パリのホステルで仲良くなった人と迷惑だった人~パリ旅行記23~

パリのホステルでは仲良くなれた
人もいましたし、
迷惑に感じた人もいました。

今回の旅では
同室となった人との交流が少なかったので、
その中では貴重な経験です。

旅先での出会いというのは面白いものなので、
そのときのことを振り返ってみます。

仲良くなれたフランス人のおじさん

ホステルに泊まったとき、
他の宿泊者とあまり交流を
深められなかったという話は、
こちらの記事に書きました↓

そんな中でも、
一番仲良くなれたのは、
若い宿泊客が多いホステルには珍しい
50代ぐらいのおじさん
です。

彼は英語が話せたので、助かりました。

パリに着いて2日目の夜に
私は部屋移動をしましたが、
そこで同じ部屋になりました。

翌朝にホステルの食堂で
朝食を一緒に食べながら、
色々と話ができました。

フランスの南部出身で、
何かのイベントに参加するために
パリに来たとのこと。

仕事は、障害を持つ子供の教育を
していると言っていました。

その日はホステルを一緒に出発して、
駅まで歩いていきました。

私がはオルセー美術館に
行くつもりだと言うと、
丁寧に行き方を教えてくれて、
ありがたかった
です。

部屋のシャワーでは、
2人ともひどい目にあいました。

実は部屋のシャワーは
たまにお湯が出なくなるときあって、
自分も彼も1回ずつ
冷水のシャワーになった
のです。

その状況をお互いに報告し合ったり、
そういう普通のやり取りができたのが
うれしかったですね。

彼は私より先にホステルを
チェックアウトしたので
少し寂しくなりましたが、
去るときにもきちんと
別れのあいさつができたのはよかったです。

私は朝に部屋を出る時間が
周りの人と比べると早くて、
相手はまだ寝ており、
最後のあいさつをすることができないことも
多かったですから。

迷惑だったミュージシャン

50代のおじさんが去った日に
自分がいる部屋に入ってきたのが、
騒々しいミュージシャン。

彼は、私と同じベッドを指定されて
ゴタゴタが起こったときの当事者
でした。

そのときのことは、
こちらの記事に書きました↓

またも、この人と関わることになるとは…。

実はこのミュージシャンとは、
あの一件の後にも
何度かホステル内の食堂などで
顔を合わせる機会があり、
軽く言葉を交わしていました。

彼も英語を話せます。

彼はフレンドリーなのはいいのですが
ちょっとなれなれしい感じもあって、
「My friend!(我が友よ!)」
と言って話しかけてきます。

彼もフランス国内出身で、
ノルマンディー地方から来たそうで、
年齢は見た目から判断して30代です。

ただ、腕のタトゥーとヒゲで
見た目がこわい
ということもあって、
私は少し苦手に感じていました。

そして同室になってみると、
彼は驚く行動に出ました。

そのときは部屋には
自分と彼しかいなかったのですが、
「音楽は好きか?」とか聞いてきた後に
突然爆音で音楽を流し始めたのです。

ミュージシャンである彼が
本業で使っているのであろう、
かなり本格的な持ち運び用コンポを
使っているため、
重低音の振動が部屋全体に響きます。

ホステル内では夜間は静かにするようにと
注意書きがあちこちにあるのですが、
そんなことはおかまいなし。

他の部屋からそのうち苦情がくるのではと
私の方がヒヤヒヤでした。

そのうち、私達の部屋に
見知らぬ黒人男性が訪れてきました。

ミュージシャンは
「彼はmy friendだから心配いらない」
と言うのですが、私は不安です。

その人が「うるさいから音楽を止めろ」
とか言ってくれないかと期待したのですが、
それどころか部屋に入って
一緒に音楽を楽しみ始めました

時刻は夜11時ごろ。

私は観光で疲れていましたし、
翌朝も朝から観光をしたいので
早く眠りたいところです。

まあそのうち音楽を止めるだろうと予想して
耳栓をしてベッドに横たわり、
爆音が止むのを待っていました。

ですがその後、
音楽を聞くだけではなくて、
彼らはもっと活動的になっていきます。

ひときわノリの良い音楽になると、
ミュージシャンと黒人男性は
謎のゲームを始めたのです。

そのとき撮った写真がこちら↓

二人で向かい合って
音楽に合わせて腕立て伏せのような動きをしつつ、
ときどきお互いに手を前に出して
「パチン」と手をたたくというもの。

夜11時だというのに、
元気いっぱいで力があり余っているという感じ。

疲れている私とは対照的です。

それでもしばらくすると
私が寝ようとしていることにようやく気付いて、
音楽を止めてくれました。

そして二人は連れ立って、
部屋の外に遊びに出かけたのでした。

そして、部屋に一人残された私は、
やっと眠りにつくことができました。

翌日以降もこんな調子だったら嫌だなと
心配していたのですが、
ミュージシャンの彼は
部屋に戻ってくる時間がだいぶ遅かったため、
同じように音楽をかけることはありませんでした。

まあ一晩だけのことだったので、
面白い経験ができたなと思いました。

色々な人との交流は貴重な経験

ホステルで同じ部屋になった人達の中で、
仲良くなった人とミュージシャンの人のことを
振り返ってみました。

いちいち書くとキリがないので書きませんが、
他にも色々な人と同室になり、
多少なりともコミュニケーションを
とることができました。

そのときには不快に思ったことでも、
帰国してから振り返ると
面白い思い出です。

旅先での人との出会いというのは
普段の生活にはない貴重な経験ですので、
今後も大切にしていきたいですね。


ホステルについての他の記事はこちら↓

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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