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グランビルアイランドのパブリックマーケットへ~北米旅行記18~

 
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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

グランビルアイランドの
パブリックマーケットに行ってきました。

たくさんのお店が旧倉庫に集まり、
色々なものを売っている様子は
日本にはない光景で面白かったです。

また、ミニフェリーでの移動は、
バンクーバーらしい良い経験になりました。

グランビルアイランドの特徴

グランビルアイランドは
バンクーバー中心部のダウンタウンの南西、
海をわたった先にあります。

「アイランド」と付いていますが
完全な島ではなく、
ダウンタウンの方向に突き出した小さな半島。

 

マーケットやアートショップなどが盛りだくさんの
人気観光スポット
で、
様々なジャンルの店舗が
旧倉庫の建物内に軒を連ねています。

バンクーバー在住の友人に
グランビルアイランドを観光することを
勧められたので、
行ってみることにしました。

グランビルアイランドへ徒歩で移動

グランビルアイランドに行ったのは
キャピラノ吊り橋から帰った直後です。

キャピラノ吊り橋に行った話は
前回の記事に書きました↓

 

キャピラノ吊橋からの
帰り道のシャトルバスでは
ダウンタウンまでは行けるものの、
さすがにグランビルアイランドまで
行く路線はありません。

本当は市バスに
乗り替えたいところなのですが、
小銭を持っていないので乗りにくい。

料金は2.75カナダドルであることは
調べてわかっているのですが、
車内ではお釣りが出ないらしいのです。

 

そこで、シャトルバスを降りた後は
歩いていくことに。

ダウンタウンからグランビルアイランドに伸びる
「グランビルブリッジ」を
てくてくと登っていきます↓

 

他に歩いている人はほとんどおらず
歩いている自分は変なことをしているようだと
思えてきました。

やはり、普通は歩いていくような場所では
ないようです。

それでも、がんばって歩いていくと
海峡のきれいな風景が見えました↓

 

橋の後半は下り坂。

ようやく橋の終わりが見えてきて、
グランビルアイランドに到着です↓

 

目的地の真上に来ても、
階段などで真下に降りることができず、
橋の終点まで渡りきってから
回り込まないといけないのが面倒に感じました。

結局、橋を渡り始めてから
グランビルアイランドの入り口に
到達するまでにかかった時間は20分ほど

思っていたよりも大変ではなくて、
十分に徒歩圏内でした。

こちらが入り口↓

 

「GRANLILLE ISLAND」と看板があって、
わかりやすいです。

この看板を見たとき、
「この場所に来たことがある!」と
強烈に思い出しました。

2011年にバンクーバーに来たときのことは
今ではかなり忘れてしまっているのですが、
この橋の下に入口がある光景の記憶は
強烈だったようです。

パブリックマーケットを見学

グランビルアイランドで一番有名な
観光スポットが
「パブリックマーケット」です。

色々な物を取り扱うお店が
50近くも集まっており、
たくさんの人でにぎわっています。

こちらがその入口↓

 

中に入ってみると、
以前は倉庫として使われた建物を
利用しているだけあって、
広々としつつも雑多な雰囲気↓

 

広い空間を埋め尽くすように
品物が並べてあり、
活気があっていい感じ。

野菜を果物を扱うお店が
多かったですね。

カラフルなフルーツが
山盛りで売られているのは
見た目も楽しいです↓

 

お肉もカタマリでどかんと
売られています↓

 

ソーセージ屋さん。

色々な種類があって、
見ていて面白かったです↓

 

こちらはオリーブの専門店。

好きな人にはたまらないお店でしょう↓

 

食材を扱うお店ばかりではなく、
普通の飲食店が集まっている
エリアもあります↓

 

中央に写っているのは
ピクルスのお店ですが、
周りは飲食店。

パブリックマーケットで買ったものは、
近くの共有スペースで
すぐに食べることができます。

その広場ではこんな大道芸が行われていました↓

 

周りでロープを引っ張っているのは、
見物していた一般の人。

一般人参加型のイベントで、盛り上がっていました。

パブリックマーケットのすぐ隣は海↓

 

対岸にはダウンタウンの街並みも見えて、
美しくてのどかな良い雰囲気でした。

グランビルアイランドからミニフェリー

パブリックマーケットの周辺も
色々と見て回った後、
そろそろダウンタウンへと帰る時間。

とはいえ、また橋を歩いて帰るのは
疲れているので避けたいところ。

相変わらずぴったりした金額の
お金を持っていないので、
バスにも乗りにくい。

行き先のダウンタウンは目の前に
見えているというのに、もどかしい…。

 

そこで思いついたのが、
ミニフェリーを使うこと。

海を眺めていると、
小さい船が行き交っているので、
グランビルアイランドから
どれかに乗れば、
対岸のダウンタウンまで
行けると考えたのです。

そこで周囲を探してみると、
予想通り船着き場を発見。

今にも出発しそうな船もありました↓

 

こちらは「False Clreek Ferries」
というミニフェリー。

運転手に対岸のダウンタウンまで行くか聞くと
行くと言いますし、
チケットなどを持っていなくても
出発してから現金で払えばいいと言います。

さっそく乗り込んで、
しばらく待っていると
だんだんと船内に人が乗り込んできます。

 

そして出発。

運転中の運転手に
運賃を払いました。

運転中にそんなことをして
大丈夫なのかなと心配しつつ…。

たしか3.5カナダドル(約300円)だったのですが、
バスと違ってお釣りももらえるので
安心です。

船に乗るという体験ができるわりに
安い料金だなと思いました。

 

ミニフェリーは「ポンポンポンポン」と
軽快な音を立てながら
のんびりと海の上を進んでいきます。

船の上から見えるきれいな風景↓

 

対岸にある「David Lam Park」の
船着き場に着くまで10分弱

思いがけず船旅ができたうえに
楽々と対岸まで移動できて、
大満足でした。

船は次の船着き場へと向かって去っていきました↓

 

 

友人に勧められて行ってみた
グランビルアイランドでしたが、
日本とは違った雰囲気の市場である
パブリックマーケットが見られて
面白かったです。

また、グランビルアイランドまで歩いたのも
ミニフェリーに乗ったのも、良い経験。

バンクーバーは海に囲まれた街なので、
船で移動するというのは
バンクーバーらしくていいですね。

 

 

アメリカ・カナダ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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