浜松城公園で天守閣や浜松市美術館を観光~静岡旅行記4~

浜松城公園を観光してきました。

公園内には浜松城の天守閣や
浜松市美術館など
見どころがたくさんあります。

浜松城公園までの
道のりを振り返りつつ、
私の観光ルートをお伝えします。

静岡旅の趣旨

まず、今回浜松に旅行しようと
思った理由について。

自分は現在は静岡県の東部に
1年ほど住んでいるのですが、
これまであまり静岡県内を
旅行してきませんでした。

住んでいるといつでも行けると思って、
近くの観光地に行かない
というのは
よくあるパターンです。

しかし、梅雨が始まる前の
行楽シーズンの5月に
行っておいた方がいいのではないかということで
静岡県を観光することに決めました。

5月25、26日で一泊二日。

まずは静岡県内の
一番遠いところから攻めようということで、
最初の目的地は浜松に。

浜松の観光地はよく知らないものの、
うなぎと餃子は有名だし、
あとは行ってみてから考えようという
軽い気持ちでした。

当日は朝自宅を出発し、
東海道本線に乗り換えて
ひたすら西へ。

移動にかかった時間は、
なんと電車で2時間半!

静岡県広すぎ…。

しかも途中で人がどんどん降りていき、
乗った電車の終着駅である
島田駅に着く前には
この状態に↓

ひとつの車両が丸ごと無人。

人がいなさすぎて
ちょっと不安になるレベルでした。

その後島田駅で乗り換えて、
さらに西にある浜松駅に到着です。

出張で来たことがある浜松

浜松駅の北口にある
上の写真の光景を見たとき、
「ここには来たことがある!」
と記憶が蘇ってきました。

植物で形づくられたゆるキャラ
「出世大名家康くん」。

噴水との組み合わせで、特徴的な光景です。

ちなみに駅の反対側の南口には
こんなオブジェが置いてあります↓

こちらもユニークで、
浜松駅を盛り上げようという思いが
伝わってきます。

私は仕事の出張で2回、
浜松には来たことがあります。

ただそのときは
観光をすることも名物を食べることもなく
仕事を済ませて日帰りをしただけだったので、
自分としては今回はしっかりと
浜松を楽しもう
と決めていました。

まずは名物のうなぎで昼食。

そのときの様子はこちらの記事に↓

昼食後、浜松城を目指します。

浜松で観光をしようとすれば、
自分が知っているのは
浜松城ぐらいでしたので。

浜松城を含む浜松城公園には
バスに乗って行けるということで、
バス停を目指します。

浜松駅前のバス乗り場はユニーク。

バスのロータリーがあるのですが、
その周り360度全部が
バス乗り場で囲まれている
のです。

そのロータリーに行くには
横断歩道はなくて、
地下道を通って行かなくてはなりません。

未来的な感じもする
斬新な構造。

仕事で浜松に来たときにも
このロータリーからバスに乗ったので、
また懐かしい気持ちになりました。

浜松城公園に最寄りのバス停、
「市役所南」まで乗車時間は
わずか5分ほど。

バス停から浜松城公園までは
少しだけ歩きます。

まずは浜松市美術館へ

浜松城の周辺が
「浜松城公園」という公園になっています。

その公園の片隅にあるのが
浜松市美術館。

パリ旅行でたくさん美術館行った自分としては、
「海外旅行中だけでなく
国内旅行中にも積極的に美術館に寄ろう
という気持ちでいました。

そこで、浜松市美術館にも
ふらりと入ってみます。

やっていたのはこちらの企画展↓

「日本洋画150年展」。

日本人の画家の作品が集められていました。

それぞれの画家の作品数は1〜3点ほどと
少なかったのですが、
そのぶん大勢の画家の
色々な作風の絵を鑑賞。

私は日本人の画家については
ほとんど知識がなかったので、
勉強になりました。

浜松城を目指す

美術館を出ると、
浜松城を目指します。

途中には
こんな素敵な庭園もありました

こういう、緑と水のある景色はいいですね。

5月という季節なのもいい。

のんびり歩いているだけでリフレッシュできます。

ぶらぶら歩いていると
「浜松城までの近道」
という看板を発見。

その看板を信じて丘の斜面に作られた
階段を登っていきます。

すると、浜松城の天守閣
かすかに見えてきました↓

さらに接近していくと
天守門があり、
それをくぐれば天守閣が目の前です。

浜松城の天守閣

天守閣。

青空に白い壁が映えて、きれいです。

入場料200円を払えば
天守閣の中に入って見学できます。

浜松城は徳川家康が若き日を過ごした城で、
「出世城」などとも呼ばれています。

内部は徳川家康関連の展示が
色々あります↓

中でも、家康の等身大像は必見。

像の脇にある説明文を見ると、
細部までかなりこだわって製作したとのこと。

生々しくて、本物の人間のようです↓

城内の階段をどんどん登っていき、
最上階は展望台になっています。

浜松駅方面を撮った写真ですが、
こんな景色が楽しめます↓

この日は雲ひとつない晴天だったので、
見晴らしも良くて最高。

気温がそれほど高いわけでもなく、
いい感じに風が吹いていて
気持ちよかったです。

天守門も見学できる

天守閣だけでなく、
天守門も見学できます。

天守門は天守閣の
目の前にある門で、
ただの通路ではなく
これ自体が観光施設です。

こんな感じで門の脇から
入れるようになっています↓

この門は2014年に
苦労して復元されたばかり。

中にはジオラマなどの展示物があったり、
復元の過程を記録した
ビデオが流されたりしていました。

ただ、この場所には
観光客は全然いませんでした。

私が門の中に入ってから出るまで、
他の人は一人も現れず。

入り口のところで係の人が座って、
ヒマそうにしているだけでした。

こんな場所に人を常に配置しておく
必要があるのかと
疑問に思ってしまうほど。

天守閣にはたくさん人がいたのですが、
みなさん天守門の方には
興味がないのでしょう。

せっかく立派に復元したのに、
ちょっともったいないなと思いました。

下の方から見ても、
天守門はこんなに堂々とした作りです↓

徳川家康の銅像

天守門から外に出て
坂を降りていったところにあったのが
家康の銅像。

「若き日の徳川家康公」と
彫ってありました↓

浜松城は徳川家康づくしで、
好きな人にはたまらないでしょうね。

私も日本経済新聞に連載されていた小説
「天下 家康伝」を読んでいたので、
多少の予備知識はありました。

浜松城が関わる「三方ヶ原の戦い」について
天守閣内にも色々展示があったのですが、
小説を読んでいたおかげで
興味深く楽しめました。

やはり歴史関係の観光地を楽しむには、
ある程度の予備知識が必要
になるなと
改めて感じました。

家康像のある場所から
さらに坂道を降りていくと、
そこには浜松市役所があります。

そのすぐ近くに
「市役所南」のバス停があって、
そこからバスに乗って
浜松駅まで戻りました。

その後、浜松餃子を食べ歩いたことは
こちらに書いた通りです↓

今回は、浜松城について書きました。

仕事の出張のときにはできなかった観光を
ゆっくりできたので満足。

浜松に行ったら
浜松城にはぜひ立ち寄ってみては
いかがでしょうか。

静岡旅行記の他の記事はこちらからどうぞ↓

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