アプサラダンスディナーショー、クーレン2にて~タイ,カンボジア32

アプサラダンスディナーショーを
レストラン「クーレン2」で鑑賞しました。

ビュッフェ形式でカンボジア料理を食べながら
カンボジア伝統の踊りを楽しむのは、
異国情緒が感じられて良かったです。

アンコール遺跡群のツアーの締めくくりとして、
楽しい時間が過ごせました。

ディナーショーの会場「クーレン2」へ

アンコールワットでの朝日鑑賞から始まった、
丸一日を使った長いツアー。

いよいよ最後の予定である
「クーレン2」でのアプサラダンスディナーショーを
残すのみとなりました。

ツアーの中で、このディナーショーは
オプションという位置づけ

全員が必ず行くものではなく、
当初、参加者8人中で
行く予定の人は4人だけでした。

ですが、ツアー中に参加者どうしが
仲良くなっていたので、
参加しないメンバーを誘ってみると、
「じゃあ行ってみようか」という人が続出。

結局、8人中7人が参加する
ことになりました。

このツアーはお一人様限定のツアーだったので
参加者どうしで仲良くなりやすく、
その効果が明確に現れました。

ディナーショーに行かない一人をホテルで降ろし、
残りの一行を乗せたバスは会場である「クーレン2」へ。

こちらのお店では毎日、
カンボジアの伝統的な踊りである「アプサラダンス」
ショーを開催しています。

観客はビュッフェ形式の夕食を食べながら、
そのショーをゆったり鑑賞できるのです。

「クーレン2」は予約必須なようなので、
行きたい人は予約をするか
ツアーに参加するなどの必要があります。

お店に到着したのは午後6時50分ごろ。

そのときのお店の様子↓

ショーは午後7時半から1時間ほど

この時間では、まだお客さんは少ないです。

ショーが始まる前の時間にも
料理は用意してあるので、
そこから小皿に取ってきて食べることができます。

料理の代金はツアー料金に含まれているのですが、
飲み物の代金は
自分が飲んだ分だけ追加で払う必要がありました。

なお、当日にディナーショーへの参加を決めた人は
この場でその分の代金も払っていました。

そのときにはクレジットカードが使えたようで、
カードが使えることがディナーショーへ参加することにした
決め手になったとのこと。

手持ちの現金がなくても支払いができるので、
やはりクレジットカードへの対応は重要です。

ビュッフェ形式の食事

ビュッフェ形式の食事は
こんなふうに用意されていました↓

料理はカンボジア料理に限らず、
多種多様なものが用意
されていました。

ここから好きなものを好きなだけ取り、
席に戻って食べます。

私が最初に取った料理はこんな感じ↓

私はなるべくカンボジアっぽいものを選んで
取っていました。

大皿に盛りつけてあるものの他に、
オーダーすると個人のために料理を作ってくれる
コーナーもありました。

こちらは麺料理のコーナー↓

中華麺か米麺かを選んで作ってもらい、
調味料などは自分で自由に追加できます。

私が作ってもらったのがこちら↓

米麺を使って、「クイティウ」という
カンボジアの麺料理っぽくしてみました。

あっさりさっぱりとしたスープに
ツルツルとした麺が合っていて、
とてもおいしかったです。

前座のショー

午後7時半になるとショーが始まったのですが、
すぐにアプサラダンスをやるわけではありません

その前にいくつか、他の踊りがありました。

まずオープニングは、
両手に持った楽ココナッツの殻を
打ち鳴らしながらの踊り↓

どの踊りでもそうですが、
舞台袖の楽器の演奏に合わせて踊ります。

次は、女性が一人で踊っているところに
猿のような面をかぶった男が現れて、
女性に近付こうという踊り↓

それから、漁師の姿をした人々の踊り↓

やがて男女二人の場面へ↓

次の踊りでは、女性が一人で踊り始めます↓

ここまで見てきて、
私には踊りのパターンがわかってきました。

そこで、他のメンバーにこう言いました。

「今は女性が一人で踊っているでしょう。
たぶん、そのうち男が登場して女性に言い寄りますよ。
そして、男の求愛が成功して二人が結ばれるが
この踊りの見どころになると思います。」

