サンフランシスコのホステル、好立地で快適~北米旅行記7~

サンフランシスコで宿泊したホステルは
とても立地が良く、
部屋の設備も新しくて清潔だったので
非常に快適に過ごすことができました。

朝食はがっかりだったという
良くない点もあったものの、
全体として満足のいくホステルでした。

自分の体験を紹介します。

サンフランシスコのホステルの立地

私は海外旅行の際には
複数人が相部屋になるホステルを
よく利用しており、
今回のサンフランシスコ滞在中も
そうしたホステルで2泊しました。

ホステルの予約の方法については
こちらの記事に詳しく書いています↓

今回泊まったのは
「HI-San Francisco-Downtown」
というホステル。

このホステルはとにかく立地が良くて、
観光客が多く集まるダウンタウンの
中心近くに位置しています。

空港から直通するBARTの駅や
ケーブルカーの始発から徒歩5分程度

周りには高級ホテルが集まるような、
観光客が拠点とするには本当に良い場所です。

冒頭の写真のように大きくて目立つ看板が
掲げてあるので、
到着時にホステルを探したときにも
簡単に見つけることができました。

しかもホステルの両脇には
食事ができるカフェと
食料品店
があります。

ホステルの宿泊者にとっては
どちらもとてもありがたくて、
周辺環境も素晴らしいです。

宿泊費は相場と比べれば安い

私が今回泊まったのは4人部屋で、
シャワーが室内にある
タイプの部屋。

その料金は1泊7700円ということで、
他の都市での価格と比べて
高いことに当初は驚きました。

ただサンフランシスコ近くに在住の友人によれば、
サンフランシスコ市内で
シングルルームに泊まろうとすれば
1泊2万円以上するのがあたりまえ
ということでした。

このあたりの宿泊代金の相場が
高すぎる
だけで、
このホステルは相部屋の分だけ
きっちり安くはなっているようです。

ちなみに私が泊まった部屋以外には、
ドミトリータイプの部屋でも
6〜8人の部屋や、
シャワーが室内のものがなくて
共用になっている部屋もあります。

どちらの場合も4人部屋の
シャワー付きの部屋よりも
500円ほど安くなります。

また、二人用の個室もあり、
こちらは一人あたり1泊で
18000〜21000円のお値段。

この価格を見ても、
サンフランシスコでは
ホテル代金の相場が
かなり高いことがうかがえます。

部屋の中は清潔で快適

ベッドは二段ベッドで、
こんな感じになっています↓

驚いたのは各ベッドの枕元の
プラグの充実ぶり↓

普通のプラグ×2と、
USBの充電プラグ×2があるのです!

