梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

新春リレー対局、サイン会、指導対局の抽選~第10回上州将棋祭り3~

 
上州将棋祭り
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「私の人生を変えた論理的思考」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

上州将棋祭り

上州将棋祭りでは、
今年の新たな試みとして
新春リレー対局が行われました。

「チーム上州」と
「チームYAMADAチャレンジ杯」による
3対3のチーム戦で、
とても面白かったです。

サイン会と指導対局の抽選と合わせて、
現地の様子をまとめました。

 

上州将棋祭りのここまでの話はこちら↓

指導対局の抽選

新春女流対局がステージ上で
行われているとき、
特設会場では指導対局が行われていました。

指導する棋士は
三浦弘行九段、門倉啓太五段、
山根ことみ女流二段の3人です↓

上州将棋祭り

 

この様子を見て、
指導対局を受けたいと思う人が
さらに増えたでしょう。

次の指導対局の抽選は
新春女流が終わった後という予定にもかかわらず、
抽選が行われる場所には
対局中から長い列ができていました。

それを見て、私もあわてて列に並びました。

指導対局の2回目を担当するのは
羽生善治九段、佐藤康光九段、森内俊之九段という
すごいメンツだということもあって、
抽選に参加しようという人も
力が入っています。

 

ただ、この行列は運営の人によって
解散させられてしまいました。

抽選には大勢の人の参加が見込まれるので、
新春女流対局の終了後に
改めてアナウンスをするとのことでした。

早くから行列に並んでいた人も
しぶしぶとメイン会場内に
移っていきました。

 

そして、
対局後に抽選のやり方がアナウンスされたのですが、
その方法はまったく予想外のものでした。

運営の方の話の要点をまとめると以下の通りです。

・会場には500人ほどの人がいる
・指導対局を受けられるのは12人
・希望する全員にチャンスがあるようにしたい
・そこで当選確率が40分の1のクジを作成した
・当たりが12人出たところで抽選は終了
・くじを引く順番は観覧整理券を持つ人が最初で、
_その後に立見優先券を持つ人、
_最後にその他の人

 

私ががっかりしたのは、
この方法では観覧整理券を持つ人が有利
になっているところです。

指導対局の抽選というのは
平等に参加できるのがいいところなので、
観覧整理券がない私は期待していました。

それなのに、
観覧整理券を持っていない人の順番が
後まわしにされると
待ち時間が増えるうえに、
当たりが12人分出てしまえば
クジを引くことすらできなくなってしまいます。

また、1回目の抽選が
何のアナウンスもなくひっそりと行われたのに、
2回目が会場全体にアナウンスされて
このようなやり方に変更されたことにも
不満がありました。

私は1回目の抽選が私の知らない間に
締め切られてしまったことを反省して、
2回目はものすごく注意して
指導対局の抽選を待っていたのです。

それなのに、
2回目だけこんなふうにアナウンスするのであれば、
私が抽選のことをずっと気にして
注意を払っていたことが、
ムダになったように感じました。

 

けっきょく、
私はこの回の指導対局の抽選には
参加しませんでした。

なにしろクジの当選確率が40分の1では、
とても当たる気がしません。

それに、
観覧整理券も立見優先券も持っていない私の場合、
300人ぐらいは順番待ちをしないといけなくて、
時間がかかり過ぎます。

ちょうどお昼どきでもあったので、
抽選の順番待ちをするよりも
飲食店が混みはじめる前に昼食をすませて
後のイベントに備える方がいいと考えたのです。

というわけで、
友人とともにささっと会場を抜けました。

昼食はレストラン街のそば屋で

上州将棋祭りは
ヤマダ電機の4階で行われているのですが、
5階がレストラン街になっているので
食事をするのには便利です。

色々なお店があるのですが、
今回はそば屋に入りました。

こちらが注文したそばと親子丼のセット↓

 

