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パリで美術館に行くなら知らないと損する4つの情報~パリ旅行記4~

 
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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

パリで美術館に行くなら、
知っておかないと損する情報があります。

パリミュージアムパスを
使用する場合もしない場合も
役立つ情報を4つまとめてみました。

知っておけば、
お金も時間も有効に使うことができます。

 

パリミュージアムパスについては
こちらの記事をどうぞ↓

■①入場料無料の日、狙うか外すか

まず1つ目。

パリの多くの美術館には
入場料が無料の日があります。

事前に調べて、
その日を把握しておくことが大切です。

 

例えば、オルセー美術館、オランジュリー美術館、
国立近代美術館、オランジュリー美術館は、
いずれも毎月第1日曜日が
入場料タダとなります。

タダとは、なんとも太っ腹です。

事前にそれを知っておけば、
その日を狙って美術館に行くように
観光プランを立てられますね。

 

ただ、ここで問題が。

その日は多くの人が押し寄せるので、
美術館がものすごく混んでしまうのです。

普段から人が多い人気の美術館だと、
さらに混雑が進むと
ゆっくり作品を鑑賞できる雰囲気では
なくなってしまうかもしれません。

そこで、じっくり見て回りたい人は、
あえてその日を避けて
美術館に行く
のもひとつの手です。

特に、パリミュージアムパスを持っているなら
入場料が無料になっても関係ないので、
無料の日に美術館に行くのは
人が多いだけ損です。

 

ともかく、
入場料無料の日を
狙うにせよ避けるにせよ、
その日がいつなのか知っておくことが大前提。

行きたい美術館がある場合には、
しっかり調べておきましょう。

 

ちなみに、
「入場料が無料になる日」というのは
日本ではなじみのない制度ですね。

こうした制度の背景には、
「芸術作品は市民みんなのもの」
という考えがあるのでしょう。

お金に余裕がない人でも
芸術に触れる機会が
確保されているというのは、
さすが文化の先進国フランス、
素晴らしいことだと感じます。

■②共通券を活用しよう

知らないと損する情報、2つ目。

近隣の美術館との共通券を
活用しましょう。

これはどういうことかというと、
複数の美術館の入場券を
同時に買うことで、
別々に買うよりも
お得になる
という仕組み。

こちらは日本でも
おなじみですね。

 

例えば、オルセー美術館には
オランジュリー美術館やロダン美術館との
共通券があります。

同時に買えば
入場料を節約できるうえ、
入場券を買うための時間も
1回分で済みます。

これを活用しない手はありません。

 

ただ、事前情報なしに
現地の美術館に行って、
共通券を買うのは大変です。

現地の看板はフランス語と英語ぐらいで、
それをその場で見て
自分にとってお得な組み合わせを
判断しないといけないのです。

こちらも、あらかじめ調べておいて、
現地で迷いなく購入できるように
しておく
ことが大切です。

 

例えば、以下のような共通券があります。

ルーブル美術館とドラクロワ記念館
:15€ (個別で買うと22€)
オルセー美術館とオランジュリー美術館
:16€ (個別で買うと21€)
オルセー美術館とロダン美術館
:18€ (個別で買うと24.5€)

■③日本より強力な年齢割引

3つ目は、年齢割引。

日本だと学生だと安くなる
「学割」が多いですが、
そういったものはパリの美術館にはなく、
代わりに年齢割引があります。

学生かどうかに関係なく、
一定の年齢以下なら料金が割引、
もしくは無料
になるのです。

 

例えば、オルセー美術館なら
通常は入場料はひとり12€ですが、
18〜25歳なら9€、
18歳未満なら、なんとタダに!

ルーブル美術館では、
金曜の18時以降なら
26歳未満の入場が無料になります。

 

これらの年齢割引は、
自分でしっかり申告して、
パスポートなど年齢を証明できるものを
見せないと有効にはなりません。

なんのデメリットもなく
お金が節約できる
ので、
利用できるなら逃したくないですね。

こちらも事前に
しっかり調べておきましょう。

■④朝一番が狙い目

最後の4つ目は、
時間短縮に役立つ情報です。

それは、美術館に行くなら、
「朝」が狙い目だということ。

特に開館直後の時間帯が狙い目です。

 

自分も経験したのですが、
午前中は1時間ずれるだけで
待ち時間が大幅に変わってきます。

開館直後なら
混雑がまだ始まっておらず、
セキュリティーチェックの時間が
とても短くて済みます。

また、美術館内にいる人が少ないので、
入場券売り場もスカスカ、
作品もじっくりと見ることができます。

 

ですが、そんな時間は長くは続きません。

開館から1時間もすると混雑が始まって、
美術館に入るのに
待ち時間が30分かかったりするのです。

ですから、朝の時間はすごく貴重。

「朝は美術館のゴールデンタイム」。

朝早くから行動できる日があるのであれば、
その日はまず美術館に行くのが
オススメです。

 

 

以上、パリで美術館に行くなら、
知っておかないと損する情報を
4つまとめました。

これらを頭に入れたうえで
美術館について調べておけば、
よりお得で快適な旅が
実現できますよ。

 

 

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

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