梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

美術館を楽しむ2ステップの見方~全部見ないのがコツ~

 
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「私の人生を変えた論理的思考」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

美術館を楽しむには
どうすればいいのでしょうか?

美術館に行っても
絵をどう見たらいいのかわからない。

美術館はつまらなくて退屈。

そう感じる人は多いですよね。

 

そんな人のために、
誰でも美術館を楽しめるようになる
2つのステップをお伝えします。

結論から言うと、2つのステップとはコレです↓

(1)ざっと見て気に入った作品を探す

(2)その作品だけよく見る

■なぜ美術館は楽しくないのか

美術館が楽しくない要因として、
すべての絵をきちんと見ようとしてしまう
ことが大きいです。

入場料を払って美術館に入った後は、
絵と説明文を一つひとつ見ながら進んでいき、
出口までたどり着いたらそれで終了。

こういう見方をしている人が
ほとんどではないかと思います。

 

ですが、これではもったいない。

その美術館が本来持っている魅力を
半分も感じられません。

では、美術館を楽しみ尽くすには
どうすればいいのでしょうか?

そのための方法が、
2ステップの見方なのです。

■ステップ1:全体をざっと見る

美術館に入ったら、
まずは展示スペースを一通り歩き回って、
どこにどんな絵があるかを把握しましょう。

そのときに、少しでも
「この絵は何となくイイな」
と思える作品がないか探していきます。

自分の気に入った作品が見つかったら、
その絵を見るためにまた戻ってくるので、
だいたいの位置を覚えておきましょう。

美術館はたくさんの部屋に
別れていることも多いですが、
その場合は
「この部屋はなんとなくイイな」
という印象を感じるのでも十分です。

 

もし、どの絵がイイとか、
そいういう感覚が
そもそもわからないということであれば、
「自分が買うとすればどれか」
「家の居間に飾るとしたらどれか」
といった気持ちで見てみましょう。

きっと気になる作品があるはずです。

 

このステップでのポイントは、
あくまでもざっと見ていくこと。

早歩きで歩いていって、
とりあえず一通り見ていくことに専念します。

絵の題名や説明文は一切読みません。

ステップ1には、
できるだけ時間をかけないのが大切です。

■ステップ2:ひとつをよく見る

その後のステップでやることは、
気に入った絵だけをじっくりと見ることです。

 

美術館全体をざっと見終わったときには、
出口付近まで歩いて来ているはず。

そこで外に出ずに
気に入った絵がある部屋まで戻って、
その絵を鑑賞します。

気に入った絵がたくさんあったときは、
一度入り口付近まで戻って
改めてお気に入りの絵だけを順番に
見ていくといいでしょう。

 

その絵まで戻って来たら、
題名、作者、解説などを読みながら
じっくり眺めて楽しみます。

近づいてみたり見る角度を変えたりすると、
また見え方が変わって面白かったりしますよ。

 

ふだんあまり絵を見ない人も、
「うまく言えないけどなんとなく気になった」
という絵はあったはずです。

そんな絵を見るときには、
どうしてその絵が気になったのかを考える
面白いでしょう。

「初恋の人に似ている」とか、
「こんな場所に昔から住んでみたかった」とか、
心の奥底にある個人的な思いに
気付くことになるかもしれません。

■好きな絵だけ見るという姿勢

この2ステップの見方の良いところは、
自分の好きな絵に集中できるところです。

そしてこれこそが、
美術館を楽しみ尽くすために
必要なことなのです。

 

その時点での自分が
「イイね」と感じられない絵を見る時間。

それは、はっきり言ってムダです。

この時間のせいで、
自分が気に入った絵を楽しむ時間が削られます。

自分がイイと感じた絵を見ていた時間は
美術館にいた時間のうちの1%以下だけだった、
ということが普通に起こります。

結果、
美術館全体の印象として「イマイチだったな」
ということになってしまうのです。

 

「好きな絵だけ見ればいい」
という姿勢には、
違和感を持つ人も多いことでしょう。

しかし、美術館を楽しみ尽くすためには
この姿勢が大切なのです。

多くの人には、
「お金を払って入場したのだから、
全部の絵をキチンと見ないと損」
という思いがあることでしょう。

私も昔はそうでした。

 

ですが美術館を楽しみたければその逆で、
「全部の絵を見たら損」
というぐらいの気持ちでいましょう。

この理由を説明するために、
美術館と映画を比較して考えてみます。

■美術館と映画の最大の違い

映画も美術館と同じように
入場料を払って鑑賞するものですが、
映画であれば
私も全部見ることに賛成です。

映画は最初から最後まで
全部観ることを前提に作られています。

 

物語の序盤から色々な伏線が張り巡らされて、
最後のクライマックスが盛り上がるように
監督の手によって緻密に計算されているのです。

そんな映画の一部分だけを
切り出して見るのであれば、
十分に楽しむことはできないでしょう。

だから、「全部見るのが大事」なのです。

 

一方、美術館はそうではありません。

たいていの場合、
その美術館に飾ってある絵は、
その他の作品と同時に鑑賞されることを
前提として描かれたわけではありません。

何の関係もなく別々に描かれたものを
美術館側の都合で集めて、
同じ場所に並べているだけ。

そんな絵を「全部キチンと見る」ことには、
あまり意味はないのです。

■絵との出会いを楽しもう

私は美術館が好きなので、よく行きます。

旅行に行ったら、
その土地の美術館に行くのが楽しみです。

そんな私ですが美術館に行くときは、
「その美術館に自分の気に入る絵が
ひとつでもあればそれで十分」

というぐらいの気持ちでいます。

そうすると気が楽です。

 

どの絵が気に入るかという
自分の感覚はいつも同じではなくて、
そのときの気分や体調、気候、雰囲気など
によっても変わります。

そんな不安定な自分の状態も込みで、
「これは素晴らしい」という絵との
出会いは生まれるんです。

ですから気楽に美術館に行ってみて、
お気に入りの絵を探してみましょう。

 

思わぬ出会いが
待っているかもしれませんよ。

 

 

 

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