ずっと立ちっぱなしだったので、
座って休むことができてよかったです。

私たちが入店してしばらくすると
お店の外に行列ができていました。

上州将棋祭りから流れてきた人で
混雑していたのだと思われます。

イベント中に食事に行くときには
混雑していなさそうなタイミング
を狙うのが大事です。

新春リレー対局

12時半からメインステージでは
新春リレー対局が開始。

解説は豊島将之竜王・名人、
聞き手は渡部愛女流三段↓

 

豊島さんがイベントで解説をするというのは
とても貴重なことです。

この対局はチーム対抗戦で、
チーム分けは以下の通りです。

<チーム上州>
藤井猛九段
三浦弘行九段
山田久美女流四段
<チームYAMADAチャレンジ杯>
高見泰地七段
門倉啓太五段
山根ことみ女流二段

チーム上州は、
地元群馬県出身の3人。

しかもこの3人はそろって
西村一義九段の弟子で同門なので、
お互いのことをよく知る仲です。

対するチームYAMADAチャレンジ杯は、
2019年8月に行われた大会で優勝した
門倉五段と山根女流二段、
それに高見七段を加えたメンバー。

高見七段も2017年に準優勝しており、
YAMADAチャレンジ杯には縁があります。

昨年のYAMADAチャレンジ杯については
こちらの記事に詳しく書いています↓

 

対局前に意気込みを語る両チーム↓

上州将棋祭り

対局中の様子↓

上州将棋祭り

 

リレー対局ということで、
10手ごとに指す人を交代していく
というルールでした。

面白いのが両チーム1回ずつ
「作戦タイム」を取れること。

ただ、作戦タイムがどいういうものなのかは
事前にきちんと決められていなかったようで、
ドタバタしていました。

さきにチームYAMADAチャレンジ杯が
作戦タイムを取ったときには、
周りに聞こえないようにヒソヒソと相談。

勝負のことを考えたら
相手チームに相談内容を知られないようにするのは
当然なのですが、
それでは観客は面白くありません。

そのため、しばらくしてから
チーム上州も作戦タイムを取ったときには、
相談していることをマイクでしゃべるように
やり方が変更されました。

ということで
マイクを受け取る三浦九段↓

上州将棋祭り

 

ふつう将棋は一人でだまってやるものなので、
こうして棋士が相談している姿
見るのはとても新鮮で、
面白かったです。

将棋の内容は、
チームYAMADAチャレンジ杯が
四間飛車から藤井システムにして、
チーム上州を攻める展開。

藤井猛九段が居飛車側をもって
藤井システムの攻めを受けるという、
興味深い将棋になりました。

上州チームがさすがの実力を見せつけて、
中盤で有利になってそのまま差を広げて勝利。

作戦タイムでも感想戦でも
藤井九段の発言がいつもどおり面白くて、
藤井猛ファンの私としては
大満足のイベントとなりました。

サイン会

その後、ステージの後方で行われたのが
豊島将之竜王・名人
羽生善治九段によるサイン会。

ものすごい人の数で、
豊島さんと羽生さんの姿が
ほとんど見えないほどでした↓

 

サインを書いてもらえるのは
朝の抽選に当たったそれぞれ15人だけですが、
大物棋士のお二人をすぐ近くで見られるとあって、
人が集まっていました。

近づいて姿が見える場所を探して、
なんとか撮影したのがこちら↓

 

私は見ているだけでしたが、
サインをもらえた人たちは
みなさんとてもうれしそうでした。

まとめ

上州将棋祭りでは
新春リレー対局が行われました。

3対3のチーム戦で、
作戦タイムがあったりして面白かったです。

藤井システムの将棋になったのは
藤井猛ファンの私としてはうれしいところ。

サイン会や指導対局もあり、
どれも盛り上がっていました。

 

 

ここまでの話はこちら↓

 

上州将棋祭りの記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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私は大学で物理学を専攻して
大学院にも進学しつつ、
将棋部に入って
アマ四段まで将棋を鍛えました。

メーカーに就職して技術者として
3年働いたあと、
エンジニアリング会社に転職。

転職先を3年半ほどで辞めて起業し、
現在は思考法や将棋を教えています。


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ありがとうございました。

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