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いよいよ本日は叡王戦の振り駒兼見届け人、紹介文など事前準備

 
将棋会館
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

将棋会館

いよいよ本日、
10月4日19時から
振り駒兼見届け人を務めます。

叡王戦六段予選Cブロックの
決勝戦の対局です。

めったにない機会ですので、
この記事を読んでくださった方は
ぜひニコニコ生放送で
私の勇姿を見てください。

本番直前ですが、
これまでにやった紹介文の準備など
についてまとめました。

冒頭の写真は以前に撮影した
将棋会館です。

 

今期叡王戦のクラウドファンディングと
「振り駒兼見け届人」については
いくつか記事を書いているので、
合わせてどうぞ↓

叡王戦六段予選Cブロックの決勝戦

10月4日に行われるのは
準決勝と決勝の3局。

私の出番もある
ニコニコ生放送の番組はこちらです↓

 

六段予選Cブロックは
すでに準決勝進出者
出そろっています。

まず10時から
遠山雄亮六段と及川拓馬六段が対局。

さらには14時から
村中秀史六段と阿部光瑠六段が対局。

そして19時から
その勝者どうしが決勝で対局
という流れです。

番組の解説は千田翔太七段、
聞き手は本田小百合女流三段です。

 

私が「振り駒兼見け届人」を務めるのは
決勝の対局だけです。

これを書いている時点では
どの棋士の対局を見届けることになるのか
わかりません。

当日はニコニコ生放送や棋譜中継を
ドキドキしながら見て、
結果を待ちたいと思います。

「振り駒兼見け届人」とは

そもそも「振り駒兼見け届人」とは
何なのか。

詳しくは今までの記事に書いています↓

 

改めておおざっぱに説明。

今期の叡王戦では初めての試みとして
クラウドファンディングでの
資金集めが行われました。

そのクラウドファンディングでの
資金提供者へのお礼(リターン)
のひとつとして、
「振り駒兼見け届人」となる権利
が用意されたのです。

「振り駒兼見け届人」の
権利を得るために必要な支援金額は、
対局によって異なり
5〜100万円と幅があります。

私が支援したのは
最も必要金額の低い
「四〜六段予選決勝」のコースで、
その中のどの対局になるかは
お金を払った時点ではわからず、
あとで抽選で決定

結果として、
私は六段予選Cブロックの
振り駒兼見け届人に決まったのです。

 

「振り駒兼見け届人」となった人は、
対局前に先手後手を決める
振り駒を行います。

叡王戦では先手か後手かによって
座る位置が変わるので、
振り駒が終わってから
対局者は盤の前に座り、
駒を並べます。

それらの様子を見ながら
盤側に座って対局開始を待ち。

対局が始まって
2手ほど見届けたら、
いったん対局室を離れ、
対局中は控室にて
対局を見守ります。

そして、
対局の決着がついたら
再び対局室に入り、
感想戦を盤側に座って
最後まで見届ける。

以上が「振り駒兼見け届人」の流れです。

 

勝敗を左右するかもしれない
振り駒を行うのは大役。

しかもその後、
真剣勝負の場に身を置いて、
一番近くで観戦できる

とても貴重で楽しみな機会です。

運営の方からの紹介文の依頼

振り駒兼見け届人を務めるにあたって、
叡王戦の運営の方から
事前にメールで連絡がありました。

当日の流れや注意事項の説明です。

その中で、
私自身についての紹介文を送ってほしい
という依頼がありました。

すでに他の叡王戦予選の対局で
振り駒兼見届け人の様子を
観ていたため、
紹介文がなぜ必要なのか
私には理解できました。

 

叡王戦の番組を
「私もこんなふうに
ニコニコ生放送に出るんだな」と
私は特別に注意深く見ていました。

すると毎回、
振り駒を行うあたりのタイミングで
振り駒兼見け届人がどんな人か、
聞き手の女流棋士の方が
紹介文を読み上げることがわかったのです。

最初にその様子を見たときは、
あらかじめ紹介文のフォーマットが
用意してあるのかと思ったのですが。

その後の対局で
毎回紹介文を聞いていると
その内容は統一がとれておらず、
バラバラなことに気付きました。

今回の運営の方からのメールで、
紹介文は紹介される側が
自由に書けるのだということが
はっきりわかりました。

 

