無料サービスを有料化するタイミングは?~はあちゅうさん講演記3~

はあちゅうさんの講演会で
私は質問をしてみました。

それは
「無料のサービスから
有料のサービスに
移るタイミングは、
どう見極めればいいか」
というものです。

はあちゅうさんの答えは、

「そのタイミングは
自分でわかる感覚がある。
今だと思ったら
お金をとってみていい。
嗅覚が大事。」

というものでした。

質問をするにあたっての
私の考え、
はあちゅうさんの回答の
解釈などを
詳しく紹介します。

質問したいと思った理由

はあちゅうさんの講演会に行く前に、
私は事前準備としてこの本を読みました↓

この本では、
『「自分」を仕事にする生き方』
というタイトルの通り、
自分でビジネスを
始めようとする人に向け

はあちゅうさんの
考え方などが書かれています。

私はまさにビジネスを
始めようという
タイミングにいるので、
この本は
「自分のことだ」と思って
興味深く読みました。

この本の中で、
特に印象に残った部分が
あったので、
2箇所引用します。

自分を仕事にしたいと
思っている皆さんは、
先にお金をもらうことばか
り考えずに、
後からお金になることに
慣れてください。
お金も結果も、
必ず後からついてきます。

先にお金を得ようとした人は
大体失敗します。
最初は、
自分のお金と時間を注いで
評判をつくることを
優先させてください。

私は、
人からお金をもらうことに
慣れていません。

今までお金というのは
給料として、
毎月決まった額を
もらうものでした。

しかし、
これから自分のビジネスを
始めれば、
もらう額を自由に
決めることができます。

いや、表現を変えれば
「決めることができる」のではなく
「決めなければいけない

のです。

この価格設定の問題は
自分の中でテーマとなっており、
常に頭の中で考えていました。

そのため、
「評判や信頼を得ることを
優先させて
お金をもらうことを
焦らない」

という方針を
この本の中で読んだときに、
大きな気づきを
得られたのです。

ちなみに、
上記のように
読んだ本の気になった箇所を
すぐに引用がすぐできるのは、
「レバレッジメモ」を
作成しているから。

そして講演の直前まで
レバレッジメモを
繰り返し読んでいたおかげで、
質疑応答の
時間になったときに
とっさに質問することが
できたのです。

私の普段からの習慣が、
成果につながる行動を
生んでくれました。

「レバレッジメモ」については
こちらの記事に書きました↓

「はあちゅうサロン」の価格設定

はあちゅうさんの
講演の中では、
オンラインサロンの
価格設定について
詳しくお話がありました。

そして、
「値付け」についての
話があったことで、
「無料から有料のタイミング」
について質問したい気持ちが
私の中で強まったのです。

「はあちゅうサロン」では、
わざと価格を高めに
設定してるそうです。

そのことによって、
例えば以下のような
色々な効果が生まれると
話されていました。

・価格が客層を決める
高い金額を払える人が集まると、
それに見合う環境が生まれる
・緊張感が生まれる
(無料だとダラダラする)
・「その金額以上もうけよう!」ってなる

