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ホステルで夕食、物価が高いパリでも安くて助かった~パリ旅行記26~

 
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

今回のパリ旅行では、
ホステルで夕食をとることが
多かったです。

日本から訪れると
フランスの物価が高く感じる中で、
比較的安く食べられたので助かりました。

また、日本ではあまり見かけないものや、
フランスっぽいものも食べられたので
よかったです。

ホステルで夕食をとる理由

私が宿泊したホステルで
毎日朝食をとったことは、
こちらの記事に書きました↓

 

実は、朝食だけでなく、
夕食もホステルに頼っていたのです。

せっかくパリに来たので、
本当はおしゃれなレストランなどに
行きたいという気持ちもあったのですが、
それをためらう理由がありました。

 

それは、値段が高いこと

夕食に限らず、
フランスにいると
あらゆるものの物価が高く感じました

日本の「円」が「ユーロ」に対して
それだけ弱くなっているという
ことなのでしょう。

あらゆるものが割高に見えて
すっかり怖気づいてしまった私は、
夜にしゃれたレストランに行く気が
なくなってしまいました。

 

また、自分1人だと
夜にレストランには入りにくい

という理由もあります。

 

さらに、外で食事をすると
そこからホステルに帰るのが面倒

というのもあります。

ワインなどを飲んで酔っていると、
例えば地下鉄でスリにあうなど
不測の事態が起きたときに
対処できるだろうかと不安です。

その点、宿で夕食をとれば
トラブルに巻き込まれにくくて安心。

 

こうした理由があって、
ホステルでの食事が多くなったのです。

ホステルでの夕食の仕組み

ホステルで最初に夕食を食べるときには、
どうすればいいのかわからなくて
戸惑ってしまいました。

パリでの2日目の夕方にホステルに戻ってみると
食堂が営業していて、
ホステルで夕食を食べられることを知りました。

ただ、どこで注文してお金を払うのか、
などの仕組みが全然わからない
のです。

自分で情報を集めるしかありません。

 

とりあえず料理を取り分けているおばちゃんに
聞いてみたら、
「まずフロントに行ってレシートをもらってこい」
と言われました。

どうやら、チェックインなどをするところで、
夕食の支払いも行う
ようです。

フロントでホステルのスタッフに聞いてみると、
夕食は次の3つの中から選んで
お金を払うというシステムだとわかりました。

①メイン
②メイン + 前菜 or デザート
③メイン + 前菜 + デザート

 

私はデザートはいらなかったので、
もっぱら②を注文していました。

②の値段は7.5ユーロで、
日本円にすると約1000円です。

食堂の食事にしては高い気もするのですが、
レストランでディナーを食べれば
一食で5000円ぐらいにはなってしまうので、
それに比べればずっと安い。

これは助かりました。

 

フロントで支払いをしてレシートをもらい、
それを持って食堂に行くと、
ようやく堂々と食事を注文できます。

まずは前菜とデザート。

一品ずつ作り置きされているので、
その中から好きなものを選びます

 

メイン料理はおばちゃんに要望を言って、
料理を取り分けてもらいます。

おばちゃんは英語が
不得意な様子なのですが、
目の前の実物を指さしながら話すので、
なんとかなります。

以下のような順番で
おばちゃんの質問に答えて選択していくと、
メインの皿ができあがります。

①「Meat? Fish?」などでメインを選択
②「Potato? Pasta?」などで炭水化物を選択
③「Carotte? beans?」などで付け合せを選択
④「Souece?」でソースをかけるかを選択

 

こうして盛り付け終わった皿を受け取ったら、
食堂の空いているテーブルに座って食べます。

ホステルでの夕食の紹介

2日目の夜:ハンバーグ

冒頭の写真は、
初めてホステルで夕食を食べたときのもの。

無難にハンバーグです。

切ってみるとこんな感じ↓

 

