ベンメリア遺跡を個人ガイド付きで観光した理由~タイ,カンボジア33

ベンメリア遺跡を個人ガイド付きで
観光することになりました。

それは、ツアー中にお世話になった
日本語を話せるガイドさんに
「個人ガイドをプライベートでやるよ」と
声をかけられたから。

結果的には比較的安い値段で、
丁寧に案内してもらうことができました。

ベンメリア遺跡に到着する道中にも
面白いものが色々あったので紹介します。

ベンメリア遺跡に行きたい

私は丸一日を使うツアーに参加したので、
アンコール遺跡群の最も有名なところは
見て回ることができました。

でも、私には他に行きたいところがありました。

それは「ベンメリア遺跡」

私はカンボジアに旅行をした人に
話を聞いたことがあるのですが、
その人はアンコールワットよりも
ベンメリア遺跡の方が素晴らしくて感動したと
言っていました。

それが気になっていたので、
ぜひともベンメリア遺跡には行きたかったのです。

ベンメリア遺跡は、スタジオジブリの「ラピュタ」の
モデルになったと言われており、
木の根がからみついて廃墟のようになった遺跡です。

アンコールワットやアンコールトムがあるエリアからは
離れている
ので、
それらの遺跡に行くついでに見るというわけにはいかず、
見に行くのは少し面倒な遺跡ではあります。

個人でのチャーターは高額

この遺跡に行くには、
私は当初、タクシーかトゥクトゥクをチャーターして、
個人で行くつもりでいました。

ただ、その方法は
意外と高くつきそうだということがわかって、
やっぱりやめることにしました。

ツアー参加者の中に、
トゥクトゥクをチャーターして
ベンメリア遺跡など離れた場所にある遺跡を
一日かけて回ったという人がいたのですが、
それは1日で100ドルかかったと言っていたのです。

その人も最初はボッタクられたかと思ったと言っていましたが、
どうやらそれは適正な料金のようです。

シェムリアップ市街地から離れた遺跡に行くと
それだけ移動時間がかかりますし、
自分が遺跡を見て回っている時間も
トゥクトゥクの運転手はずっと駐車場で
待っていることになります。

運転手を長時間拘束することになるということもあって、
相場の値段が高くなっているようです。

ツアーでベンメリア遺跡に行くことを検討

そこで、個人の手配はやめて
ツアーに参加しようとしました。

ツアーでは半日でベンメリア遺跡にだけ
行くツアーがあったので、
これに決めようかと。

ただ、悩むポイントとしては
「プレアヴィヒア」にも行くかどうか
という問題がありました。

プレアヴィヒアは「天空の遺跡」
とも呼ばれる世界遺産で、
高い場所から見下ろす絶景がウリです。

ただ、プレアヴィヒアに行くには
シェムリアップ中心部から
車で片道4時間、往復8時間もかかります。

そのため、プレアヴィヒアを含む
ツアーに参加すると、
早朝から夜までかかるツアーとなってしまいます。

ただでさえ丸一日かかるツアーで
疲れているところだったので、
翌日も丸一日ツアーというのは
気が重かったです。

また、個人的には衣類の洗濯をしたかったので、
丸一日のツアーは避けたいところでした。

そこで、プレアヴィヒアはあきらめて、
ベンメリアだけに行くことにしたのです。

ガイドさんがプライベートで案内

翌日のツアーに申し込もうとしたところ、
ガイドさんから思わぬ提案がありました。

ツアー中のプレループ遺跡夕日鑑賞を
していたときのこと。

私ともう一人、
翌日の予定が未定の人がいたのですが、
その二人だけに話した提案。

ガイドさんは仕事が休みなので、
二人のためにプライベートで
案内をすると言うのです。

ベンメリアとプレアヴィヒアに行くなら一人75ドル、
ベンメリアにだけに行くなら35ドル

案内してくれるくれると言います。

ツアーに申し込むとこれより高くなるので、
お得だとも言っていました。

もう一人とも相談した結果、
ベンメリア遺跡だけの方を
お願いすることにしました。

面白いなと思ったのは、
一緒に行くことになった人は
ツアーのピックアップの順番で
一番損をした人
だったこと。

ちなみに、その次に損をしたのが私です。

ピックアップの順番の重要性については
こちらの記事に書きました↓

つまり、ツアーでは参加者を順番にバスで迎えに行くのですが、
最初の方にピックアップされた人は
ずっとバスに乗せられたまま
あちこち連れ回されることになるので、
他の参加者より時間を損するのです。

