ホステルはどんなところ?注意するポイントも紹介~パリ旅行記20~

1808031 ホステルの部屋
ホステルはどんなところでしょうか?

私がパリで泊まったホステルを例に、
写真付きで紹介します。

ホステルならではの
注意が必要なポイントもありますが、
それを事前に確認しておけば、
快適に滞在できるようになります。

9人部屋のベッド配置

ホステルでは、
ひとつの部屋に見知らぬ人同士で
複数人が泊まるのが主流です。

今回、私が予約したのは、
フランスのパリにある
「Le d’Artagnan(ル・ダルタニャン)」
というホステルの9人部屋。

フランス旅行に出発する直前に
こんな記事を書きました↓

この中で、9人部屋という
人数は不思議だと書きました。

二段ベッドを並べれば、
宿泊者の人数は偶数になるはず
だと。

その謎は、
現地で部屋を見て解けました。

冒頭の写真のように、
2つのベッドのちょうど間の位置の高い場所に
もう1つベッドがあったのです。

他に二段ベッドが3つあり、
それで合わせて9ベッドになります。

他の6つのベッドの配置はこんな感じ↓
1808032 ホステルの部屋

どうして1組だけ特殊な形に
ベッドを配置したのか、
不思議なところです。

この部屋で面白かったのは、
ベッドのすぐ横に
洗面台があること↓
1808034 ホステルの部屋

これがあると、
ちょっと手や顔を洗ったりするのに
たしかに便利です。

洗面台はこれ以外にもうひとつあるのですが、
誰かがシャワーを使っていると
そのスペースに入れなかったりします。

ですので、シャワーとは離れた場所に
洗面台があるのは
いい配慮だと思いました。

トイレやシャワーはひとまとめ

この洗面台以外の水回りのものは、
ベッドのある空間とは仕切られた場所に
まとめられています。

この写真の奥に見えるのが入り口です↓
1808035 ホステルの部屋

水回りスペースに入ると、
正面にもうひとつ洗面台があり、
左にトイレ、右にシャワーがあります。

トイレはこんな感じ↓
1808037 ホステルの部屋

年季の入ったシャワースペース↓
1808038 ホステルの部屋

1808039 ホステルの部屋

粗末な設備に驚く人も
いるかもしれませんが、
これぐらいの古い設備のところは
珍しくありません。

一方、もっとキレイでピカピカした
ホステルもありますので、
そのあたりの質は色々です。

トイレにはカギが付いていますが、
シャワーのスペースにはカギがないので、
水回りスペースの入り口に付いているカギを
使うしかありません。

そうすると、誰かがシャワーを浴びている時に
トイレを使うことができなくなる
ので、
少し不便です。

海外だとシャワーとトイレは
同じ空間にあることが多いので、
立派なホテルに泊まったとしても
結局この問題は起きてしまいます。

トイレが我慢できないときにはどうするのかと
心配になるかと思いますが、
その点は大丈夫です。

ホステルには部屋の外にも
共用のトイレやシャワーがある場合が多いので、
急ぎのときはそちらを使うことが
できるからです。

個人用ロッカーで貴重品を管理

このホステルで驚いたのが、
個人用のロッカーがないこと。

たいていのホステルでは、
自分の荷物を入れるためのロッカーが
室内で一人ひとりに用意されています。

あらかじめ南京錠などのカギを
自分で用意しておき、
そのロッカーに取り付けて
貴重品を管理する
のが
ホステルの作法です。

しかし、今回のホステルでは
そういったロッカーがないので、
貴重品の扱いには気を遣いました。

シャワーを浴びるときには、
タオルや下着の他に
パスポートと財布も持っていったり。

寝るときには貴重品は
小さいリュックの中に入れて
枕元に置いておいたのですが、
それでも眠っていたら盗られても
気付くことはできず、
どうしようもありません。

結局、特にトラブルは起きませんでしたが、
不安ではありました。

みなさんもホステルに泊まる場合は、
貴重品を保管できる
個人ロッカーの有無は
確認しておいた方がいいです。

不足しがちなコンセント

ホステルでよく不足するのが、
室内のコンセントです。

旅行者はスマホ、カメラ、タブレットなど、
充電が必要な機器を
数多く持ち歩いているもの。

それなのに、
ホステルで人数分のコンセントが
用意されていることは
残念ながらほとんどありません。

例えば、
今回の9人部屋にあったコンセントの数は、
4つだけでした。

2人でひとつも使えない計算になるので、これは少ない。

しかも、コンセントの配置が悪かったので
大変でした。

まず2つのコンセントは
この写真の場所にあるのですが、
なんだか位置が高いです↓

18080311 ホステルの部屋

片方には他の人が持ち込んだ電源タップが
差し込まれていますが、
こういう延長コードがないと、
充電用のコードが届きません

延長用のコードを持っていなかった私でしたが、
たまたまこのコンセントの脇のベッドが
空いていることが多かったため、
そこにスマホなどをおくことができて
なんとかなりました。

残りの2つのコンセントは
洗面台のところにあったのですが、
こちらはさらに使いにくかった。

ドライヤーを使うことを想定して
コンセントを用意しているのだと思いますが、
水とかがかかりやすい場所なので
充電に利用するのは怖いです。

そのうえ、こちらのコンセントは
位置がとても高いです↓

18080312 ホステルの部屋

充電用のコードの長さでは、
まず届きません。

実際、このコンセントは
誰にも使われないままでした。

今回は9つのベッドがすべて埋まることはなく、
わりと少人数だったので
なんとかなりましたが、
もしフルで人が泊まっていたら
コンセント不足で大変なことになっていました

ただでさえ貴重なコンセント。

配置は工夫してもらいたいところです。

効率よく充電をするための備え

と、室内のコンセント事情は、
ホステルによっても様々。

電子機器の充電ができないと
旅にも影響が出ますから、
備えが必要です。

具体的にはタコ足タップを
持っていくのがオススメ
です。

海外ではプラグの変換も必要なので、
次のように使います。

①コンセント変換プラグを差す
②変換プラグにタコ足タップを差す
③複数の機器を同時に充電!

こうすれば、コンセントを1つ確保するだけで、
色々なものを同時に充電することができます。

あとは、ホステルでのコンセント不足は
譲り合いでなんとかするのが基本です。

みんな旅人同士ですから、
誰かがわざとコンセントを
独占するなんてことはなくて、
仲良く交代で使えるはずです。

ただし、コンセントに刺したまま
寝たり外出したりする人
がいて、
「勝手に抜いていいのだろうか」と
迷うというのはよくありますね。

これが地味に困るんです。

まあこんなふうにコンセントのことで
あれこれ考えることになるのは、
ホステルのわずらわしいところでありつつ、
工夫のしがいがあって
面白いところでもあります。

さて、ホステルがどんなところか
伝わったでしょうか。

ロッカーやコンセントの問題は、
一部屋に大人数が泊まる
ホステルならではです。

そういったことには注意が必要ですが、
ホステルには快適なホテルに泊まるのとは
違った魅力があって、
楽しいものですよ。

ホステルの魅力については、
こちらの記事にも書いてあるのでどうぞ↓

ホステルについての他の記事はこちら↓

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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