プラヤーナコーン洞窟への行き方の体験談~タイ,カンボジア42

プラヤーナコーン洞窟への行き方として、
私が使ったルートを紹介します。

ホイアンからレンタカーで近くまで行き、
そこから海をボートで渡り、
さらに登山をしてたどり着きました。

特に登山は甘く見てはいけなくて、
持ち物にも注意が必要です。

プラヤーナコーン洞窟近くまでは車で

今回の旅行でホアヒンを訪れた一番の目的は、
プラヤーナコーン洞窟です。

冒頭の写真のように、
神秘的な光景が見られる場所です。

この場所まで行くのは、実はけっこう大変。

まず、プラヤーナコーン洞窟は
バンコクから離れているということもあり、
ツアーを探しても見当たりませんでした。

アユタヤ遺跡のような
バンコクから近い有名観光スポットとは違います。

そのため、自力で行くしかありません。

また、電車やバスなどは通っていないので、
交通手段は車に限られます。

私たちは今回、
あらかじめドンムアン空港で
レンタカーを借りておいたため、
洞窟の近くまではその車で問題なく行けました。

レンタカーを借りたときのことについては、
こちらの記事をどうぞ↓

使える車がない場合は、
タクシーやテンソウなどで行くことになります。

私たちの場合、
ホアヒンのホテルを午前8時半ごろ出発し、
プラヤーナコーン洞窟の最寄りの駐車場に到着したのは
午前9時40分ごろで、1時間10分かかっています。

いなか道でわりと速度を出しても
これぐらいの時間はかかったので、
テンソウの場合には1時間半ぐらいは
かかると見込んで
おいた方がよさそうです。

ホアヒンからプラヤーナコーン洞窟までの
道順は簡単なので、
スマホの地図があれば問題なく行けます。

ボートに乗って移動

到着したプラヤーナコーン洞窟の
最寄りの駐車場↓

ここで車を降りてすぐの場所に
入場料を払う場所があります。

そこに立っていた看板↓

このあたりは「カオ・サムローイ・ヨード国立公園」
という公園になっていて、
その中にはプラヤーナコーン洞窟以外にも
観光スポットが色々あるようです。

公園の入場料はひとり200バーツ(約660円)

入場料を払った場所で、
ボートに乗るための番号札を渡してくれました。

ちなみにボートには乗らずに
ひたすら歩いて洞窟まで行くという手もあるようです。

その道のりが大変だと嫌なのと
ボートの方が面白そうという理由で、
私たちはボートを利用。

いったいどこからボートに乗るんだろうと
あたりを見回すと、
はるかかなたの海の上にボートを発見。

あそこから乗れということか↓

遠くから見るだけで、
足元を濡らさずにボートに乗ることは
できなさそうだとわかりました。

ここで、ビーチサンダルに履き替えて
ボートに近づきました。

持ち物としてサンダルはあった方がいいので、
用意しておきましょう。

ボートの運転手が待ってくれていました↓

番号札を見せると「乗れ」というジェスチャーをしたので、
運転手の手を借りてよっこらせと乗り込みます。

エンジン音を轟かせながらボートは疾走。

右手に見える半島をぐるりと回って、
5分ぐらいで目的地の海岸に到着↓

ここでボートを降りました。

運転手さんはボートを回転させて、
すぐに帰っていきました↓

また別のお客さんを乗せに行くのでしょう。

個人的には、ボートの運転手達の動きが
ずいぶん統制が取れているのが印象的でした。

それぞれの運転手が勝手に客引きをする光景を
タイの他の場所ではよく見ますが、
ここでは入場料を払った場所が発行する番号券にしたがって、
各ボートが整然とお客さんを乗せています。

ボートの運転手としても、
いちいち地上に行って客引きをするのは大変なので、
こういう仕組みがあった方が楽でしょう。

観光客にとってもボートの使いやすい仕組みができていて、
ありがたかったです。

海沿いの砂浜にある林

ボートを降りて、海で足が濡れてから砂浜を歩くと、
足に砂がくっついて気持ち悪くなります。

ちょうど水道があったので、
サンダルと足を洗って
運動靴に履き替えました。

この後の道のりを考えると
歩きやすい靴は必須なので、
サンダルの他にきちんとした靴も
用意しておくようにしましょう。

あとは洗った足をふくためのタオルも必要です。

海沿いの砂浜には林が広がっています↓

この光景は静岡県の「三保松原」に似ているな、
などと思い起こしていました。

木の根元に野生のサルがいて、
いきなりの遭遇にびっくり↓

看板を頼りにプラヤーナコーン洞窟が
ありそうな方向に歩いていきます。

林の中に道のようなものがあったので、
そこを通っていきました↓

いきなりの登山開始

砂浜の林の間を進んでいくと、
山を登っていく階段と看板を発見↓

「プラヤーナコーン洞窟まで430m」とありますが、
ここからの道が大変でした。

いきなり登山道になったのです。

こんな傾斜の道がずっと続いていきます↓

足元はゴツゴツした岩で歩きにくく、
急坂を登っていると汗ダクがどんどん出てきますし、
息も切れてきます。

ついさっきまで海に足をつけて
チャプチャプと歩いていたとは、
信じられない状況。

こんなことなら登山をするつもりで
持ち物を整えておくんだったと
後悔しました。

特に今回なくて困ったのが、
スポーツドリンクです。

ただの水なら持っていたのですが、
汗をたくさんかくので、
水はもちろん塩分などのミネラルも
補給したいところ。

登山を始めれば途中で手に入れることはできないので、
事前の準備が必要です。

また、バッグは背負えるリュックサックにしましょう。

転びやすい道なので両手は空けておきたいですし、
肩からからかけるバッグでは
登るときのジャマになります。

途中でときどき立ち止まって休みながら、
足を滑らせないように慎重に
登っていきました。

途中には、
景色のいい休憩スポットもあります↓

この場所から見える景色↓

海、島、山と林がいっぺんに見えて、
とても美しい風景です。

プラヤーナコーン洞窟に到着

「プラヤーナコーン洞窟まで430m」という看板から、
途中で休みつつ歩くこと25分

時刻は午前10時45分。

「プラヤーナコーン洞窟」という
看板があるところまで、
なんとかたどりつきました↓

しかし、まだここは洞窟の入り口に来ただけ。

目の前には下り坂があり、
この先に洞窟があるようです↓

せっかく登ってきたのに、
今度は坂を下るというのはがっかり。

帰りにはこの坂を登らないといけないのです。

ここから10分ぐらいかけて坂を下っていき、
ようやく冒頭の写真のスポットに到着したのでした。

プラヤーナコーン洞窟への行き方を
お伝えしました。

移動の間に色々な景色が見られて、
楽しみながら洞窟に向かっていけます。

ただ、わりと本格的な登山をすることになるので、
ちきんとそのための持ち物を整えて、
覚悟をして向かいましょう。

最後に、プラヤーナコーン洞窟へ行くときの
持ち物のリストをまとめました。

・サンダル
・タオル(足をふく、汗をぬぐう)
・歩きやすい靴
・スポーツドリンク
・リュックサック

次回は、プラヤーナコーン洞窟の内部の様子について
くわしくお伝えします。

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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