そもそも叡王戦の支援者には、
本名を明かしたくないという人
も多いです。

支援者一覧のページを見ると
わかるのですが、
本名で支援している人は
むしろ少数派です↓

 

あまり身分を明かしたくない
という支援者の方も多い中で、
運営から勝手に
紹介をするわけにはいきません。

それを考えると、
支援者の側が
自身の紹介文を作成するのは
当然とも言えます。

他の方の紹介文では、

・いつから将棋ファンか
・現在はどう将棋を楽しんでいるか
・なぜ叡王戦を支援しようと思ったか

などを書いている人が多かったです。

そしてそれに対する
視聴者コメントは
「観る将の鑑(かがみ)だ」
「叡王戦ファン代表だ」
など好意的なものばかりでした。

紹介文で宣伝を予定

では私はどんな紹介文を書こうか、
考えました。

まず、本名を明かすかどうか。

この点は運営の方からも
確認されたのですが、
私の場合は
本名を隠す必要はありません

このブロックもツイッターも
本名の梅澤浩太郎として
やっていますからね。

 

むしろ、この紹介文を
宣伝として使おうと決めました。

私は将棋講師なのですから、
叡王戦の番組はまさに
将来のお客さんになりうる人達
が集まっている場所です。

その場所で顔と名前が売れれば、
効果は大きいはず。

私の運営する将棋のマッチングサイト
「将棋マッチ」にも
利用者を集めたいので、
それにも活用できます。

「将棋マッチ」はこちら↓

 

そういうわけで、
叡王戦の運営の方には
宣伝多めの紹介文を送りました。

さらに、
紹介文を読み上げられるタイミングで
私のプロフィールページへの
リンク付きの運営コメント

が表示される手はずになっています。

このために
新しく専用のプロフィールを作ったので、
準備は万全です。

宣伝をする先例になりたい

私は今回の振り駒兼見届け人を、
宣伝をする先例にしたい
と考えています。

今回の叡王戦の
クラウドファンディングは、
目標金額の7倍の金額を集め、
大成功となりました。

その支援は、
叡王戦を応援したい人の善意
によって支えられています。

しかし、善意だけでは
今後も継続的にお金を集めるのには
限界があります。

 

ですがもし、
クラウドファンディングによって
堂々とビジネスの宣伝ができるとなれば、
実益が得られることになります。

そうすれば、
もっとお金の出し手が
現れることでしょう。

叡王戦の存続のための
大きな力になるはずです。

こういう考えがあるので、
自分自身が先例となるように
しっかり宣伝してきます。

 

アスセス数が増えるなど、
どれぐらい宣伝効果があるか
楽しみです。

プロフィールページに
どれだけアクセスがあるかは
運営コメントのリンクが
画面上部に表示されている時間に
大きく左右されるでしょう。

なるべく長い時間
表示してほしいものです。

解説と聞き手が話を広げてくれるか

宣伝効果に影響するのが、
解説と聞き手の棋士の反応です。

これまでの叡王戦を見ていると、
せっかく紹介文が読み上げられても
それだけで終わってしまい、
視聴者の印象に残らない
場合がありました。

紹介文の内容に関連して
番組スタジオの棋士の方が
話を広げてくれてこそ

紹介文が宣伝効果を発揮します。

 

当日の聞き手の
本田小百合女流三段は
ニコニコ生放送にも慣れていますし、
紹介文の内容に
食いついてくれそうです。

解説の千田翔太七段は、
どんな反応をするのか
予想できません。

そのとき私は対局室にいるので
様子を見ることはできませんが、
後でタイムシフトで
視聴者コメントと共に確認する
のを楽しみにしています。

 

ちなみに千田七段に関しては
当ブログではこちらの記事が人気ですので、
紹介しておきます↓

まとめ

今日はいよいよ叡王戦で
「振り駒兼見届け人」を務める日。

自分の紹介文を考えたり、
運営コメント用の
プロフィールページを用意したり、
準備を進めてきました。

真剣勝負を一番近くで
観られることはもちろん、
宣伝効果がどれだけあるかも
楽しみです。

19時前からは
こちらの番組をぜひ見てください↓

 

 

今期叡王戦のクラウドファンディングと
「振り駒兼見け届人」については
こちらの記事も合わせてどうぞ↓

 

 

 

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