オルセー美術館の中のレストラン、美しい内装と料理~パリ旅行記27~

オルセー美術館の中には
レストランがあります。

そのレストランの内装は
とても豪華で美しく、
料理も絶品です。

オルセー美術館はとても大きいので
見て回ると疲れるのですが、
そんなときの休憩にぴったり。

料理や店内の様子をお伝えします。

オルセー美術館内のレストラン

オルセー美術館の2階には
レストラン・ミュゼ・ドルセー
(Restaurant Musse d’Orsay)」
というレストランがあります。

ランチの営業時間は
11:45〜14:30。

オルセー美術館の建物が
「オルセー駅」として建設された
1900年当時、
併設されたレストランのダイニングだった
場所を活用しているそうです。

美術館の2階に位置しており、
出入り口とは反対側
にあります。

こちらの写真は美術館に入って
すぐの場所から撮ったものですが、
レストランがあるのは、
赤色の○で囲ったあたりです↓

このレストランは、
冒頭の写真の通り
内装が素晴らしいです。

立派な天井画もあって、
このレストラン自体が
ひとつの芸術作品のよう

シャンデリアや椅子も凝っていて、
こんな場所で食事ができるというだけで
幸せな気分になれます。

メニューを店外で英語で確認

このレストランの素晴らしいところは、
内装だけではありません。

外国人観光客への配慮が
きちんとされていると感じました。

ありがたかったのが、
フランス語だけでなく
英語でも書かれたメニューが、
レストランの外に置かれていた
こと。

こんな感じです↓

このメニューを見て
あらかじめ注文するものを
決めてからレストランに入れば
注文がスムーズですし、
値段も事前に確認できるので安心です。

このレストランのオススメと思われ、
私も実際に注文したのが、
メニューの最初にある
「FORMULE」というもの。

これはセットメニューのことで、
「メイン + 前菜」
「メイン + デザート」

のどちらかをまず選びます。

そして、メイン、前菜、デザートを
それぞれ何にするのかを
料理名の左に「※」印が付いている
ものの中から選ぶとう形式です。

メニューには英語で説明書きがあるので、
落ち着いて「pork(豚肉)」や
「cheese(チーズ)」などの
知っている単語を探せば、
どんな料理か想像できます。

時間をかけてじっくり選べば、
思っていたものとぜんぜん違うものが
運ばれてきてしまうという
失敗もしにくいです。

ちなみに、この「FORMULE」のお値段は、
22.5€(約3000円)と決まっています。

「※」印が付いているメニューの中から選べば、
どの組み合わせでも同じ値段です。

なお、メイン料理を単品で頼めば
それだけで20€ぐらいはしますので、
「FORMULE」はとてもお得です。

メニューを指さして注文

注文するものを決めておけば、
実際にオーダーをするときには
言葉の心配する必要はありません。

メニューの紙を定員さんに見せつつ、
「FORMULE」を指さして示し、
メイン(Main dish)にプラスして
「前菜(Starter)」なのか
「デザート(Dssert)」なのかも
指さして伝えます。

後は「メイン」を何にするのか、
「前菜orデザート」を何にするのか

それぞれメニューを指さして伝えます。

飲み物が何か欲しければ、
これもメニューを指さして注文しましょう。

ウエイターさんは言葉が不自由な外国人に
慣れている感じで、
とても優しく丁寧でした。

オルセー美術館には
世界中から観光客が訪れますから、
このレストランのお客さんも
フランス国外の人が多くいるのでしょう。

お店自体が外国人に慣れているというのは、
フランス語も英語も不自由な日本人が
このレストランに入りやすいポイントですね。

料理は豪華で上品でおいしい

私は「メイン + 前菜」を選び、
せっかくなのでグラスワインも注文。

豪華な店内の雰囲気を楽しんでいると、
まず前菜が運ばれてきました。

それがこちらの料理↓

目の前でスープを注いでくれたのですが、
見た目がとてもオシャレですね。

こちらの品の英語の説明を訳すと、
「ピンクのBurokasの冷製スープ、
ビーツの冷製スープ、リガのニシン、
キャビア、ホースラディッシュ、ライ麦のタイル」
といったところ。

「Burokas」というのが何を意味するのか、
今回改めて調べてもよくかわりませんでした。

この赤いスープがいったい何なのか、
よくわからないまま食していましたが、
どうやらビーツだったようですね。

酸味のある味で不思議な食感。

日本では食べることのない食材なので、
わからなかったのも仕方がないです。

高級食材のキャビアがのっているのは豪華。

冷たいスープというのはもの珍しくて、
普段は食べることのない上品なお味でした。

前菜を食べ終えてお皿を下げてもらい、
しばらく待つとメインの料理が
運ばれてきました↓

この料理は、
すっごくおいしかったです。

白身魚は知っている味ですが、
その下にある細かく刻んであるものが何なのかは、
食べている間はわかりませんでした。

ただ、これを魚にのせながら食べると
旨味が口いっぱいに広がって絶品でした。

今回、改めて料理の説明文から
自分がいったい何を食べたのか解明してみました。

こちらは
「焼いたタラ、カポナータ、キヌア、
バジルを添えて」
と英語で書いてあります。

「カポナータ」とは、
ナス、タマネギ、セロリ、トマト、オリーブなどを
白ワイン酢で軽く煮込んで塩と砂糖で味付けし、
バジリコをちらしたものだそうです。

何らかの野菜が入っていることはわかりましたが、
こうしたものが入っていたんですね。

「キヌア」は写真手前の黄緑色のつぶつぶで、
南米で作られている雑穀のようです。

そんなに強い味はありませんでしたが、
味や食感のアクセントとして入れてあるのでしょう。

これらの料理を
ワインを飲みながら
ゆっくりと味わいました。

豪華なレストランの中で
美しくておいしいものを食べて、
優雅な気分になったので満足です。

5階にはオシャレなカフェも

ちなみにオルセー美術館の5階には
カフェもあります。

場所は印象派ギャラリーを
抜けたところ。

こちらも美術館らしく、
シャレた内装です↓

「ル・カフェ・カンパナ」
という名前のカフェで、
内装は幻想的な水中世界を
イメージ
しているそうです。

私が訪れたときには
順番待ちができるほどの大人気でした。

印象派ギャラリーの素晴らしい作品を見た後に、
こうした場所で休むのもいいですね。

オルセー美術館の中にある
レストランとカフェを紹介しました。

美術館なので
芸術作品を鑑賞するのはもちろんですが、
他にはない美しい場所で食事や飲み物を
ゆっくり楽しむのもいいものです。

オルセー美術館を訪れた際には、
芸術鑑賞の合間の休憩をかねて
レストランやカフェに立ち寄ってみては
いかがでしょうか。

オルセー美術館については、
こちらの記事もどうぞ↓

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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