さすがはハンバーグ、
安定の美味しさでした。

前菜はマカロニが大部分を占めるサラダで、
これは日本ではあまり見かけなくて
珍しかったです。

4日目の夜:ソーセージ

メインにはソーセージを注文。

かなり大きいです。

ナイフで切るとこんな感じで、
食べごたえがありました↓

 

そして、付け合せは
ペースト状のポテトと何かの豆。

この豆が大量で、
食べきるのに苦労しました。

サラダは普通ですが、
オリーブの実が入っているのが
フランスっぽかったです。

5日目の夜:魚料理

この日は「魚」に挑戦。

何かの白身魚が焼き鳥みたいに
串刺し
にされています。

あっさりしてヘルシーなお味でしたが、
肉に比べると食べごたえがなくて、
少し損した気分。

お米も食べてみたのですが、
パサパサした食感で日本のご飯とは
だいぶ違いました。

ピクルスはあんまり味がしなくて、
イマイチなお味。

フルーツポンチは
想像どおりの味でおいしかったです。

6日目の夜:チーズハムカツ

この日は何かの揚げ物があったので、
何なのかわからないながら、それを注文。

前菜のサラダはトマトとチーズのシンプルなもの。

揚げ物には付け合せのポテト、
ニンジン、インゲンがどっさり

自分は食べ物で嫌いで食べられないものが
ないのでいいものの、
こういうのが食べられない人は多そう。

特にニンジン(甘く味付けされたソテー)の
量がものすごかった。

 

揚げ物の正体がよくわからなかったのですが、
ナイフで切ってみて判明しました↓

 

トローリとしたチーズが入ったハムカツでした。

衣のサクサクとした食感もよくて、おいしかったですね。

食堂が営業しない日もある

こんな感じで夕食を楽しんでいたのですが、
困ったときもありました。

旅行3日目の夜のことです。

その前日にホステルで夕食がとれることが
わかった私は、
その日の夜もホステルで食べようと
観光から帰ってきました。

しかし、なぜか食堂が営業していません

 

どういうことかとフロントの人に聞いてみると、
団体の宿泊客がいないときには
夕食の営業がないこともあるとのこと。

そんなことは知らなかったので、
できればあらかじめ教えておいてもらいたいところです。

 

まあ、その日は仕方がないので、
「今週は、今日以外に夕食の営業がない日はあるのか」
と聞いてみました。

すると、そのスタッフは「わからない」といいます。

そんなバカな。

たしかに、そのスタッフはいつもフロントにいる人とは
別の人だったのですが、
食堂の営業日すらわからないとは、
そんなことがあるのか
とあきれました。

 

なおも食い下がって聞いたのですが、
調べてくれる様子もなかったので諦めました。

これはスタッフの対応が悪かったですね。

結局、その日は近くの食料品店で
お菓子を買って食べてしのぎました。

 

またそういう日があったら嫌だなと思いつつ、
その翌日以降も夕食のために
食堂に行きましたが、
あとは毎日営業していました。

ただ、夕食の時間は営業していて当たり前ではないと、
このときの経験でわかりました。

夕方に食堂が営業しているのは、
毎日子どもたちが集団で宿泊してくれるおかげ。

夕食を食べ損ねた日以降、
私は子どもたちに感謝しながら食べていました。

 

ちなみに、子どもたちを撮るために
カメラが食堂に入ってきたことがありました↓

地元のテレビ局か何かでしょうか。

偶然その場に居合わせることになって、
面白い経験ができました。

 

 

ホステルでの夕食の様子を
お伝えしました。

それほど高くない値段で、
日本で食べるのとはちょっと違う
フランスっぽいもの

おいしく食べられたので満足。

ホステルの中で食べると
外で食べるのに比べて安心感がありますし、
すぐに部屋に戻れるところもいいです。

 

みなさんも
夕食を提供する宿に泊まるときには、
活用してみてはいかがでしょうか。

 

 
ホステルについての他の記事はこちら↓

 

 

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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