なるほど、
価格を高くすることで
これだけ良いことが
あるのであれば、
お金を払う側ももらう側も
ハッピーなので、
最高な状態ですね。

ただ、
高い価格を設定できるのは、
すでに評判や信頼が
しっかりできていて
ファンも多い、
はあちゅうさんだからこそ。

ビジネスを
初めたばかりの人であれば、
やはり無料や低価格から
始めなければいけないでしょう。

いずれは高価格帯を
目指したいからこそ、
その最初の一歩である
「無料からの有料化」
というものに
私は興味があるのです。

はあちゅうさんに聞いてみた

私は、
質疑応答の時間に入ってから
最初の質問者でした。

そして、
真っ先に聞いたのが
有名でない人が
オンラインサロンを作るには
どうしたらいいかという話。

そちらの質問については
こちらの記事をどうぞ↓

その質問に対して、
はあちゅうさんは丁寧に
たくさん答えてくださいました。

そして、
その答えが終わったときに、
「もう一つ質問があるのですが…」
と言って、
さらに質問しました。

図々しいかもしれませんが、
本当に聞きたいことがあるなら
時にはこういう
厚かましい態度も大事

かと思っています。

はあちゅうさんには
こんな風に質問してみました。

「私は講演会に来る前に、
はあちゅうさんの本を
読んできました。

その中で、たしか
『「自分」を仕事にする生き方』
に書いてあったと思うのですが、
ビジネスを始める時には
お金をもうらうことばかり考えずに
人からの信頼を得ることを
優先させなければいけない

というお話がありました。

その点は
私も読んでいて納得しました。

一方で、
やっていることを仕事にするためには
どこかでお金をもらうように
方針を変えなければいけない

かと思います。

信頼を作るために
無料でやっている
最初の状態から
いよいよ有料に変える、
そのタイミングは
どう考えればいいでしょうか?

何か
『こうなれば有料にしていい』
という
基準や考え方はありますか?」

ちなみに私が
「本を読んできました」
と言ったところで、
はあちゅうさんは
「ありがとうございます」
と返してくれました。

この質問は、
本を読んでおいたからこそ
できた質問。

この講演会に向けて
事前準備をしておいて、
本当によかったと思いました。

さて、この質問に対する
はあちゅうさんの回答です。

感覚や嗅覚でタイミングを見極める

「自分で今がそのタイミングだと
わかる感覚がありますよ」

というのが、
はあちゅうさんの答えでした。

「信頼を積みながら
トライアンドエラーを
繰り返せばいい。

今だと思ったら
お金をとってみていいし、
やってみてダメなら
無料に戻せばいい。

嗅覚が大事です。」

ざっと以上のようなことを、
はあちゅうさんから
回答としていただきました。

回答に納得した自分の感覚

「感覚」とか「嗅覚」とか。

はあちゅうさんの答えは
ずいぶん漠然としていますよね。

数年前の私だったら、
「非論理的であいまいな答えだ!」
と納得できないまま、
内心で怒っていた
かもしれません。

しかし、
不思議と今の自分は
はあちゅうさんの答えに
納得していました。

「まあ、そんなものですよね」と。

それは、
自分の感覚の変化にも
関係しているのでしょう。

自分の感覚の変化ついては
こちらの記事に書きました↓

自分としてはもっと具体的で
わかりやすい答えを
期待していましたが、
一方で
そんな単純な答えは存在しないことは
心のどこかでわかっていた

気がします。

例えば
「フォロアーが1000人になったら
有料にしていいタイミングですよ」
なんて言われたら、
「ウソっぽい」と感じて
そんな答えは信じなかったでしょう。

結局、
本当に大事なことは
言語化できないもの

なのだと思います。

「無料から有料化へのタイミング」
のような大事なことが
わかりやすい数字や
法則に従うだけで
決めることができて
それで成功するのであれば、
誰も苦労はしないでしょう。

明確な答えがあるのであれば、
苦労がない代わりに
面白くもない。

成功の法則がわからないからこそ
人は試行錯誤をするし、
それがビジネスの面白さだと
私は思っています。

だから、
「感覚」や「嗅覚」という
はあちゅうさんの
答えを聞いて、
私はがっかりしたのと同時に
安心もしました。

心おきなく
自分の「感覚」や「嗅覚」を信じて、
数字や法則では測れない
自分だけのビジネスを進めていこう、

という気持ちになったのです。

はあちゅうさんへの質問と、
その回答について
まとめました。

はあちゅうさんを
目の前にして
私は2つも質問をして、
それに対してたっぷりと
答えていただけました。

本当にありがたかったですし、
気になっていたことが
直接聞けて
満足しました。

突然の質問にも関わらず、
丁寧に答えてくださった
はあちゅうさんには
感謝しております。

ありがとうございました。

次の記事はこちら↓

はあちゅうさんの講演会の
記事一覧はこちら↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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