オンラインサロンを有名でない人が作る4つの方法~はあちゅうさん講演記2~

はあちゅうさんの講演会で、
私はこんな質問をしました。

「有名でない人が
オンラインサロンを作るには
どうすればいいですか?」

この質問に対して、
はあちゅうさんは
即座に4つもの方法を
答えてくれました。

1. 有名人になればいい
2. 有名人の名を借りればいい
3. 切り口を面白くする
4. 徹底的にコミットする

それぞれの答えの詳細と
自分で考えたことを書きます。

オンラインサロンについてのお話

講演会での
はあちゅうさんのお話の概要などは
こちらの記事にまとめました↓

今回の講演会のタイトルは
「新しい企業・そして起業の形としての
オンラインサロンの可能性について」

このタイトルを見て、
私は事前にお話の内容を
予想していました。

「みんなもオンラインサロンで
起業しよう!」

「こうすればオンラインサロンを
主催できるよ」

こんな感じではないかと
思っていたのです。

ですが実際には、
そういった内容のお話は
あまりなかったです。

「オンラインサロンとはどんなものか」
というところまでの話で
かなり時間がかかったせいで、
そこからさらに突っ込んだ話は
あまりなかった印象。

今回の講演会は
さまざまな人が
集まる場だったので、
これは仕方のない
ことだったと思います。

オンラインサロンに関しての
理解度がバラバラの聴衆
を相手に、
いきなり深い話を
するわけにもいきませんから。

今回のように
ゲストとして招かれる
単発の講演会では、
内容がどうしても薄くなってしまう
ものなのです。

ただ、自分としては
「オンラインサロンを主催して起業するには
どうすればいいのか」

という話が聞きたかったので、
正直言って
物足りないと感じました。

だから、
質疑応答の機会を利用して、
思い切って自分の疑問を
聞いてみることにしました。

「オンラインサロンは
こういうものですよ」
という紹介だけなら、
はあちゅうさんでなくても
話ができる人は
多いと思います。

一方で、
オンラインサロンというものが
世の中にできた最初の時期から
主催者として活躍されてきた
はあちゅうさんだからこそ、
言えることもあるはず。

それを引き出したいと思いました。

有名でない人はどうすればいいか

そこで、
私はこんな風に質問しました。

「今回のお話の中で
オンラインサロンの主催者として
紹介していただいたのは、
全員がすでにファンを多く抱えている
有名人です。

そういう人のオンラインサロンに
人が集まるのは理解できます。

ただ、この場にいる我々は
有名人ではない普通の人です。

有名でない人が
オンラインサロンを開くとしたら、
どんな方法がありますか?」

質疑応答の時間に入って
最初の質問。

いきなりの問いにも、
はあちゅうさんは
「答えは2つあります」と言って、
すぐに回答を始めてくれました。

「2つ」と言って話を始めたものの、
実際にはもっとたくさんのことを
教えてくれた
ように
私は感じました。

そこで、
答えの内容を「4つ」として
自分なりに整理してみました。

方法1: 有名人になればいい

答えが2つあると言ったうちの
1つ目。

「有名になればいい。」

これは「有名人でない人はどうすれば〜」
という質問に対して
答えになっているような、
なっていないような回答。

そりゃそうですよね、という感じ。

それができれば苦労しないというか。

ただ、その後に
「昔に比べれば
一般人が有名人になるのは
ぐっと簡単になっている」
というお話が続いて、
それは確かにそうだなと
感じました。

ここからは私が考えたこと。

ツイッターや
インスタグラムなどで
多くのフォロアーを獲得して
「インフルエンサー」
と呼ばれている人は
実際にたくさんいます。

そんな人達も、
最初は私達と変わらない
一般人でした。

テレビにたくさん出るような
有名人になるのは
今も昔も難しいけれど、
ネット上の
特定のコミュニティ内での
「有名人」であれば
比較的簡単になることができる。

それが今の時代です。

そして、
オンラインサロンを開くためには、
そうした特定のコミュニティの中で
「有名人」になるだけで
十分なんですよね。

日本中の誰もが知っている
「有名人」になる
必要なんて全然ない。

そういう意味では、
「有名になればいい」という
はあちゅうさんの答えは
決して実現不可能な
ことではないし、
むしろ一番簡単な方法
なのかなと思いました。

方法2: 有名人の名を借りればいい

続けて、
答えが2つあると言ったうちの
2つ目。

「有名人の名を借りればいい。」

例として挙げていたのは、
有名人や企業の
オンラインサロンの中で、
そのサロンを