私もその人もツアーのピックアップで
痛い目にあっていたので、
ツアーはもう嫌だという気持ちが働いていたと思います。

ベンメリア遺跡への移動途中に見たもの

ツアーの翌朝、8時半に
ガイドさんがホステルまで迎えにきてくれました。

ガイドさん個人の持ち物の車で、
すでにもう一人は乗り込んだ状態。

ちなみに、車はレクサス

レクサスはけっこう見かけたので、
日本では高級ブランドですが、
カンボジアではそうでもないのでしょうか。

ツアーであれば他の人をさらに拾って行きますが、
今日はその必要がないので楽です。

ただ、自分の洗濯物をクリーニングに出すために、
途中でお店に寄ってもらいました。

洗濯物については、また後日記事にします。

ベンメリア遺跡に到着したのは午前10時ごろ。

シェムリアップ中心部からベンメリア遺跡までは
車で1時間〜1時間半はかかります。

道中で見かけた、自分が面白いと思ったものを紹介。

こちらは道沿いに屋台が続いている様子↓

よく見ると、どの屋台でも同じような食べ物を
同じ値段で売っています。

同じものを売るのに屋台が何十件も
集まっている
ということは、
この道ではよほど売れるのでしょう。

シェムリアップからベンメリア遺跡に向かう途中には、
一箇所だけ村があります↓

外国人観光客が多いシェムリアップと違い、
ここまで来るとほぼ地元の人しかいません。

雑然とした活気があって、
観光地ではないカンボジアの村の姿
見られた気がしました。

道中で見かけた家は高床式が多かったです↓

高床式にする理由は色々考えられますが、
ガイドさんによればこの地域の家が高床式なのは
単純に「暑いから」
だそうです。

日光で暑くなった地面からの距離が取れるうえ、
床の下を風が抜ければ涼しく感じるのでしょう。

途中で寄った肉屋さん↓

ガイドさんが夕食用に
牛肉を買っていました。

道端の屋外でこんなふうに肉を売っているというのは、
日本人にとっては信じられない光景です。

衛生状態が気になってしまいます。

ガイドさんは普通に目の前の肉を買って、
車に積んであるクーラーボックスの中に入れて
持ち帰っていました。

これはカルチャーショックでした。

ベンメリア遺跡の入場料

ベンメリア遺跡に入るには入場料金5ドルを支払って
チケットを買う必要があります。

アンコール遺跡群であれば
入場料は1日券なら37ドルですが、
その券で色々な遺跡に入ることができます。

ベンメリア遺跡にはその入場券では入ることはできず、
別に5ドルを支払う必要があります。

カンボジア国民であればタダで入れるというのは、
アンコール遺跡群と同じです。

シェムリアップからベンメリア遺跡に行く途中に
チケット売り場がある
ので、
忘れずに立ち寄ってチケットを買う必要があります。

こちらがチケット売り場の建物↓

チケット売り場の敷地内にはトイレもあるので、
ベンメリア遺跡に行く前に寄っておくといいです。

ベンメリア遺跡に着いた後で、
チケットは半券を取られます。

こちらが残った半券の表面と裏面↓

アンコール遺跡群のチケットと違って
顔写真が入っていない、
ごく普通のチケット
です。

次回は、ベンメリア遺跡の中を
観光したことについて書きます。

私が今回利用したツアーはこちら↓

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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