梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

努力はムダにならない~意識せず身につけたマーケティングのスキル~

 
努力はムダにならない
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「失敗しない思考法」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

努力はムダにならない

何かをがんばったからといって、いつも報われるわけではありません。必死に努力したのにムダだったように思えることもあります。

私も自分のビジネスを2年以上の手間をかけて育ててきたのに結果が出なくて、最近まで落ち込んでいました。

でも、あるきっかけで、今までやってきたことはムダなんかじゃないと思えました。そして、「努力はムダにならない」というのは、あらゆる努力にあてはまることだと確信できました。

どうしてそんなことが言えるのか、詳しく書いていきます。

努力はムダにならない

まず、私が言いたい結論は「努力はムダにはならない」です。

この理由として「自分の望む結果が出なかったとしても、違う場所に良い影響があるから」という考えがあります。

 

努力しているときというのは、何か手に入れたい結果があって、そこに一直線に向かっているイメージです。そして、その結果までたどりつけなかったとき、ムダだと感じてしまうことが多いでしょう。

たしかに「望む結果が得られなかった」というところにだけ注目すれば、ムダなようにも思えます。でも、もっと広い視野を持って見てみると、別の一面も見えてきます。自分が追い求めていたところとは違うところで、思わぬ成果が得られていたりするのです。

努力しても商品が売れなかった私の経験

私は2年以上前からこのブログを更新してきて、さらに1年ほど前からはメルマガの発行も開始。そして、メルマガを通して自分の商品を売る、ということにも取り組んできました。メルマガを通して「思考法」について学んでもらったうえで、さらに深く学びたい人と思ってくれた人には商品を買ってもらうということです。

ただ、正直に言うと、このビジネスはうまくいっていません。
メルマガに登録する人は増えても、商品を買ってくれる人はなかなか現れないのです。人にお金を払ってもらうことの大変さを実感しています。

私は状況を変えようと、色々な改善を繰り返してきました。どうすればブログにもっと人を集められるのか、メルマガ登録者を増やすにはどうすればいいのか、商品をほしいと思ってもらうためにメールに何を書けばいいのか、何度も作り直してきたのです。それでも結果は好転しません。

これだけアタマを使って考えて、何度も手を加えてもうまくいかない。これまでやってきた努力がムダに思えて、がっかりしていました。何も変わらないように思えるのは、精神的にキツイものです。

意識せず身についたWebマーケティングのスキル

でも、そんな落ち込んだ状況が一気に変わるできごとがありました。

私が作ってきた上記の仕組みのことを人に話したところ、とても感心されたのです。その人は小さな会社の経営者で、お客さんをどう集めるかに悩んでいるところでした。私の話す内容が、そんな悩みにちょうどハマったようです。私が話すことにいちいち大きく反応して、「自分もやってみたい」と言ってくれました。

このときに私は、自分の努力はムダではなかったと思えました。私は自分の商品を売るという、自分が目指していた結果は得られなかったけれど、それ以外のところで得ていたものがあったのです。それがマーケティングのスキルです。

私がやっていたことはネット上で人を集めて商品を売るということ。これはまさに「Webマーケティング」と呼ばれることでした。自分の商品を売ろうとあれこれ試している間に、私はWebマーケティングにかなり詳しくなっていたのです。

 

そういう視点で改めて自分を見つめ直すと、普通の人とは比べ物にならないぐらいの知識を経験をかなり積んでいたことが実感できました。自分が得たWebマーケティングのスキルを人のビジネスを助けるのに使えば、大きく貢献できそうだということも見込めました。

自分の商品を売ることはできなかったけれど、他人の商品を売るサポートでなら結果が出せるかもしれません。こうして私はいま、Webマーケティングの仕事を新しく始めようとしています。

「自分がやってきたことはムダだった」と思えたところから、「自分は新しいスキルを身につけられた」と、発想がガラッと変わったのです。これによって気分が明るくなりましたし、次にやることも見えて希望が出てきました。

自分ではわからないから、人と話す

目指していたこととは違うところに成果が現れた場合、自分では気づきにくいものだと思います。私の場合も、経営者の人と話すことによって、知らぬ間に身につけたスキルに気づけました。

これは努力を長く続けて人ほど、気づきにくいでしょう。なぜなら、努力をコツコツ続けられる人というのは、よそ見をしないからこそ続けられているから。よそ見をしないというのは続けるうえでは有利な性格ですが、そのぶん見える範囲は狭くなってしまいます。

そこに他人の視点を取り入れることで、違う世界が見えてくるわけです。だから、人に自分ががんばってきたことについて話すというのは、けっこう大事なことだと思います。

 

ただ、人に話すといっても、話す相手は選んだ方がいいです。「努力しているのに結果が出ない」と聞くと、「それは意味ない」「やめた方がいい」「どうせダメだと思っていた」といった言葉を返してくる人もいます。

そうした人と話しても、自分のやる気がなくなるだけで、良いことはありません。そうではなくて、ポジティブなことを言ってくれそうな人と話しましょう。孤独な努力を続けるためには、話す人を選ぶというのは絶対に必要なことです。

役に立ったことを探すといい

私の場合は努力しているうちにマーケティングのスキルが身についたという話をしました。でも、直接役に立つスキルが身につく場合ばかりではないでしょう。

たとえば、私は中学と高校ではずっと卓球部でした。放課後はほぼ毎日、部活動をがんばりました。では、そのときの部活の練習がいま直接なにかの役に立っているかというと、何も思いつきません。ふだん卓球をする機会はないですし、他のスポーツもやっていません。多少は体力がついたとかはあるかもしれませんが、私は今でも体力には自信がないです。

 

では、卓球をがんばったことはムダだったのでしょうか?「ムダだった」と言うこともできるでしょうが、あえて「役に立ったことを探す」ということが大事なのではないかと私は思います。

私の卓球の例でいえば、「コツコツ努力できるようになった」ことが、いちばん役に立ったことです。

卓球は練習しても、すぐにうまくなることはありません。初心者のうちはどんどん上達しますが、ある程度までうまくなったら、成長が止まります。1週間や2週間練習したところで、体感的には何も変わらないのです。それでも、数ヶ月練習を続けていると、少しだけれど明らかにうまくなっている。そんなものなんですね。

そういった感覚がわかっているので、うまくなっている実感がなくてもコツコツ努力を続けられます。こうして努力できるようになったから、ブログもコツコツがんばれたし、それが今につながっているのです。

 

だからこそ私は、「卓球をがんばったのはムダではなかった」と思えます。こんなふうに役に立ったことを意識的に探せば、何か見つかるでしょう。

そうして「ムダではなかった」と思った方がポジティブな気持ちになれるし、「そのとき得たものを何に活かそうか」という発想が出てきて、次につながるでしょう。逆に、「あのときの努力はムダだった」と思ったところで、気分が落ち込むだけで何も生まれません。

最後に:けっきょくは自分しだい

「努力はムダにならない」ということについて書いてきました。

あらためて思うのは、けっきょくは自分しだいだな、ということ。

今までやってきたことはムダだった!とクヨクヨ悩むのか、努力の結果として得られたものに注目して、それを活かす道を見つけるのか。どちらにでも進めます。

どうせなら明るく希望のある方に進みたいと私は思いますが、どうでしょうか。

 

 

 

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