シカダマーケット、ホアヒンのオシャレな夜~タイ,カンボジア45

シカダマーケットは、
タイのホアヒンで週末の夜に開催されている
オシャレなナイトマーケット。

他のナイトマーケットとは一味違う、
清潔で洗練された雰囲気があります。

屋台の料理はクオリティが高くておいしく、
売っている服や小物がセンスが良い。

ホアヒンに行くならオススメの場所です。

シカダマーケットとは

シカダマーケットはホアヒンの中心部の南、
車で10分ぐらいの場所で開催されます。

地図はこちら↓

マーケットが開かれるのは週末のみで、
金、土、日曜の午後4時〜午後11時です。

平日にはやっていないので、
注意が必要です。

ホアヒンには他にもナイトマーケットがありますが、
シカダマーケットの特徴は、
「オシャレ、清潔、若者に人気」ということ。

私は今回の旅行中、タイとカンボジアで
色々なナイトマーケットに行きましたが、
このシカダマーケットは別格だと感じました。

他のナイトマーケットは
雑然とした活気を楽しむという感じなのですが、
シカダマーケットは
洗練されたカッコよさがあります。

シカダマーケットの入り口がこちら↓

中はかなり広くて、
食事のエリア服や小物のエリア
大きく別れていました。

シカダマーケットで特徴的なのが
屋台で現金を使えないこと。

小さい小屋のような場所で売っている
「クーポン」を使います。

クーポンには金額が書いてあるので、
これを現金のように使って
屋台で買い物をします↓

このクーポンはその日しか使えないので、
どれぐらいの金額を使うか考えて買いましょう。

いちいちお金をクーポンに替えないといけないのは
面倒なのですが、
この仕組のおかげで
現金を扱う場所がクーポンを売る小屋に限定されます。

それぞれの屋台がお金を扱わないことで、
色々なメリットがあるのでしょうね。

現金の盗難などの被害をなくしたり、
それぞれの屋台の売上を
マーケットの管理者が正確に把握したり、
といったあたりでしょうか。

屋台とは思えない、質の高い料理

私たちがシカダマーケットにやってきたのは、
日曜の午後7時半過ぎ。

お腹が空いていたので、
まずは腹ごしらえです。

食事を売る屋台だけでも
ものすごい数があって、
世界各国の料理が楽しめます。

日本のたこ焼き屋も出店していました↓

しかしこのたこ焼き、なんか変。

タコがやたら大きかったり、
エビが入っていたり、
さらには具が「カニ風味カマボコ」の
ものまであります。

なんちゃって日本食という感じで、
店員も日本人ではないかもしれません。

まあ日本にあるのとまったく同じ料理を出すのが
必ずしも良いというわけでもなく、
現地流にアレンジするのは普通のことではあります。

一方、タイ料理の方は
本格的な料理を出す屋台が出店していました。

私はタイ料理の中でまだ
「カオマンガイ」を食べていなかったので、
それを狙って屋台を探しました。

見つけたのがこちらの屋台↓

外見からしてしっかりとした料理を
出してくれそうなお店です。

料理のサンプルが置いてありますし、
材料となる鶏肉をこんなにもオープンに
見せてくれています。

そして注文をすると、
目の前で鶏肉を骨から削ぎ落として、
料理を盛り付けてくれました。

そうして店員さんが手渡してくれた
私の念願の「カオマンガイ」↓

鶏肉スープで炊いたライスの上に
柔らかい鶏肉が乗せてある料理です。

スープと2種類のピリ辛のタレも付いています。

お皿などの食器は普通のレストランのように
きちんとしたものを使っていて

屋台メシのイメージとはずいぶん違います。

これでお値段が75バーツ(約250円)ですから、
かなりお買い得な感じです。

友人も好きな屋台で好きなものを注文してきて、
持ち寄って食べました。

屋台で買ったものを落ち着いて食べられる場所が
確保されています↓

この場所は、とても清潔で快適。

食べる場所も屋台メシのイメージとは違います。

こちらは友人が頼んだ「ガパオライス」↓

中国系の屋台で買ったという「チャーハン」↓

シェアしながら食べましたが、
どれもとってもおいしかったです。

屋台の料理とは思えない質の高さで、
本当にびっくりでした。

日本のお祭りの屋台を考えてみてください。

焼きそばや焼き鳥やたこ焼きなど
色々なものを売っていますが、
それぞれの料理の質は
それほど高くない場合が多いです。

お祭りの雰囲気の中で食べればおいしくても、
もし静かな屋内で一人で食べれば
おいしくは感じないだろうという感じ。

しかし、シカダマーケットの料理は違います。

静かな屋内で一人で食べたとしても
やっぱりおいしいと感じるだろうな、

という味でした。

ちなみに、
食べ終わった後の食器はそのままにして立ち去れば、
スタッフの人が片付けてくれます。

このサービスもまるでレストランのようで、
とても楽で快適でした。

服や小物のナイトマーケット

食事の後は、服や小物を売っているエリアを
見て回りました。

こちらではアクセサリーを売っています↓

服屋などが集まる場所↓

他のナイトマーケットに比べると
通路が広めにとってあるので、
落ち着いて見て回ることができます。

整然とした印象を受けるのは、
テントの屋根が白で統一されているのと
照明がオシャレだからでしょうか。

商品の展示の仕方もきちんとしていて、
気持ちのいい雰囲気でいした↓

ただ、服などを買うときにも現金は使えなくて、
クーポンを準備しないといけないのは面倒でした。

友人が服を買おうとしたのですが、
食べ物と違って服は高価です。

2000バーツなど高いものを買おうとすると、
手元のクーポンでは足りません。

というか、買うものを決めない段階で
そんな額のクーポンを持ち歩いている人は
ほとんどいないのではと思います。

だから、たいていの人は
以下のような行動をとることになるでしょう。

①買いたいものを見つける

②その金額を確認する

③金額分のクーポンを購入してくる

④お店に戻ってきてクーポンで買う

私たちも、実際にこういう動きをして
買い物をしました。

この手間がかかるのは不便でしたね。

スイーツの屋台とド派手なかき氷

買い物をした後、
帰る前に屋台で甘いものを食べました。

こちらはクレープのようなものを
作ってくれるお店↓

揚げバナナも買って、一緒に食べました↓

両方ともけっこう油っぽかったので
さっぱりしたものが食べたくなり、
かき氷も買いました。

かき氷は見た目がド派手で、びっくり↓

やたらとカラフルなものがトッピングされて、
すごい見た目になっています。

やっぱり今の時代は
「インスタ映え」が大事ですからね。

こういう見た目にすることで、
インスタグラムなどで
拡散してもらえるわけです。

まあ私がこうしてブログに写真を載せていることも、
見た目を派手にした狙いにハマっているわけですが。

こうして2時間半ほど色々楽しんだ後、
午後10時ごろに帰ったのでした。

シカダマーケットは、
洗練されたオシャレなマーケットです。

私がタイのナイトマーケットに対して持っていた、
「雑然としている」という印象がひっくり返されました。

とても面白くて気持ちよく過ごせる場所なので、
ホアヒンを訪れた際には
立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

バンコクでナイトマーケットに行ったときのことは
こちらの記事に書きました↓

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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