

はじめはただの誰かのイダズラだと思ったのですが、
洞窟の中のいたるところで
こういう枝が見つかりました。

あまりにも数が多いので
特定の一人の人物がやったとも思えないのですが、
これは単なるイタズラなのでしょうか。

それとも、こうやって枝を立てかけると
願いが叶うと言われているとか、
そういう意味があることなのでしょうか。

ささいなことですが、私にとっては謎のままです。

プラヤーナコーン洞窟からの帰り道

プラヤーナコーン洞窟からの帰り道も大変でした。

苦労して来た道を、
今度は戻らないといけない
のです。

まずは洞窟を出るために、
どんどん階段を登っていきます。

そのあとは、登山してきた道を降りていきます。

下り道は登り道より楽とはいえ、
足元の岩はけっこう滑りやすいので、
慎重に足を踏み出していく必要があります。

山道を降り終わったら、
海辺の林を通って海の方へ向かいます↓

ここまでくるとようやくお店があるので、
休憩をしました↓

ここでスポーツドリンクのような飲み物を飲んで、
かなり体力が回復。

汗をかいたのに水しか飲み物を持っていなかったので、
塩分やミネラルを補給したかったのです。

この場所で食事をすることもできます。

帰りも行きと同様にボートを利用。

海辺にボートの運行を管理していそうな小屋があったので、
そこに声をかけると
しばらく待つように言われました。

10分も待たずにボートが来て
それに乗るようにと言われ、
元きた場所まで無事に到着。

こちらが乗せてもらったボート↓

ボートに乗っている時間は5分ぐらい。

歩き疲れていたので、
座っているだけで目的地まで行ってくれるボートは
ありがたかったです。

駐車場の近くのお店で昼食

ボートを降りると、
海岸沿いにお店が並んでいるのが見えます↓

ここまでくれば車が置いてある駐車場もすぐそこで、
一安心です。

時刻は午後1時で時間もちょうどよかったので、
ボートを降りた砂浜から見て左端にある
こちらのお店で昼食にすることにしました↓

ボートを降りてから砂浜を歩いたせいで
足が砂まみれになっていたところ、
お店の水道で足を洗うことができて助かりました。

このお店の料理はどれもおいしくて、
しかも良心的なお値段
でとてもよかったです。

メニューも写真と英語の説明入りで、とても親切でした。

私が食べたパッタイ↓

友人が頼んだお米の料理↓

エビを揚げた料理↓

洞窟への登山で疲れた体に
染み渡るおいしさでした。

海辺で食べている開放感もあって、
最高の食事となりました。

プラヤーナコーン洞窟と
クーハーカルハット宮殿についてお伝えしました。

その神秘的な光景は、
見に行く価値があります。

そこに行くまでのボートや登山、
帰り際の昼食まで含めて楽しいので、
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

洞窟への行き方については、こちら記事をどうぞ↓

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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