梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

オーディオガイド、海外旅行や一人旅でオススメ~パリ旅行記13~

 
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「私の人生を変えた論理的思考」を今だけ無料でプレゼント中。「将棋マッチ」にて、将棋を教える仕事もしています。

オーディオガイドを
外国の美術館で使うのはオススメです。

私も今回、
パリの美術館巡りでは
オーディオガイドを大いに活用しました。

オーディオガイドの
利点や活用法を紹介します。

また、今回パリを旅行して
オーディオガイドが使える場所と
使えない場所がわかったので、
その情報もお伝えします。

オーディオガイドとは

オーディオガイドは、
美術館などで音声を出す機器を借りて
作品解説などを聞くことができるサービスです。

料金は入場料とは別であることが多いですが、
入場料に含まれていることもあります。

 

オーディオガイドと
美術館の相性は最高です。

なぜなら、オーディオガイドは
情報が耳から入ってくるので、
作品解説を聞きつつも
目ではじっくりと
作品を観ることができるからです。

展示物の横にある解説文や
ガイドブックの場合、
それを読んでいる間は作品を見ることができない
という問題があるのですが、
オーディオガイドならそれが解決されています。

 

また、オーディオガイドでは
解説をあえて「聞かない」という
選択ができるのも利点
です。

ガイドさんに案内してもらう団体ツアーなどでは、
ガイドさんの解説のペースに合わせないといけないという
デメリットがあります。

みんなでまとまって移動していくので、
自分の興味のない作品にも
時間を割かないといけないのです。

 

その点、オーディオガイドでは
自分が聞きたくない作品の解説は
一切聞く必要がありません。

いったん再生を始めても、
遠慮なく途中で中断させられます。

一方、何度も解説を聞いたり、
巻き戻したりすることも容易で、
自分のペースで作品を見ていけるのです。

外国での利用にぴったり

このように利点が多いオーディオガイドですが、
海外旅行中には
さらにその有効性が増します。

私自身も日本の美術館では
オーディオガイドを
それほど使うわけではないのですが、
海外旅行中は積極的に使います。

なぜでしょうか。

 

それは、海外旅行先では
外国語で書かれた作品説明を
読むことができない
からです。

パリの美術館の場合、
作品説明がフランス語でしか
書かれていないということが多い。

他の言語が併記されている場合でも、
たいていは英語だけです。

となると、
その作品がどういうものなのかを
理解することが難しいのです。

フランス語だけで説明文が書いてある場合、
作者が誰なのかさえ
よくわからない状態になってしまいます。

 

そんなときでも、
日本語のオーディオガイドがあれば
日本語で情報を仕入れることができるのです。

一人旅での利用にぴったり

オーディオガイドは
一人旅との相性もバツグンです。

なぜなら、一人旅なら
他の人と会話をすることがないから。

説明を聞いている間は
他の人と話がしにくいというのが
オーディオガイドのデメリット。

 

しかし、そもそも一人であれば
弱点が弱点ではなくなります。

私のように一人旅をしていると、
オーディオガイドは
最高の旅の友となるのです。

日本語に非対応の場合も

頼りになるオーディオガイドなのですが、
役に立たない場合もあります。

それが、日本語に対応していない場合

オーディオガイドを貸し出す場所には、
たいてい言語を表す国旗のマークが
張り出されているので、
それを見て対応言語を判断します。

その中に日の丸がないと、
ちょっとがっかりです。

 

ヨーロッパの国だと、
日本語に対応していない場合も
けっこうあります。

例えば、対応言語が
フランス語、英語、ドイツ語、
スペイン語、イタリア語、…だったりとか。

「それって結局、ヨーロッパの言語だけじゃん!」
と感じます。

 

要するにフランスから見て、
ご近所の国にしか対応していないということ。

まあ、そういうことであれば
遠く離れた日本の言葉に非対応なのは
仕方がないのかもしれません。

これがもし東アジアや東南アジアだったら、
日本語に対応していることが
多いのだろうと思います。

 

地理的な近さというのは、
大事な要素
になっているようで、
フランスではそれが不利に働きます。

パリの美術館のオーディオガイド

パリの美術館では実際のところ
どれぐらい日本語のオーディオガイドが使えるのか、
私の経験を元にまとめてみます。

まず、私が実際に行ってみて
日本語オーディオガイドがあるのを
確認したのは以下の美術館や施設です。
(赤字は私が実際に利用)

・ルーブル美術館
・オルセー美術館
・ノートルダム大聖堂
・サント・シャペル
・オランジュリー美術館
・モンマルトル美術館
・ヴェルサイユ宮殿
・軍事博物館

 

このうち、
モンマルトル美術館とモンマルトル美術館は
入場料金にオーディオガイド代も含まれているので、
ありがたいです。

一方、以下の美術館では
オーディオガイドは用意されているものの、
日本語には対応していませんでした。

・ピカソ美術館
・ロダン美術館

 

ちなみに、館内ガイドマップなどに
日本語版があるかどうかも
美術館や施設によって色々でした。

基本的には、
オーディオガイドが日本語に対応していれば
マップにも日本語版があります。

日本語版がない場合には
英語版をがんばって読むしかなかったりするので、
どの美術館に行こうか迷う場合には、
日本語対応がいい美術館に優先して行く
というのは良い選択だと思います。

オーディオガイドの機器の種類

私が今回の旅行で使った
オーディオガイドの機器の種類は、
全部で3種類。

一番多かったのは冒頭の写真のオーディオガイド。

オーソドックスな機器で、
他の国でもコレを使った覚えがあります。

オルセー美術館、オランジュリー美術館、
ヴェルサイユ宮殿がこの機器でした。

 

もっと簡素なオーディオガイドがこちら↓

 

モンマルトル美術館の機器は
こんなシンプルなものでした。

ただ機能としては十分でしたし、
軽かったので扱いやすかったです。

 

最後に、ルーブル美術館のオーディオガイド。

世界最大級の美術館だけあって、
オーディオガイドもスペシャルです↓

 

なんと、ゲーム機のニンテンドーDS!

オーディオガイドの枠を超えた、
かなり多機能な端末です。

使ってみると色々と便利。

館内マップの機能が付いていて、
現在位置を示してくれるのはもちろん、
行きたい場所を選ぶと
そこまでの道案内をしてくれます。

作品の解説を聞きながら、
画面で作品の画像を拡大して
細かい部分まで見られたりします。

彫刻作品だと
360度自由自在に回転させながら
3Dで立体的に見ることも可能で、
ニンテンドーDSの性能を
うまく利用している
と感じました。

ちなみに普通のオーディオガイドでは
端末自体を耳元まで持ってきて
音を聞くのですが、
このニンテンドーDSの場合には
ヘッドホンを装着して音を聞きながら使います。

 

ルーブル美術館で
このオーディオガイドを借りるときに
びっくりしたのが、
借りるときの保証として
パスポートを預けないといけなかった
こと。

ニンテンドーDSは高価な端末なので
盗まれるのを避けたいのだろうけれど、
海外旅行中には肌身離さず持っているべき
パスポートを預けるのは、
かなり不安でした。

ルーブル美術館で
オーディオガイドを借りるときには
気をつけましょう。

 

 

オーディオガイドについて
お伝えしてきました。

特に海外旅行や一人旅で
大きな力を発揮します。

美術館をより楽しくしてくれるオーディオガイド、
ぜひ使ってみてください。

 

 

パリ旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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