梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

「応募する」ことの大切さ~自分の才能や能力が他人に判断される~

 
「応募する」ことの大切さ
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「失敗しない思考法」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

「応募する」ことの大切さ

自分の才能や能力が
他人から判断されるというのは、
緊張するものです。

もしそれで認められなかったり
否定されたりしたら
傷つきます。

だから私たちは、
そういう機会を避けがちです。

 

でも、
自らを成長させて成功するには、
他人からの判断を自分から受けにいく
「応募する」ということが大切です。

なぜ、そう言えるのでしょうか。

また、
他人からの評価が怖い人でも
勇気をもって「応募」ができるようになる
心構え(マインド)があるので、
それを紹介します。

「応募する」という言葉の意味

この「応募する」という発想を、
私は「夢をかなえるゾウ」という本を読んで
知りました↓

 

この本の主人公は
普通の会社員として働きつつ
建築家になりたいという夢を
もっているのですが、
なかなか行動に移せずにいました。

そんな主人公に、
関西弁のゾウの神様がこう言います。

自分の才能が
他人に判断されるような状況に
身を置いてみるんや。

それをワシは今、
応募って言葉で表してるんやけどな。

 

 

ここでいう「応募」というのは、
ふだん使われる言葉よりも
広い意味で使われています。

建築家になりたいのであれば、
建築デザインコンクールに「応募する」
ときなどには
文字どおりの意味ですが、
それ以外にも応募には色々あります。

自分から志願して
才能や能力を他人に判断される状況に身を置け
ば、
それはりっぱな「応募」です。

 

例えば、
会社の仕事のプロジェクトのリーダーになるとか、
新規事業のアイデアを発表するとか、
変わったところでは飲み会の幹事をやるなんていうのも
「応募」と言えます。

いずれの場合も、
自分が良い働きをすれば
「アイツはなかなかやるな!」
という評価を受けられますし、
働きが悪ければ
「アイツははダメだな」
などと評価を受けることになります。

 

応募というのは、
評価を上げるチャンスであると同時に
評価を下げるピンチとも言える。

ある種の「賭け」だと言えます。

応募することで何者かになれる

「応募する」ということは
とても大切なことです。

なぜなら、私たちは誰でも
最初は何の実績もないところからのスタートで、
そこから進むために必要だからです。

 

最初は悪い評価はない代わりに
良い評価もなく、
誰からも注目されていない状態。

そこから
「応募」を繰り返して
結果を出すことによって、
周囲の人、さらには社会全体から注目されて
才能や能力を認められていきます。

 

もし、応募をしなければ、
この社会の中で
何者にもなれません。

人からバカにされることはないでしょうが、
才能や能力を認められることもなく、
ただ消えていくだけです。

だから、いま現在
どんな仕事をしているのかとか
どんな性格なのかとかには関係なく、
誰にとっても「応募する」ことは
必要で大切なことなのです。

受験と就職活動も「応募」

いまの日本社会では、
ほとんどの人は意識しなくても何回かは
大きな「応募」を
することになっています。

それは受験と就職活動です。

 

大学や高校などの受験では、
「学力」という能力が
主にペーパーテストによって
志望校に判断されます。

就職活動では、
「わが社にふさわしい人物か」
ということが
採用担当者によって判断されます。

才能や能力を他人に判断されるわけで、
どちらもまさしく「応募」です。

この応募によって認められれば
志望校に合格したり
志望企業に入社できます。

 

受験も就活も
多くの人が応募するので、
厳しい競争が起こります。

それに勝つために
みんな何年もかけて準備をして、
応募をするわけです。

受験と就活に関しては、
どうぜんそれをするものとして
社会のしくみができあがっています。

だから、
何も考えていなくても
周囲の人と同じことをしていれば

誰もが「応募」を
することになっているのです。

 

ただ、就活を終えると、
「応募」をするかどうかは
個人差がかなり大きくなっていきます。

就職したあとに応募をしなくなる

いったん就職してしまうと、
もう応募をしないという人は多いです。

上司から言われたことをやるだけに
なってしまったりします。

 

これはなぜかというと、
「応募」をすると
自分が傷つく危険があるから

です。

自分の才能や能力が他人に判断されて
「アイツはダメだ」と思われるのは
誰だってイヤです。

それよりも
与えられた仕事を淡々とやる方が
よっぽどラクです。

なんなら、
たまに自分の周りで「応募」する人がいたら、
自分がそれを評価する側に回って
「アイツはたいしたことないな」
「こういうダメなところがあるな」
などと言っていれば、
優越感も得られます。

 

私が会社で働いていたときには
周りに「応募しない人」が多かったです。

それどころか、
「応募するものはバカをみる」
という空気がありました。

 

 

本来は「応募」というのは、
ずっと続けていくべきものです。

人は年をとるごとに
成長していくものなのですから、
自分を他人に判断してもらう「応募」は、
就職したあとにも必要。

仮に「応募」しても
認められないことがあっても、
その失敗から学ぶことで
さらに成長するチャンスになります。

 

