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叡王戦クラウドファンディングの「振り駒兼見届人」の日時が決定

 
叡王戦クラウドファンディング
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

叡王戦クラウドファンディング

叡王戦のクラウドファンディングを
私は支援しました。

その支援に対するリターンの目玉が
「振り駒兼見届人」。

叡王戦の対局の振り駒を行い、
さらに対局開始時と感想戦のときに
盤の脇に座り、
対局を見届けられる権利です。

クラウドファンディングの支援をした後、
しばらく「振り駒兼見届人」に
関する連絡がなくて不安でした。

それが昨日ようやく連絡があり、
日時が決定。

10月4日(金)19:00〜
六段予選Cブロックの決勝です。

 

叡王戦クラウドファンディングが
実際どんなものなのかという記録として、
「振り駒兼見届人」など
リターンについて書き残しておきます。

来年以降も
叡王戦のクラウドファンディングは
実施されるかもしれませんので、
興味のある方は参考にしてください。

第5期叡王戦のクラウドファンディング

叡王戦のクラウドファンディングは
今年の第5期に始まった新しい試みです。

2019年5月14日〜6月14日に
募集が行われました。

私は募集開始の初日にすぐに支援。

そのときのことは
こちらの記事にまとめています↓

 

このクラウドファンディングは
結果として大成功。

当初の目標金額である
200万円は初日のうちに
あっという間に達成。

その後も金額をのばし、
最終的には1400万円を超える
支援を集めました。

詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

 

今回のクラウドファンディングが
これだけ成功したのは、
「リターン」が魅力的だったから
だと言えるでしょう。

支援者は支援した金額に応じて、
グッズや権利などを
「リターン」として得られるのです。

私が支援した5万円のコースでは、
以下の5つのリターンが
約束されていました。

・四段~六段の予選トーナメント決勝
_(全6局)のうち、
_いずれか1局の振り駒兼見届け人
・お礼のメール
・叡王戦公式サイトに名前を掲載
・叡王戦中継時のCMに名前を掲載
・オリジナル扇子

これらのリターンが
どのように提供されたのか、
紹介します。

「振り駒兼見届け人」以外の4つのリターン

まず、「振り駒兼見届け人」
以外のリターンについて。

①お礼のメール

「お礼のメール」は
6月21日に届きました。

支援が締め切られてから
1週間後です。

内容もとてもシンプルなものでした。

メールであれば
発送にコストもかからないので、
リターンとしては簡単ですね。

②叡王戦公式サイトに名前を掲載

第5期叡王戦のサイトが完成した段階で、
支援者の名前が掲載されました。

「第5期叡王戦支援者の皆様」
というページが用意されています。

こちらのページです↓

このページ
(http://www.eiou.jp/supporters.html)
をキャプチャしたのがこちらの画像で、
私の名前も掲載されています↓

叡王戦クラウドファンディング

 

掲載の順番と文字の大きさは、
支援金額の大きさによって
3つに分けられています。

冒頭に大きく名前が掲載されている
3人の方々は100万円の支援者。

その下の段に名前のある方々は
30万〜5万円の支援者。

そのさらに下の段に
小さく名前が並べられているのは
2万〜5千円の支援者です。

 

私は30万〜5万円の支援者の段の
末尾に名前があるわけですが、
これには納得感があります。

まず私が支援した5万円のコースは、
この段に名前のある方々の中では
最も小さい金額。

そして、5万円のコースは
6人の定員だったのですが、
私は申込みの順番が
6番目で最後だったからです。

つまり、名前掲載の順番は
まず金額順、次に申し込み順
だと想像できます。

 

このように名前を掲載してもらうには
最低でも5千円の支援が必要ですが、
こうして自分の名前が載っているのを見ると
自分が支援した証が残って
満足感がありますね。

ちなみに掲載する名前は
実名やニックネームなど、
自由に指定できました

よく見ると○○整骨院や
○○税理士事務所という名前もあり、
ちょっとした宣伝にもなりますね。

③叡王戦中継時のCMに名前を掲載

支援時に指定した名前は
叡王戦番組内のCMにも載ります。

協賛の「キリン 生茶」の
CMの後などのタイミングで、
支援者の名前がダーッと
流れるCMが放映。

その中でも
自分の名前を見つけると
うれしくなります。

 

