オリンピックので国の競争はメダル個数ではなくコレで!

オリンピックでメダル個数にこだわるのはおかしいと、
前回の記事では書きました。

とはいえ、オリンピックの選手たちは
国の代表として出場しており、
国どうしで何らかの優劣をつけたいと思うのは
仕方のないことでしょう。

そこで、メダルの総個数で競うのではない
方法を私は考えました。

それが、

競技ごとのスポンサー料で競う

というやり方です。

こはどういう方法なのでしょうか?

■メダル獲得数で競う問題点

メダルの単純な合計個数で競うことの
一番の問題は、
メダルの価値がみな同じではないことです。

人気や注目度が高い競技で獲得したメダルは、
マイナーで人気のない競技でのメダルよりも
社会的な影響力が大きく、
より価値が高いように感じられます。

それなのに、
今はメダルの合計個数や
金メダルの数などだけで
どの国が一番だなどと言っている。

「メダルさえ取れればいい」という
風潮さえある
ように感じられます。

それが国の強化方針にも反映されて、
メダルの獲得が期待できる
マイナーな種目を
集中的に強化する予算配分をしている
国もあるようです。

そうすることで、
マイナー競技で効果的に
メダルを量産できるかもしれませんが、
そんなことをしてメダル数を
意味がないような気がしてしまいます。

やはり人気種目で他国を抑えてメダルを
取れる選手が多い国こそが、
本当に実力のある国だと感じます。

ですから、
人気や注目度を考慮に入れて
国ごとの順位を出す
方が
メダルの合計個数で競うよりも
いいのではないかと思うのです。

■人気や注目度を考慮するには

問題は、人気や注目度を考慮に入れる方法が
見当たらないことです。

そこで私が目をつけたのが、
競技ごとのスポンサー料です。

ここで言うスポンサー料には、
テレビでの放映権や
チケットやグッツの売り上げも含みます。

つまり、お金をたくさん出すスポンサーが付き、
会場では大勢の観客を動員し、
テレビの放映権も高い。

こうした種目を人気種目として扱い、
そこでメダルを獲得するほど
国としての順位も上がるようにするのです。

スポンサー料を元にすれば、
ある程度客観的に
人気や注目度を考慮することが可能になります

では、スポンサー料を使った
具体的な方法を考えてみましょう。

■スポンサー料を利用した方法

まず、スポンサー料を競技ごとに合計します。

そしてスポンサー料を
例えば1億円=1ポイントのように
ポイント化します。

そしてそのポイントを
メダルを獲得した国に
あらかじめメダルの色ごとに
決めた割合で割り振るのです。

例えば、男子アイスホッケーの
スポンサー料が100億円だったとしましょう。

すると、男子アイスホッケーのポイントは
100ポイントとなります。

そして、メダルの色ごとの割り振りが
金メダル = 60%
銀メダル = 30%
銅メダル = 10%
と決められていたとします。

すると、男子アイスホッケーで金メダルを
獲得した国は、
60ポイントを得るのです。

こうしてポイントを競技ごとに合計して、
各国がどれだけのポイントを得たかを計算します。

そのポイント数の合計を比べて、
国ごとの順位を出す
のです。

■人気種目のメダルが正当に評価

この方法であれば、
人気種目でメダルを獲得した国には
どんどんポイントが入り、
逆にマイナー種目でいくらメダルを獲得しても
ポイントは多くありません。

そのメダルの価値を反映させて、
各国の順位を出すことができるでしょう。

この点が、メダルの合計個数だけで
比べる場合とは違います。

以上のような、

スポンサー料をもとに
各国の順位を決める

という方法を私は提案します。

こうして各国の順位を決める方法が
一般的になれば、
マイナー競技ばかり強化する
という変な方針もなくなることでしょう。

まあ言ってしまえば国ごとの順位を
出すこと自体が不毛なのですが、
どうせ国ごとに争うのであれば
メダルの合計個数よりも
マシな方法があった方がいいと思います。

みなさんはどう考えるでしょうか?

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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