
タイとカンボジアを7泊9日で巡った旅の日程~タイ,カンボジア1
タイとカンボジアへ 旅行に行ってきました。 当初はタイだけを観光するつもりでしたが、 ついでにカンボジアのアンコールワットにも 足を伸ばすことに。 バンコク、シェムリアップ、ホアヒンを 7泊9日で巡った、 私の旅行の日程をまとめました。
タイとカンボジアへ 旅行に行ってきました。 当初はタイだけを観光するつもりでしたが、 ついでにカンボジアのアンコールワットにも 足を伸ばすことに。 バンコク、シェムリアップ、ホアヒンを 7泊9日で巡った、 私の旅行の日程をまとめました。
バンクーバーでロブスターと ジャパドッグを食べました。 ロブスターは高級食材、 シャパドッグは屋台メシと 対照的な両者ですが、 どちらもバンクーバーらしい食べ物。 とてもおいしかった両者を紹介して、 北米旅行記は最終回です。
バンクーバー公立図書館は 面白い場所でした。 その建物は独創的で、 外観がきれいなのはもちろん、 内部も開放的で素晴らしかったです。 日本語の本のコーナーがあったりして、 移民の都市が異文化を受け入れている様子が うかがえました。
バンクーバー美術館は エミリー・カーの作品群が 素晴らしいです。 また、数多くの企画展が行われていて、 自分好みの展示があるときに行けば お得感が増します。 美術館はダウンタウンの中心部にあり、 威厳のある建物も見どころです。
グランビルアイランドの パブリックマーケットに行ってきました。 たくさんのお店が旧倉庫に集まり、 色々なものを売っている様子は 日本にはない光景で面白かったです。 また、ミニフェリーでの移動は、 バンクーバーらしい良い経験になりました。
キャピラノ吊り橋は バンクーバーの定番観光スポット。 吊り橋はもちろん、 他にもアトラクションがあって 大自然を全身で楽しめます。 無料シャトルバスで簡単に行けて、 食事するところやおみやげ屋さんが 充実しているのもうれしいです。
スタンレーパークにある遊歩道 「シーウォール」を歩いて一周しました。 自転車などでは反時計回りにしか 進めないところを、あえて逆周り。 美しい風景がずっと続きつつ、 カーブを曲がるたびに新しいものが見えて、 とても楽しい時間でした。
バンクーバーに到着した私は、 まずは本格的な日本食レストラン 「Guu Garden」で食事。 翌日は本場のハンバーガーが食べたくて、 海岸にあって眺めもいい 「Cactus Club Cafe」へ行きました。 どちらも素晴らしいお店でした。
私は海外でパスポートを紛失しました。 その後、警察署や領事館へ行き、 紛失届を提出したりした後になって、 パスポートを発見。 しかし、見つけたパスポートを そのまま使ってもよいものか。 領事館からの指示や 必要だった手続きについてお伝えします。
サンタクルーズの桟橋の上には ステキなレストランがあり、 海を見ながらの食事は最高。 「VERVE COFFEE ROASTES」という コーヒー店に行ったり、 サンノゼでは電気店の「Fry's」で 内装に驚いたりと 楽しい体験が色々できました。
サンタクルーズは、 サンノゼから車で50分ほどで行ける観光地。 ビーチと一体になった 海沿いの遊園地が、 独特の景観を作り出しています。 潮風を感じながら 大人も子どもも楽しめる、 日本人が少ない穴場スポットです。
サンノゼでは高級ステーキ店に行って、 本場アメリカのステーキを味わいました。 その後はホールフーズマーケットで 日本のスーパーとの違いに驚き、 友人のアパートでは プールが付いていることに興奮。 シリコンバレーでの夕暮れ後の 楽しみ方です。
シリコンバレーを観光してきました。 私はアップルのファンなので アップルパークが一番の見どころ。 他にスタンフォード大学や グーグルなどを訪問。 全体的に観光スポットの少ない シリコンバレーですが、 私が楽しんだ体験をご紹介します。
サンフランシスコを 友人の車で案内してもらい、 観光して回りました。 ゴールデンゲートブリッジ、 フィッシャーマンズワーフ、 ピア39などの定番観光スポットを回り、 おいしいコーヒー店にも。 半日でしたが充実の観光でした。
ホステルでルームメイトと 英語で交流するのは、 私の海外旅行時の大きな楽しみです。 今回のサンフランシスコのホステルでは ルームメイトと色々な話をして、 自撮りの記念撮影や連絡先交換。 帰国後にメールのやりとりもできて、 大満足の交流となりました。
サンフランシスコで宿泊したホステルは とても立地が良く、 部屋の設備も新しくて清潔だったので 非常に快適に過ごすことができました。 朝食はがっかりだったという 良くない点もあったものの、 全体として満足のいくホステルでした。 自分の体験を紹介します。
パスポート紛失時に必要となる 「帰国のための渡航書」の 入手方法を解説します。 渡航書を発給してもらうためには 領事館に必要書類を提出する 必要がありますが、 用意するのが大変なものもあります。 その場合の対策についても書きました。
パスポートの紛失について相談するため、 サンフランシスコ市内の 日本国領事館へ行きました。 領事館に行くのは初めての経験だったので、 訪れるだけで新鮮な体験でした。 当時のことを振り返ってみます。
パスポートを失くした際、 アメリカ・サンフランシスコの警察署に 紛失届を提出しました。 日本でもほとんど経験がないことを、 海外でいきなりやるのは大変なもの。 似たような状況になった人の参考になるように、 紛失届の内容を詳しく解説します。
