会場内の様々なスペースの配置と開会式~第9回上州将棋祭り2~

上州将棋祭り

座席指定整理券を受け取った私は、
ヤマダ電機の開店を待ってから
上州将棋祭りの会場に向かいました。

会場内にはメインステージの他にも
様々なスペースがあるのでご紹介します。

開会式では思いがけない発表があり、
観客は驚かされました。

上州将棋祭りの開会式までの時間

上州将棋祭り当日の朝。

行列に並んで
座席指定整理券を手に入れたことについては、
こちらの記事に詳しく書きました↓

9:30に整理券の配布が始まって、
自分の番がきたのは9:40ごろ。

整理券を受け取ったら、
あとはイベントが始まるまで
自由行動です。

ただ、ヤマダ電機の営業は10時からなので、
それまでは店内に入ることはできません。

屋外で開店を待つと寒いので、
高崎駅の駅ビル中で営業しているお店などで
時間をつぶすといい
です。

なお、上州将棋祭りの開会式は
10時半からです。

整理券を受け取るために
行列に待っているときに、
10時半には席に座って待っていてほしい
運営の人からアナウンスがありました。

というのも、開会式のときには
例年空席が目立つからだそう。

来賓や棋士の方々がみなさん集まっているのに
お客さんがガラガラでは寂しいので、
開会式には席にいてほしいのだそうです。

開会式はべつに見なくてもいいと
考える人の気持ちはわかりますが、
運営の方の気苦労もわかります。

私はもともと開会式で
棋士が全員そろう光景が見たかったので、
10時半には席に座っているつもりでした。

偶然再会した高校の同級生

座席指定整理券の行列に並んでいるとき、
驚くことがありました。

高校の時の同級生に
高校を卒業して以来初めて再会
したのです。

彼は友人と上州将棋祭りに来ており、
整理券の列に並んでいるときに気付きました。

整理券を受け取った後に
同級生とその友人と
駅ビルのスターバックスで話をしました。

ヤマダ電機の開店を待つために
もともと時間をつぶさないといけなかったので、
話をするのにちょうどよかったです。

その同級生が将棋好きとは
全然知りませんでしたが、
話を聞いてみると
この2年ほどの間に
将棋にハマったということでした。

将棋ウォーズで「指す将棋」もしており、
3級ほどの腕前とのこと。

同級生の友人の方も
ここ数年ほどで将棋が好きになったということで、
2018年の上州将棋祭りにも
二人で参加した
そうです。

私は今年は一人で上州将棋祭りに来て
少し寂しいところだったので、
同級生と再会して
将棋の話で盛り上がれたのはうれしかったです。

こんな偶然の再会もあるんだなと、
とても面白い体験でした。

会場内の様々なスペース

開会式の10分前には着くように、
3人で将棋祭りの会場に移動しました。

高崎駅東口から徒歩1分のヤマダ電機、
その4階までエスカレーターで上がったら
その右手にあるイベントスペースが
上州将棋祭りの会場です。

会場内にはメインステージの他にも
色々なスペースがあり、
配置はこのようになっていました↓

上州将棋祭り

この図の左側のスペースを、
図の左上の自動販売機のあたりから
撮った写真がこちら↓

上州将棋祭り

左の方の将棋盤が並んでいる長い机は
「将棋広場」で、
誰でも自由に対局ができる場所です。

まだ開会式前なので人が少ないですが、
この後の時間は
常に大勢の人が対局していてほぼ満席でした。

プロが対局している姿を見ると、
自分も将棋をしたくなるのかもしれません。

こちらは「指導対局」のスペース↓

上州将棋祭り

この場所でプロ棋士4人がそれぞれ3面指しをして、
計12人に指導対局をします。

今回の上州将棋祭りでは
12人への指導対局を4回行ってくれました。

こちらが「将棋グッズ販売所」の様子↓

上州将棋祭り

棋士の扇子やカレンダー、
将棋の入門用盤駒やキーホルダーなど
色々な物を販売。

棋士の直筆サイン入りグッズなど
数量限定のお宝も扱っていました。

私の高校の同級生は
藤井猛九段の扇子を購入していました。

それから早めにチェックしておきたいのが
「詰将棋クイズ」のコーナー。

こちらの回答用紙に記入します↓

上州将棋祭り

とりあえずこの回答用紙だけもらっておけば、
イベントの合間に詰将棋を考えられます。

詰将棋が解けたら記入して
回収ボックスの中に提出すれば、
抽選でプレゼントが当たるのです。

さて、こうして周りを見て回っているうちに
開会式の時間が近づいてきました。

同級生とその友人とは分かれて、
自分の指定席に着席しました。

開会式で知らされた三浦弘行九段の欠席

予定通り10:30から
「開会式」が行われました。
朝の運営の方からの呼びかけの効果か、
客席に空席は少なかったので
よかったと思いました。

開会式では
ヤマダ電機の山田昇会長、
群馬県の大澤正明知事、
日本将棋連盟の佐藤康光会長から
順にあいさつがありました。

県知事本人が出席してあいさつをするとは、
ずいぶん将棋に力を入れてくれています。

こちらは佐藤会長のあいさつの様子です↓

上州将棋祭り

出演棋士の紹介もあったのですが、
開会式の終わりに
残念な発表がありました。

三浦弘行九段が体調不良のため、
出演できなくなった
というのです。

これには観客はみな驚かされました。

私も三浦九段のイベントを
特に楽しみにしていたので、
すごく残念。

そもそも三浦九段は
1月3日の子ども将棋大会に
出演するのが毎年定番な一方で、
1月4日の上州将棋祭りに出演することは
なぜか珍しい
のです。

特に席上対局は珍しく、
私は毎年のように上州将棋祭りに参加していますが、
三浦九段の対局姿を見た覚えがありません。

その三浦九段が今年2019年は対局するということで、
楽しみにしていたのです。

三浦九段が出演予定だった
メインステージでのイベントは
「新春目隠し対局」。

三浦九段の代役として
佐藤康光会長が出演する

司会の方からアナウンスがあったのですが、
これには会場から笑いが起きていました。

佐藤会長自らも苦笑い。

私も笑ってしまいましたが、
なぜこの笑いは起きたのか。

まず、棋士の代表である将棋連盟の会長自らが
代役として働くところが面白いです。

また、佐藤会長は「目隠し将棋」が
得意な棋士
として将棋ファンに知られています。

「目隠し将棋と言えば佐藤康光」と
言ってもいいくらいです。

その佐藤会長をさしおいて
「新春目隠し将棋」は行われる予定だったわけです。

その佐藤会長が出ることになって
「やっぱりあなたがやるんですね」
私は思いましたし、
会場のみなさんも同じ思いだったのかもしれません。

まとめ

会場内の様々なスペースについて紹介しました。

ステージ上でのイベントの他にも
色々と楽しめるのが上州将棋祭りの良いところです。

私の朝の行動についても書きましたが、
座席指定整理券を受け取った後、
すぐに店内に入れるわけではないことには
注意しましょう。

上州将棋祭りの記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
「将棋マッチ」というサイトを運営しています。

「将棋マッチ」は将棋を教わる・教えるマッチングサイト。

インターネットを活用することで、
誰でも自宅で手軽に
将棋をマンツーマンで教わることができます。

よかったらサイトをのぞいてみてください↓

将棋マッチ


       
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