編集する仕事をすること。

いきなり自分の
オンラインサロンを
開こうとするのではなくて、
まずは他のオンラインサロンに
参加者として入って
活躍すると。

そうすると
そのオンラインサロンの中で
人気が出て
自分自身が有名人になっていき、
自分が主催する
オンラインサロンが
開けるようになる、
というお話でした。

以下、自分が考えたこと。

有名人のオンラインサロンを
踏み台にしている感じで、
ちょっと罪悪感を
感じてしまいそうな方法。

1つ目の答えの
「有名になる」よりも、
最初に他人の知名度を
利用している分だけ、
実現が早そうです。

同じオンラインサロンに
属している人には
価値観が似ている人が多い

でしょうから、
自分自身のファンを
増やすのもやりやすそう。

その意味でも
有効な方法に思えます。

はあちゅうさんが
とっさにこうした答えを
出してきたのを見ると、
「はあちゅうサロン」の中では
すでにこうしたことが
起きているかもしれませんね。

オンラインサロンの参加者が
自分のサロンを
開くようになると
会員の取り合い
なるのではないかと
心配になってしまいます。

ですが、
多くのファンを抱える
有名人の方は
そんな細かいことは
気にしないのでしょう。

誰でも
複数のオンラインに
入ることができますから、
むしろ相乗効果が
見込めるのかもしれません。

はあちゅうさんの
口ぶりから察するに、
そういう形で
自分のサロンを開く人が、
たくさん出てくれるといいなと
考えているように
感じました。

多くの人が自分の力で
稼げるようになる
ということが、
はあちゅうさんにとっては
うれしいことなのでしょうね。

方法3: 切り口を面白くする

3つ目の答え。

「切り口を面白くする」。

この答えは、
はあちゅうさんが
上記の2つの答えを
話しているうちに
思いついたようでした。

仮想通貨などを
一例として挙げていました。

ようは、
「有名だということに
こだわらなくても、
人とは違う視点とかテーマで
オンラインサロンを開けば
人が集まるよ」
ということかなと。

「この人のサロンだから入りたい」
ではなくて、

「このテーマのサロンに入りたい」

という感じで
人を集めればいいのだと
理解しました。

方法4: 徹底的にコミットする

4つ目、最後の答え。

「徹底的にコミットする。」

色々答えてくれたあとに、
最後に出てきたのがこれ。

はあちゅうさんが
例として挙げたのが、
恋愛相談のオンラインサロン

気になる相手との
LINEのメッセージのやり取りを
全部プロデュースする。

どんな返事を書けばいいか
アドバイスしたり、
代わりに全部書いてあげたり。

そういうのを会員限定5人でやる、
というもの。

以下、私の考え。

この方法は、
「有名になればいい」という
最初の回答に比べると
かなり実践的で
具体的なアドバイスです。

「切り口を面白くする」よりも
さらに「何をするのか」ということに
重きをおいたサロンの開き方。

「徹底的にコミットする」
というサロンの特徴は、
一度に大人数を
相手にできないこと。

主催者が
参加者の一人ひとりのために
たくさんの時間を投入しないと
いけませんからね。

大勢のファンに
目配りしなければいけない
有名人では、
こうしたサロンは
作れないでしょう。

その意味でこの方法は、
有名人ではない
一般人だからこそできる
オンラインサロンの形

だと感じました。

そして、
オンラインサロンで
徹底的なコミットを
続けるうちに
自分の経験や能力が蓄えられ、
最初は有名でなくても、
自分のファンが増えていくと
期待できます。

そうすればそのうちに、
徹底的なコミットをしなくても、
つまり一人ひとりの対応に
時間をかけなくても、
オンラインサロンの会員を
集められるように
なるかもしれません。

そのころには、
「一般人」として
オンラインサロンを
始めたその人は、
その分野での「有名人」に
なっていることでしょう。

夢が広がりますね。

オンラインサロンを
始める入り口
として、
「徹底的にコミットする」は、
可能性のある方法だと
私は感じました。

「有名でない人が
オンラインサロンを作るには
どうすればいいか?」
という質問に対する
はあちゅうさんの回答を
紹介しました。

実は、
私がはあちゅうさんにした質問は
もうひとつあります。

それは
「無料のサービスから有料のサービスに
移るタイミングは、
どう見極めればいいか」
というものです。

これについては、
また次回書きます。

次の記事はこちら↓

はあちゅうさんの講演会の
記事一覧はこちら↓

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