すると、実際にその後はそのように話が展開して、
面をかぶった男が女性に言い寄り始めました

そして、女性がそれを受け入れるのか、
とメンバーと盛り上がりながら
踊りを楽しむことができました。

結局、男の求愛は受け入れられず、
女性が男を放ったまま舞台を去って、
踊りが終わりました。

自分が予言した通りになったので、
メンバーからは大いに感心されました。

結局、どの踊りも男女の恋愛をテーマにした
ストーリーがあって、
その点では似ていました。

踊りにはセリフなどは一切ないのですが、
踊り手の動きだけで
そういったストーリーがわかるように
作られていました。

メインイベントのアプサラダンス

前座とも言える踊りが終わった後、
最後にあるのがメインイベントの
「アプサラダンス」です。

「アプサラ」の言葉の語源は
古代インドの神話に登場する天女のこと。

アプサラダンスは
カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊で、
神への祝福や祖先をまつるという意味を持つ
神聖な儀式
であったようです。

手や指先の動きに特徴がある妖艶な踊りで、
世界無形文化遺産にも登録されています。

最初は女性が一人で踊り始めます↓

やがて他の女性も登場↓

全員で位置取りを変えたり
立ったり座ったりしながら、
多様な踊りを見せてくれました。

アプサラダンスが終わると、
他の踊りで登場した人も舞台に出てきてあいさつ↓

その後は観客も舞台に上がって、
踊り子と記念撮影ができるようでした↓

人が多かったので自分たちは舞台には近づかず、
さっとバスに乗り込んで帰ったのでした。

席はどの位置がいいか

「クーレン2」の広い会場内で、
どのあたりの席がいいかという話。

今回私たちは、会場の中央付近に席が確保してあり、
そこに座る予定でした。

ただ、直前になって人数が増えたため
そちらの席には入りきらなくなってしまいました。

そこでやむなく、会場の入口付近、
端っこの後方の席
みんなで座ることになりました。

結果的には、これはけっこう良かったです。

というのも、会話をしやすかったから。

みんな踊りを見るというか
おしゃべりをしたいところだったので、
舞台が遠いのは気になりません。

舞台から遠いので音楽がうるさくなく、
端の席なので踊りを見ていないくても
周りの人も誰も気にしません。

また、料理を取りに行きやすかったのも
好都合な点でした。

料理が置いてある場所は
出入り口側に片寄って配置してあり、
私たちが座っている場所から近かったのです。

料理の場所は意外と遠くて、
私たちの席からでもこれぐらいの距離があります↓

座席の前方に座っていたら、
移動が面倒すぎて
何度も料理を取りに行く気にはなれない
でしょう。

つまり、座る場所によって
このディナーショーで何を楽しみやすいのかが
大きく変わってきます。

<前方に座った場合>
踊りを見て楽しみやすい
<後方に座った場合>
会話と領地を楽しみやすい

このことを頭に入れておいて、
自分のやりたいことに応じて席を選びましょう。

ちなみに、私たちの隣のテーブル。

かなり広いスペースが空席のままだったのですが、
ショーが半分ほど終わったころになって
中国人の団体客が大勢入ってきました。

ツアーの日程がおくれて、
この時間になってしまったのでしょう。

そのツアー客の人達は
食べるのと話をするのに夢中で、
アプサラダンスなどは
まったく見ていませんでした

そういう人達もいるぐらいですし、
アプサラダンスディナーショーは人それぞれで
いいんだなと感じました。

さて、ディナーショーを終えて、
これでツアーの全日程が終了です。

ホステルに帰ったのが午後9時ごろ。

午前4時半から始まった長いツアーが終わりました。

アンコール遺跡群の見どころが効率よく回れて、
丸一日充実した時間
が過ごせました。

このオプショナルツアーに参加して、
本当によかったです。

私が今回利用したツアーはこちら↓

オプショナルツアーの利点については
こちらの記事に書きました↓

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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