こちらのCMをどのような形式にするか、
視聴者アンケートを
取ったりもしていました。

そのことはこちらの記事に
詳しく書きました↓

④オリジナル扇子

オリジナル扇子は
8月29日に特定記録の
郵便で届きました。

こういった箱に入っていました↓

叡王戦クラウドファンディング

 

ふたを開けるとこんな感じ↓

叡王戦クラウドファンディング

 

扇子を広げるとこのように↓

叡王戦クラウドファンディング

 

永瀬拓矢叡王による
「叡知」の揮毫。

味がある文字ですね。

こちらの扇子は
「京都名扇 白竹堂」
が作成したもので、
しっかりとした作りの
立派なものでした。

日時の連絡が来なくてヤキモキ

こうしてリターンが
次から次へと届く中、
最後まで残ったのが
一番重要である
「振り駒兼見届人」。

これに関する連絡が
なかなか来なくて、
ヤキモキしていました。

まず最初の情報として
7月18日にメールがあり、
そこで少しは状況が判明。

 

まず、私が支援したコースでは
四段〜六段決勝のうちの
どの対局になるのかは
わからなかったのですが、
ここで「六段のCブロック」
であることが伝えられました。

これは抽選の結果
だったようです。

この時点では
対局の開催時期は「8月〜9月」
という情報だけで、
対局場所もわからず。

期間に2ヶ月もの幅がある
のは困ったもの。

その期間は予定を入れるときに毎回
「この日に叡王戦の対局が入るかも」
「そうしたらこの予定はキャンセルだ」
と考えて不安でした。

いったいどの日に
対局が組まれるのか、
その連絡はいつくるのか、
毎日待ち続けました。

 

そして、
9月12日にようやくメールが来たのです。

そこには対局日時が
10月4日(金)19:00〜
であることや
対局会場が東京の将棋会館であること
などが記されていました。

対局会場が
東京の将棋会館に決まって、
私はほっとしました。

関西将棋会館になる
可能性もあったのですが、
そうなると群馬県在住の私としては
移動が大変なところでしたので。

 

それにしても
対局の開催時期を
「8月〜9月」と案内しておきながら、
実際には10月。

メールにもお詫びの言葉がありましたが、
対局日程の予測の甘さが
目立ちました。

私は叡王戦に備えて
8月〜9月にはなるべく予定を
入れないようにしていたのですが、
結果的にまったくのムダでした。

対局日程が
事前に正確にわからないのは
仕方がないですが、
この点は来年は改善してほしいですね。

「振り駒兼見届人」の際の対局者

私が「振り駒兼見届人」を
務める際の対局者は
まだ決まっていません。

けれども、
その候補者は4名にまで
絞られています。

六段予選Cブロックは
すでに準決勝進出者
出そろっているのです。

あとは10月4日に
その中から優勝者を決めます。

トーナメント表などはこちら↓

 

まず10時から
遠山雄亮六段と及川拓馬六段が対局。

さらには14時から
村中秀史特段と阿部光瑠六段が対局。

そして19時から
その勝者どうしが決勝で対局。

私が「振り駒兼見届人」をするのは
この対局なわけです。

クラウドファンディングで
支援した段階では
どの棋士の対局を見られるのか
まったくわかっていませんでしたが、
いよいよほぼ判明。

どの棋士が決勝に進出してきても
面白い対局になりそうで、
ワクワクします。

当日までに
これら4棋士のことをよく調べて、
その対局を深く理解できるように
準備をしっかりするつもりです。

まとめ

私が支援した
叡王戦クラウドファンディング。

そのリターンが
ひとつ、またひとつと
届いています。

ずっと未確定だった
「振り駒兼見届人」の日時もついに決定。

10月4日(金)19:00〜
だとメールで連絡が来たので、
当日に向けて準備を進めます。

私の場合はこんな様子ですので、
来年以降の叡王戦クラウドファンディングの
支援に興味のある方は
参考にしてください。

 

 

 

 

 

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梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

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