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「自分を操る超集中力」の書評・感想~ウィルパワーと「しくみ」~

 
「自分を操る超集中力」の書評・感想
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

「自分を操る超集中力」の書評・感想

「自分を操る超集中力」
という本を読みました。

私がビジネスの勉強をしていたところ
「ウィルパワー」という言葉に
出会ったのが本書を読むきっかけ。

興味を持って
「ウィルパワー」について調べたところ、
本書で詳しく説明されていそうだったので
購入したのです。

期待どおり、
「ウィルパワー」について
知ることができたので、
今後はこの考え方を活用していきます。

「自分を操る超集中力」は実践しやすくて良い

「自分を操る超集中力」
はこちらの本です↓

 

著者はメンタリストDaiGoさん。

テレビなどでも話題の有名人なので、
知っている方も多いと思います。

ものすごい数の本を書いている
ようなのですが、
私は今までDaiGoさんの本を
一冊も読んだことがありませんでした。

外見がカッコいいこともあって、
なんとなくチャラチャラしたイメージで、
本の内容も浅そうな気がするという
ただの先入観があったのです。

この機会にDaiGoさんの本をしっかり読もうと、
「自分を操る超集中力」を含めて
一度に3冊を購入。

 

まずは
「自分を操る超集中力」
を読んでみたところ、
自分が勝手に持っていたイメージとは違い、
とてもしっかりした内容でした。

心理学などの学術的な研究をもとに
「集中力を高めるにはどうすればいいか」
という方法を解説してくれるので、
とても説得力があります。

それでいて、
やるべきことのアドバイスは具体的なので、
自分の生活の中でも実践しやすいです。

この本は35万部売れるロングセラー
となっているようですが、
それも納得です。

ウィルパワーは集中するために必須

この本で私が一番知りたかったのが
「ウィルパワー」についてです。

ウィルパワーというのは一言で言うと、
「思考や感情をコントロールする力」。

そしてウィルパワーは、
集中力を使ったり意思決定をするたびに
だんだんと減っていく、
というのです。

朝目覚めたときに満タンだったウィルパワーは
生活の中でどんどん減っていき、
一定以下になるとものごとに集中できなくなり、
意思決定もできなくなる
のだそう。

このウィルパワーという考え方は
今まで意識したことがなかったので、
とても新鮮でした。

 

私自身、
過去の集中できたときやできなかったときを
振り返ってみたところ、
ウィルパワーで説明できることが
たくさんありました。

朝や午前中だと集中できる傾向があるのは、
「まだウィルパワーが減っていないからだ」
と言えそうです。

また、
何か決めないといけないことがあるのに
それを後回しにしているときには
集中できないことも、
「ウィルパワーが
そちらに使われてしまっているからだ」
と説明できます。

 

ウィルパワーが大事だと
普段から意識していれば、
ウィルパワーが減らないように
対策することができます

その方法も
本書の中に詳しく書かれています。

知っているのと知らないのでは
大違いなので、
本書を読んで知ることができたのは
幸運でした。

さらに欲を言えば、
もっと早く知りたかったです。

ウィルパワーが示す「しくみ」の重要性

私はいま勉強法について勉強中です。

こう言うと
なんだか言葉遊びみたいですが、
どういうふうに勉強すれば
効果的なのか
というのを、
色々な本を読んだりして
調べているのです。

勉強というのは
学校の勉強や大学受験に限らず、
資格の勉強や仕事で使うスキル磨き、
さらには趣味の勉強など
いろいろあります。

現代の社会においては、
人は誰でもやることをたくさん抱えていて
忙しいです。

そうした中で勉強をしていくには、
何も考えなくても勉強ができるような
「しくみ」を作らないといけないのではないか

というのが私が得つつある結論。

本書で語られているウィルパワーは、
「しくみ」が大事だという考えと
バッチリ合っています。

 

どういうことかというと、
「いつ勉強するのか」
「何を勉強するのか」
といったことを「しくみ」として
あらかじめ決めて持っておけば、
いちいち意思決定をする必要がありません

そのため、
ウィルパワーを減らすことなく、
勉強を始めることができるのです。

勉強を効果的にするには
集中力がぜったいに必要であり、
そのためには
ウィルパワーを温存
しておかないといけません。

ウィルパワーという考え方は、
「しくみ」の大切さを示しているのです。

本書でウィルパワーについて学んだので、
今後はいろいろな勉強法を
「ウィルパワーの視点から見るとどうなのか」
と考える楽しみができました。

まとめ

「自分を操る超集中力」では、
「集中力を高めるにはどうすればいいか」が
学術的な視点を交えて解説されています。

しかも具体的なアドバイスもあるので、
実践しやすいです。

私は特に「ウィルパワー」という考え方が
新鮮で面白く感じました。

ウィルパワーは
勉強には「しくみ」が大切であることも
示しています。

 

 

 

 

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