じつは、優秀な人ほど、
「応募」をしなくなる危険性が高いです。

世間で優秀だと言われている人は、
受験でも就活でも成功した人
です。

就職してその後は応募をしなければ
失敗することもないので、
過去の成功にずっと浸っていられます。

私の知り合いでも
「〇〇大学を卒業した」
「大企業の〇〇に勤めている」
「公務員試験に合格した」
「〇〇という難関資格を持っている」
ということを自慢する人がいますが、
それらはすべて
10年以上も昔の成果です。

そうした過去の栄光に
すがって生きていくのはみじめですし、
人も離れていきます。

「失敗することはチャンス」というマインド

失敗が怖い人でも
勇気をもって「応募」が
できるようになるには、
「失敗することはチャンス」
というマインドを持つことです。

 

応募をして失敗する、
つまり自分の才能や能力を認められないのは、
たしかにイヤなことです。

でも実は、
失敗は避けるべきものではなくて
さらに成長するためのチャンス。

「認められなかった」という
経験があるからこそ、
自分に足りないところを知ることができて、
改善することができます。

また、そもそも応募するために
準備をしたりがんばったこと自体も
成長につながります。

 

そう考えると、
応募して才能や能力が認められなかったとしても
それほどショックをうけないはず。

あまり傷つくこともなく
「またつぎの応募をがんばろう」
と思えるでしょう。

 

 

一方で、応募をしなければ、
失敗がない代わりに
もっとひどいことになります。

自分の改善点はわからないままですし、
応募のための努力も
最初からしません。

自分が応募しないことを
正当化するために、
積極的に応募する人を
バカにしたりします。

つねに自分が「他人を評価する側」にいようとして
「アイツはここが悪い」とダメ出しばかりして、
自分はまったく変わろうとしないのです

こうした人は私の職場にもいましたし、
あなたも身近でそんな人が思い浮かびませんか?

思い浮かんだら、
自分はそうならないように、
反面教師にするといいです

 

応募をしないで過ごしていると
成長が止まってしまい、
いま以上の成功もできなくなります。

「失敗することはチャンス」
というマインドを持って応募をして、
どんどん成長していきましょう。

「自分のことを知らない人」に判断された経験

私自身も意識して
「応募する」という機会を
持つようにしています。

最近だと「”書く将棋”新人王戦」
というものに文字どおり「応募」しました。

 

これは「文春将棋」という
ネットメディアの企画で、
読者が将棋に関する文章を書いて送り、
それを編集部と審査員が読みます。

そして、面白いと認められた作品が
文春将棋上に掲載される、
というものです。

詳しくはこちらの記事に書きました↓

 

 

私はの応募作は
入選にはいたらなかったのですが、
がんばって書いて悔しい思いをしたぶん、
成長できた実感があります。

この経験では特に
「自分のことを知らない人に判断される」
ことが大きな意味を持つことに気づけました。

 

私は会社で働いていたとき、
上司から仕事で悪い評価を受けても
「上司はそもそも自分のことが気に入らないから
仕事内容も悪く言うんだろう」
と、素直に聞けないことがありました。

仕事とは関係のないことが、
仕事の評価にまじっているように感じたのです。

一方、今回の「”書く将棋”新人王戦」では、
審査員の方々は
私のことをまったく知りません。

提出された文章だけを読んで、
純粋にその良し悪しだけを判断します。

そうなると、
私は会社の上司に評価されたときのような
言い訳をすることができません

だから、
自分のことを知らない人に判断される場に
応募をすると、
その結果をより素直に受け止める
しかなくなるのです。

 

自分のことを知らない人のところに
応募する意識をもつと、
より大きく成長できます。

また、そこでもし自分の才能や能力が
認められることになれば、
いまいる自分の環境から
一気に世界が広がる
ことになります。

ぜひそうした場に応募していきましょう。

身近でできる応募

「応募」というのは、
もっと身近なところでも
手軽にできます。

例えば、こうして私が
このブログ記事を書いて公開していることも
「応募」と言えるのです。

この場合は、
誰かからこの記事に関してコメントがもらえれば
他人から「コメントする価値がある」
と判断してもらったことになりますし、
アクセス数からも評価を判断することができます。

 

同じように、
ツイッターで何かをつぶやくことも
実は「応募」をしているのです。

「いいねをするかどうか」
「リプライを返すかどうか」
という判断を他人にしてもらっている
と考えることができます。

 

こうした小さな「応募」をするときに、
「自分の才能や能力が他人に判断されているんだ」
という意識を持っておくと、
成長の機会が増えます。

ただ、自分の世界を一気に広げたり
大きく成長をするためには、

・自分のことを知らない人から判断される
・しっかりした準備や努力が必要

という大きな「応募」をする必要があります。

 

そのときに向けて
小さな「応募」で
応募することに慣れつつ、
実力を蓄えておきましょう。

まとめ

・「応募する」とは、自分の才能や能力が他人に判断される、という意味
・応募することで周囲から認めれられ、何者かになれる
・ほとんどの人が経験する受験と就職活動は、まさしく「応募」
・傷つくのがイヤなので、就職したあとに応募をしなくなってしまう
・「失敗することはチャンス」というマインドが大事
・自分のことを知らない人からの判断には言い訳ができない
・身近な小さな応募を意識して成長しよう

 

応募して失敗しても
その瞬間に傷つくだけですが、
応募しないと
ずっと成長できないままです。

自分の才能や能力が他人に判断される場に
身を置くように、
私自身も気をつけます。

 

 

 

—————————

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