ホステルでは泊まっている人数に対して
プラグの数が不足気味で、
奪い合いやゆずり合いをしながら
使うのが通常です。

それなのにこのホステルでは
一人ひとりにこれだけのプラグが
用意されている
ので、
非常に素晴らしいと感じました。

私も今までに色々なホステルに泊まりましたが、
こんなにたっぷりプラグがあるのは初めてです。

旅行者は充電が必要なものが多いので、
これは本当に助かります。

また、このホステルでは
各宿泊者にこのような金網のロッカーが
用意されていました↓

ロッカーの下には小さな車輪が付いていて、
ベッドの下から引っ張り出して使います。

とても大きいのでスーツケースを
丸ごと入れることができて

持参した南京錠などで
鍵をかけることもできます。

昼間観光に出かける際には
荷物を全部ここに入れておけば、
盗難等の心配はほとんどありません。

狭い室内の中で各人に大きな鍵付きスペースを
確保するという点では、
このロッカーは良いアイデアだと感じました。

ただ、このロッカーを使うときには
どうしてもガチャガチャと音がしてしまうので、
下のベッドの人が寝ている場合などには
使いづらいという欠点はあります。

部屋の何にある設備として、
トイレはこんな感じ↓

シャワーはこちら↓

どちらも清潔で、
気持ちよく使うことができました。

ただ、シャワーの使い勝手が
日本と違う点がありました。

これはこのホステルが特別というわけではなく、
今回の北米旅行で泊まった
どの場所でも共通していた問題です。

それは、お湯の水量が調節できないということ。

シャワーを使うときには
ひとつだけあるレバーを回していくのですが、
水を出し始めるとずっと水量は一定のままで
あとは水温を調整することしか
できないのです。

日本のシャワーに慣れていると、
これには少し不自由さを感じましたね。

朝食はシンプル過ぎてがっかり

このホステルでは
朝食が無料で付いているというのも
うれしいところ。

ただ、内容はとてもシンプルでした。

パンと果物、飲み物を
自由に好きなだけ取っていくという
スタイルでした↓

自分で用意した朝食はこちら↓

ホステルの設備の立派さに比べると、
ずいぶん簡素な朝食だなという印象で
少しがっかりでした。

そう感じてしまうのは、
直近で泊まった他のホステルでの
朝食が素晴らしかったせいでもあります。

朝食が良かったときの話は
こちらの記事に書きました↓

自分で食器を洗うルール

このホステルでびっくりしたのが、
使い終わった後の食器を
自分で洗わないといけない
ところ。

私にとっては
そういうホステルは初めてでした。

しかも、食器を洗うやり方が
日本とは違う
ので戸惑ってしまいました。

まずシンクが「WASH」「RINSE」「SANITIZE」
の3つに別れています↓

日本語に訳せば「洗う」「すすぐ」「消毒する」
という意味です。

「RINSE」「SANITIZE」の中には
液体がためてあって、
おそらく「RINSE」にあるのは水で、
「SANITIZE」にあるのは消毒液だと思われます。

でも、「WASH」で洗って泡だらけのままの食器を
「RINSE」の中に入れてしまったら、
その水がすぐに泡だらけになってしまいそう。

それに、せっかく洗ってきれいにした食器を
「SANITIZE」の中の液体に沈めるのは
少し抵抗があります。

結局、私が食器を洗うときには
「WASH」の流しですすぎまでやってから
いちおう「SANITIZE」の消毒液の中を
くぐらせたのですが、
本当はどうするべきだったのかは不明です。

また、グラスやカップについては
こちらの写真の「cup scrubbers」
使用するようです↓

これの使い方については、
シンクの前で戸惑っている私に
朝食の世話をしているホステルのスタッフが
気づいてくれて、
実演しながら教えてくれました。

この容器内の洗浄液の中に
「たわし」のようなものが立ててあって、
それで内側を洗えばそれだけで
よいということでした。

たしかに簡単ですが、
それよりも皿と同じように
流しでスポンジで洗った方が
きれいになりそう

アメリカ式の食器洗いのやり方には
戸惑いましたね。

ホステルの共用設備

ホステルの他の共用設備を少しご紹介。

まず朝食の会場となった場所は、
ほかの時間帯には
宿泊者がキッチンとして自由に使えます↓

IHクッキングヒーターや電子レンジ、
トースター、調理器具、冷蔵庫、
簡単な調味料などがそろえてあるので、
食材を買ってきて調理して
食べることもできます

長期滞在する場合は、
料理をすると食費を安く抑えられますね。

今回は短期間の滞在なので使いませんでしたが、
ランドリールームも完備してします↓

たいていのホステルでは用意されていない
両替機が備えられているのが親切ですね。

ホステルのロビーと受付はこんな感じ↓

明るくて開放的な雰囲気でいいと思います。

このホステルでは、
宿泊者が外から帰ってきて受付の前を通る際に
部屋のカードキーをスタッフに見せること
というルールがありました。

宿泊者以外は
2回以上に上がってはいけいないという決まりに
一応なっているようです。

こうしたルールも
ホステルでは初めてだったので、
珍しく感じましたね。

サンフランシスコで宿泊した
「HI-San Francisco-Downtown」の
様子をお伝えしました。

全体としてはとても良いホステルだと感じたので、
宿泊費の料金相場が高い
サンフランシスコで安い宿泊先を探す際には、
候補にしてみてはいかがでしょうか。

こちらの記事では
パリのホステルの様子を書いているので、
比較対象としてどうぞ↓

ホステルについての他の記事はこちら↓

アメリカ・カナダ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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