パスポートを紛失したので、 現地のサンフランシスコの 警察署に行くことになりました。 かなり焦っていた状況でしたが、 アメリカの警察署は 日本とは違うところもあって 興味深かったです。 当時の状況を記録しておきます。
パスポートを海外旅行中に 紛失してしまいました。 失くしたことに気づいたときは 本当に焦って、 警察署や領事館にも相談する事態に。 その後ホステルの自室で発見しましたが、 本気で紛失したと思って行動した結果、 色々な体験をすることになりました。
アメリカとカナダの西海岸に 旅行に行ってきました。 訪れたのはサンフランシスコ、 サンノゼ、バンクーバーの3都市。 今回の旅の主な目的は、 友人2人と叔父に会いに行くことでした。 そんな旅の概要をお伝えします。
アメリカの「ESTA」とカナダの「eTA」を 比較してみると、 似ている部分と違う部分がありました。 わかりにくい「電子渡航認証」について解説しつつ、 私が発見した「ESTA」と「eTA」の 申請時の違いを紹介します。
アンヴァリッドは金色に輝くドームが 特徴の建物。 ナポレオンの墓所であるドーム教会と 軍事博物館がその中にあり、 見ごたえのある観光スポットです。 今回はアンヴァリッドの レストランで食事もしました。 訪れたときの様子をお伝えします。
ヴェルサイユ宮殿はものすごく豪華。 鏡と天井画などで装飾された「鏡の回廊」、 巨大な絵画が並べられた「戦闘の回廊」など ものすごくぜいたくな空間が、 これでもかと詰め込まれています。 信じられないほど華やかな ヴェルサイユ宮殿の様子をお伝えします。
ヴェルサイユ宮殿の入り口の行列は パリミュージアムパスを持っていても、 避けることができません。 自分もこの行列に巻き込まれて 長時間待たされたのですが、 待つときの注意点や 行列を避けるための対策がわかったので お伝えします。
パリで道に迷った私は、 なんと偶然ラーメン屋を見つけてそこに入り、 本格的でおいしいラーメンを食べました。 パリの街でラーメン屋とはびっくりでしたが、 おかげで道を聞くこともできて ピンチを脱することができました。
ルーブル美術館の最寄りの 地下鉄駅の出入り口は、 20:30に閉鎖されてしまいます。 ルーブル美術館が夜も開館する 水曜と金曜には 影響を受ける人が多くなるので、 特に注意が必要です。 私が困った状況になってしまった 体験をお伝えします。
オルセー美術館の中には レストランがあります。 そのレストランの内装は とても豪華で美しく、 料理も絶品です。 オルセー美術館はとても大きいので 見て回ると疲れるのですが、 そんなときの休憩にぴったり。 料理や店内の様子をお伝えします。
今回のパリ旅行では、 ホステルで夕食をとることが 多かったです。 日本から訪れると フランスの物価が高く感じる中で、 比較的安く食べられたので助かりました。 また、日本ではあまり見かけないものや、 フランスっぽいものも食べられたので よかったです。
今回宿泊したホステルでは、 朝食が無料でした。 しかも、それが食べ放題で おいしくて大満足。 おかげで毎日を元気に スタートすることができて、 宿泊場所を決めるのに 朝食は大事な要素だと 再認識しました。 ホステルでの朝食を ご紹介します。
海外旅行では、現地で洗濯をすることで 荷物を減らすのがオススメです。 外国で洗濯をすると 日本との違いに戸惑うこともありますが、 新しいものに触れると面白いもの。 私も今回フランスで洗濯をしたところ、 やはり新鮮な驚きがありました。
パリのホステルでは仲良くなれた 人もいましたし、 迷惑に感じた人もいました。 今回の旅では 同室となった人との交流が少なかったので、 その中では貴重な経験です。 旅先での出会いというのは面白いものなので、 そのときのことを振り返ってみます。
パリのホステルでは、 宿泊者が他の国のホステルとは 違っているなと感じる部分がありました。 また、今回の旅では 他の宿泊者との交流が不足ぎみ。 改めて振り返ってみると、 宿泊者の特徴と交流不足になった理由には 重なる部分があることに気付きました。
ホステルでの7連泊中、 予約時には予想していなかった 部屋移動が必要になったうえ、 さらなるトラブルも起きました。 海外旅行中には よくありそうなトラブルですので、 対処の参考にしてもらえればと思います。
ホステルはどんなところでしょうか? 私がパリで泊まったホステルを例に、 写真付きで紹介します。 ホステルならではの 注意が必要なポイントもありますが、 それを事前に確認しておけば、 快適に滞在できるようになります。
パリの地下鉄駅に着いてからは歩き、 ようやくホステルに到着です。 しかし、距離は短いのに ずいぶんと道に迷ってしまいました。 海外旅行で道に迷うのはよくあること。 自分がどんなふうに対処して 目的地までたどり着いたか、 ご紹介します。
シャルル・ド・ゴール空港に到着後、 RER(高速郊外鉄道)と地下鉄で パリ市内に移動。 最終的には、予約しておいたホステルに たどり着くことができたものの、 そこに至るまでには 小さいトラブルが色々ありました。 そのときのことを振り返ってみます。
正解がわからない中で決断を繰り返すところが、 将棋と人生は似ています。 決めるということは 可能性を捨てるということでもあり、 怖さを感じます。 ですが、あまり気負いすぎず 気楽に決断していくことが、 将棋でも人生でも大切です。
私は新卒で入社した会社で 希望する部署に入ることができませんでした。 私の経験から言えるのは、 入社する前の情報収集が大事だということです。 希望する部署に配属される可能性が どれだけあるのかという点も見極めて、 後悔のない会社選びをしましょう。