梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

アメリカの「ESTA」とカナダの「eTA」を比較して違いを発見

 
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「失敗しない思考法」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

アメリカの「ESTA」とカナダの「eTA」を
比較してみると、
似ている部分と違う部分がありました。

どちらも「電子渡航認証」というものですが、
これが何なのかはわかりにくいところ。

「電子渡航認証」について解説しつつ、
私が発見した「ESTA」と「eTA」の
申請時の違いを紹介します。

ビザの代わりの電子渡航認証

私は明日、
アメリカとカナダへの旅行に
出発するところです。

旅行にあたって、
アメリカとカナダのそれぞれで
電子渡航認証を行いました。

この電子渡航認証の名称は、
以下のようにアメリカとカナダで違います。

アメリカ:ESTA(エスタ)
カナダ:eTA

 

では、電子渡航認証とは
そもそも何でしょうか。

外国に行く場合にはパスポートが
必須なのはもちろん、
それとは別に「ビザ」が
必要な場合もある
ことは
よく知られていると思います。

旅行者を受け入れる側の国としては、
ビザを与えるかどうかを審査することで
好ましくない人が国に入ってくるのを
防ごうとしているわけです。

 

ただし、ビザをいちいち取るのは
旅行者にとっては非常に面倒です。

そこで、アメリカやカナダでは
「あまり長期間の滞在でなければ
ビザを取得しなくてもいいですよ」

という制度を用意してくれており、
それが電子渡航認証なのです。

ビザを申請するのに比べれば
手続きが簡単にできます。

ただ、誰にでも渡航を認めるわけではなく、
必要な情報を提供したうえで
簡単な審査はあります。

 

今回私は、
アメリカのESTAとカナダのeTAを
2つ連続して申請してみました。

その結果、
両者の電子渡航認証は
かなり似ていることがわかった一方、
違う点も発見しました。

ESTAとeTAの料金の違い

アメリカのESTAもカナダのeTAも、
どちらもインターネットから
簡単に申請を行うことができます

ただし、タダで申請できるわけではなく、
両方共きっちり有料です。

料金には違いがあって、それぞれ以下の通りです。

アメリカのESTA:14ドル(約1500円)
カナダのeTA:7カナダドル(約600円)

 

アメリカのESTAの方が
だいぶ高い
のがわかります。

この金額差には、なんとなく納得。

アメリカの方が
テロなどをより厳重に警戒していて、
お金をかけて入国者を取り締まっている
イメージがありますからね。

ESTAとeTAの日本語対応の違い

電子渡航認証の申請するページの
日本語対応にも違いがあって、
これはアメリカの方がだいぶ親切でした。

ESTAの申請ページでは
各項目ごとに日本語の説明がきちんとあったので、
スムーズに入力を進めることができました。

 

一方、カナダのeTAでは
対応している言語は英語とフランス語だけ

英語もフランス語もできない人向けには
色々な言語用にそれぞれPDFで
マニュアルが用意してあって、
「これを見ながら申請項目を埋めてね」
というやり方です。

でも、WebページとPDFを両方開いて、
両方をいったりきたりしながら
数多くの項目を埋めていくのは
かなり面倒でした。

特に、ノートパソコンなど
小さい画面を使っている人は
苦痛を感じることでしょう。

 

カナダのeTAには、
アメリカのESTAの日本語対応を
見習ってほしいものです。

まあでも、eTAの方が
申請料金がだいぶ安いので、
これぐらいは仕方がないのかな
とも思います。

職業へのこだわりの違い

ESTAもeTAも、
職業に関することを
ずいぶん詳しく書かされることが
印象深かったです。

仕事先の会社名を記入する
ぐらいはいいとしても、
会社の住所までいちいち書かせるのは
何の意味があるのだろうか。

 

特にカナダのeTAでは、
職業へのこだわりが強い
と感じました。

「金融」とか「教育」などの
分類を選ばせたうえに、
さらにその分類の中で
どんな仕事をしているのかという
職責名まで選択する
ように求めてきます。

私は分類で「製造、公益事業」というのを
選んだのですが、
工場のオペレーターなのか管理者なのか、
などの選択肢が10個以上出てきて
選ぶのが大変でした。

 

しかも、日本語用のマニュアルを見ても
職責名の選択肢リストまでは
日本語訳が書かれていない!

職責名には専門用語っぽい英語が多いので
この部分こそマニュアルで正確な意味を
確認したいのに、
肝心なところで役に立たない
日本語マニュアル
でした。

 

さらに、カナダのeTAでは
会社の勤続年数まで書かされます。

まるで
「移民として歓迎するべき
専門的なスキルを持った人物なのか」
を見極めようとしているかのような対応。

eTAの対象者は、
6ヶ月以上はカナダに滞在しない人だけなのに…。

 

電子渡航認証の申請で
こんなにも職業に関する情報を
詳しく記入しないといけないのは
不思議な感じがしました。

ESTAとeTAの承認時の違い

電子渡航認証の申請が承認されたときの対応も、
アメリカとカナダで違っていました。

これはカナダのeTAの方がわかりやすくて、
登録したメールアドレスに
「承認されました」というメールが届きます

私の場合は、インターネットでの手続きを終えて
すぐにメールが来たので安心でした。

 

一方、アメリカのESTAでは
メールなどは来ません。

自分で申請ページを開いて、
申請が承認されたか
確認しに行かないといけません。

申請したページに
「既存の申請内容を確認」
というボタンがあるので、
これをクリックすれば確認できます。

ですが、承認の状況を確認するためには
「パスポート番号」「生年月日」「申請番号」を
いちいち入力しないといけないので、
けっこう面倒です。

 

ESTAでは申請直後に
承認されたかどうかの結果を表示してくれるので、
そこで即承認されていれば
後で確認をしに行く必要はありません

ただ、私の場合は申請直後には即承認されず、
「承認は保留中です」
「即時には判定を下せない」
「72時間以内に判定が下されます」
などの表示が出ました。

何か渡航するのににふさわしくないと
判断されるような情報を書いてしまったか、
と少し不安になりました。

 

しかも、出発まで72時間を切っていたので、
飛行機の時刻までこのまま保留中のままだったら
どうなるのかと心配
しました。

こうした心配をしなくていいように、
ESTAを申請する場合は
遅くとも出発の72時間以上前には
済ませておくのがよさそうです。

 

結局、「保留中です」と表示された
10分ぐらい後に
必要事項を記入して確認しに行ってみると、
無事に承認がされていました。

アメリカに行けなくなるという
最悪の事態を一瞬は想像しましたが、
大事にならなくてよかったです。

 

 

アメリカの「ESTA」とカナダの「eTA」を
比較してみました。

2つを連続して申請したことで、
両者を比較することができて
色々発見がありました。

アメリカやカナダを旅行する際には忘れずに、
ESTAやeTAの申請をしましょう。

みなさんの参考になれば幸いです。

 

 

 

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