「観る将棋ファン」向け情報発信ブログ。旅行記なども。

プラヤーナコーン洞窟への行き方の体験談~タイ,カンボジア42

 
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

プラヤーナコーン洞窟への行き方として、
私が使ったルートを紹介します。

ホイアンからレンタカーで近くまで行き、
そこから海をボートで渡り、
さらに登山をしてたどり着きました。

特に登山は甘く見てはいけなくて、
持ち物にも注意が必要です。

プラヤーナコーン洞窟近くまでは車で

今回の旅行でホアヒンを訪れた一番の目的は、
プラヤーナコーン洞窟です。

冒頭の写真のように、
神秘的な光景が見られる場所です。

この場所まで行くのは、実はけっこう大変。

 

まず、プラヤーナコーン洞窟は
バンコクから離れているということもあり、
ツアーを探しても見当たりませんでした。

アユタヤ遺跡のような
バンコクから近い有名観光スポットとは違います。

そのため、自力で行くしかありません。

また、電車やバスなどは通っていないので、
交通手段は車に限られます。

 

私たちは今回、
あらかじめドンムアン空港で
レンタカーを借りておいたため、
洞窟の近くまではその車で問題なく行けました。

レンタカーを借りたときのことについては、
こちらの記事をどうぞ↓

 

使える車がない場合は、
タクシーやテンソウなどで行くことになります。

私たちの場合、
ホアヒンのホテルを午前8時半ごろ出発し、
プラヤーナコーン洞窟の最寄りの駐車場に到着したのは
午前9時40分ごろで、1時間10分かかっています。

いなか道でわりと速度を出しても
これぐらいの時間はかかったので、
テンソウの場合には1時間半ぐらいは
かかると見込んで
おいた方がよさそうです。

ホアヒンからプラヤーナコーン洞窟までの
道順は簡単なので、
スマホの地図があれば問題なく行けます。

ボートに乗って移動

到着したプラヤーナコーン洞窟の
最寄りの駐車場↓

 

ここで車を降りてすぐの場所に
入場料を払う場所があります。

そこに立っていた看板↓

 

このあたりは「カオ・サムローイ・ヨード国立公園」
という公園になっていて、
その中にはプラヤーナコーン洞窟以外にも
観光スポットが色々あるようです。

公園の入場料はひとり200バーツ(約660円)

入場料を払った場所で、
ボートに乗るための番号札を渡してくれました。

ちなみにボートには乗らずに
ひたすら歩いて洞窟まで行くという手もあるようです。

その道のりが大変だと嫌なのと
ボートの方が面白そうという理由で、
私たちはボートを利用。

 

いったいどこからボートに乗るんだろうと
あたりを見回すと、
はるかかなたの海の上にボートを発見。

あそこから乗れということか↓

 

遠くから見るだけで、
足元を濡らさずにボートに乗ることは
できなさそうだとわかりました。

ここで、ビーチサンダルに履き替えて
ボートに近づきました。

持ち物としてサンダルはあった方がいいので、
用意しておきましょう。

ボートの運転手が待ってくれていました↓

 

番号札を見せると「乗れ」というジェスチャーをしたので、
運転手の手を借りてよっこらせと乗り込みます。

エンジン音を轟かせながらボートは疾走。

右手に見える半島をぐるりと回って、
5分ぐらいで目的地の海岸に到着↓

 

ここでボートを降りました。

運転手さんはボートを回転させて、
すぐに帰っていきました↓

 

また別のお客さんを乗せに行くのでしょう。

個人的には、ボートの運転手達の動きが
ずいぶん統制が取れているのが印象的でした。

それぞれの運転手が勝手に客引きをする光景を
タイの他の場所ではよく見ますが、
ここでは入場料を払った場所が発行する番号券にしたがって、
各ボートが整然とお客さんを乗せています。

ボートの運転手としても、
いちいち地上に行って客引きをするのは大変なので、
こういう仕組みがあった方が楽でしょう。

観光客にとってもボートの使いやすい仕組みができていて、
ありがたかったです。

海沿いの砂浜にある林

ボートを降りて、海で足が濡れてから砂浜を歩くと、
足に砂がくっついて気持ち悪くなります。

ちょうど水道があったので、
サンダルと足を洗って
運動靴に履き替えました。

この後の道のりを考えると
歩きやすい靴は必須なので、
サンダルの他にきちんとした靴も
用意しておくようにしましょう。

あとは洗った足をふくためのタオルも必要です。

海沿いの砂浜には林が広がっています↓

 

この光景は静岡県の「三保松原」に似ているな、
などと思い起こしていました。

木の根元に野生のサルがいて、
いきなりの遭遇にびっくり↓

 

看板を頼りにプラヤーナコーン洞窟が
ありそうな方向に歩いていきます。

林の中に道のようなものがあったので、
そこを通っていきました↓

 

いきなりの登山開始

砂浜の林の間を進んでいくと、
山を登っていく階段と看板を発見↓

 

「プラヤーナコーン洞窟まで430m」とありますが、
ここからの道が大変でした。

いきなり登山道になったのです。

こんな傾斜の道がずっと続いていきます↓

 

足元はゴツゴツした岩で歩きにくく、
急坂を登っていると汗ダクがどんどん出てきますし、
息も切れてきます。

ついさっきまで海に足をつけて
チャプチャプと歩いていたとは、
信じられない状況。

こんなことなら登山をするつもりで
持ち物を整えておくんだったと
後悔しました。

 

特に今回なくて困ったのが、
スポーツドリンクです。

ただの水なら持っていたのですが、
汗をたくさんかくので、
水はもちろん塩分などのミネラルも
補給したいところ。

登山を始めれば途中で手に入れることはできないので、
事前の準備が必要です。

また、バッグは背負えるリュックサックにしましょう。

転びやすい道なので両手は空けておきたいですし、
肩からからかけるバッグでは
登るときのジャマになります。

 

途中でときどき立ち止まって休みながら、
足を滑らせないように慎重に
登っていきました。

途中には、
景色のいい休憩スポットもあります↓

 

この場所から見える景色↓

 

海、島、山と林がいっぺんに見えて、
とても美しい風景です。

プラヤーナコーン洞窟に到着

「プラヤーナコーン洞窟まで430m」という看板から、
途中で休みつつ歩くこと25分

時刻は午前10時45分。

「プラヤーナコーン洞窟」という
看板があるところまで、
なんとかたどりつきました↓

 

しかし、まだここは洞窟の入り口に来ただけ。

目の前には下り坂があり、
この先に洞窟があるようです↓

 

せっかく登ってきたのに、
今度は坂を下るというのはがっかり。

帰りにはこの坂を登らないといけないのです。

ここから10分ぐらいかけて坂を下っていき、
ようやく冒頭の写真のスポットに到着したのでした。

 

 

プラヤーナコーン洞窟への行き方を
お伝えしました。

移動の間に色々な景色が見られて、
楽しみながら洞窟に向かっていけます。

ただ、わりと本格的な登山をすることになるので、
ちきんとそのための持ち物を整えて、
覚悟をして向かいましょう。

 

最後に、プラヤーナコーン洞窟へ行くときの
持ち物のリストをまとめました。

・サンダル
・タオル(足をふく、汗をぬぐう)
・歩きやすい靴
・スポーツドリンク
・リュックサック

 

次回は、プラヤーナコーン洞窟の内部の様子について
くわしくお伝えします。

 

 

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

Copyright© コタローノート , 2018 All Rights Reserved.