梅澤浩太郎のブログ。目標・理念は「スキルを進化させつづける人になる」。

アンコールトムの南大門、バイヨン、象のテラス~タイ,カンボジア27

 
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梅澤 浩太郎
1987年12月生まれ。群馬県在住。「スキルを進化させつづける人になる」を目標・理念として活動中。私の過去の経験や学んだことをまとめた電子書籍「私の人生を変えた論理的思考」を今だけ無料でプレゼント中。

アンコールトムでは南大門、バイヨン寺院、
象のテラスを観光しました。

いたるところに仏様の顔が彫られており、
不思議な雰囲気が漂っています。

ガイドさんの説明を聞きながら回ったので、
像や建物にどんな意味があるのかなど
遺跡の理解を深めることができました。

広大な「アンコールトム」

アンコールバルーンに乗った後、
アンコールワットの北に位置する
「アンコールトム」に移動しました。

「アンコールトム」はクメール語で
「大きな都」という意味です。

城砦都市としてして12世紀後半に建設され、
周囲を12kmにおよぶ堀と
高さ8mの城壁で囲まれています。

その広大な敷地の中に
数々の遺跡が点在
しています。

 

とにかく広いので、徒歩で回るのは大変。

ツアーに参加するか、
個人でトゥクトゥクなどを手配する必要があります。

「南大門」はアンコールトムへの入り口

アンコールトムには「南大門」から入ります。

この門自体が観光スポットなので、
バスを降りてガイドさんの説明を聞きました。

堀を越える橋の向こうに門があり、
両側にはたくさんの像が並んでいます↓

 

左側が神様、右側が阿修羅の像で
それぞれ54体もあり、
不老不死の霊薬「アムリタ」を得るために
蛇神ナーガを引き合う「乳海攪拌」の様子を
表しているそうです。

ヒンドゥー教の神話では
この「乳海攪拌」によって天地が創造されたとのこと。

像の先頭を見ると、
ナーガを表すヘビの形の像がありました↓

 

像の頭の部分だけ、
色が変わっていて不自然です↓

 

これは異教徒の侵略によって、
像の頭部が盗まれたり破壊されてしまったため。

色が変わっている部分は、
補修されて新しく作られた部分だそうです。

南大門の上部を見ると、
仏の顔が彫られているのがわかります↓

 

これは「四面仏尊顔」といって
仏様が4方向のすべてを見ていることを表しており、
アンコールトム内のいたるところにありました。

南大門の写真を撮った後、
バスに乗り込んでこの狭い門をくぐり、
まっすぐに伸びる道を進みます↓

 

両側に林しかない道なのですが、
歩くと20分ぐらいはかかるそうです。

退屈な道をひたすら歩くのはしんどいので、
車で移動できて助かりました。

「バイヨン寺院」は四面仏尊顔がたくさん

南大門からまっすぐ進んだ先にあるのが、
アンコールトムの中心である「バイヨン寺院」

とても美しい寺院で、
アンコールワットのように
水面に映っているところを撮れました↓

 

バイヨン寺院では中に立ち入って、
内部を見学することができます。

階段をのぼって門をくぐり、
上部テラスを目指しました↓

 

外側の部分は崩壊していて、
積み上げられた石が無造作に転がっていました。

あわれな感じがしますね↓

 

上部テラスではたくさんの四面仏尊顔
間近に見られます。

バイヨン寺院では49基もの仏塔に
尊顔が装飾されているそうです。

あちこちに顔があって、
写真スポットばかりでした↓

 

中央には祭壇があり、
仏像がまつられています↓

 

祈っている人がいましたが、
おそらく地元の人なのでしょう。

この場所まで来る観光客は少なくて、
ここだけ静かで厳かな雰囲気でした。

「象のテラス」は意外と小さくて地味

バイヨン寺院の見学を終えて、
階段を降りて入り口のあたりまで
戻ってきました。

時刻は午前10時50分ごろ。

日差しも強くなってきて、
本格的に暑くなってきました

階段の多い寺院の中を歩き回って、
けっこう疲れているところ。

 

南大門を見学したときのように
またすぐにバスに乗って移動するのかと思ったら、
そうではありませんでした。

ガイドさんは車には乗らず、
そのまま北の方に歩いていきます。

なぜ道を歩くのかと不思議に思っていると、
次なる見どころが左の方に現れました。

それが「象のテラス」↓

 

壁面に象が彫刻されていることから
そう呼ばれています。

実物を見てみると意外と小さくて
想像していたものとはずいぶん違いました。

ツアーの紹介ページを見ると
「南大門」「バイヨン」に並ぶ
観光スポットという扱いなのですが、
その2つに比べると明らかに見劣りがします。

 

ガイドさんもこの「象のテラス」については
あまり解説をしませんでした。

それどころか立ち止まることもなく、
どんどん先へと歩いていきます。

ツアー参加者は「象のテラス」を横目に
まっすぐ歩きながら、少し写真を取るだけ。

観光スポットにしては、
てきとうな扱いでした。

象のテラスは350mもあるので、
端から端まであるくだけでも距離があります↓

 

炎天下の中を歩きながらだったので、
立ち止まって観光するのは
ツアー参加者にとって大変な状態ではありました。

なので、時間をかけずに通り過ぎたガイドさんの判断は
適切だったと思います。

 

 

象のテラスの横を通り抜けた先で
バスが待っており、
冷房のきいた車内に乗り込んで
やっと一息つけました。

この後、バスで次の目的地の
「タプローム」へと向かったのでした。

 

 

私が今回利用したツアーはこちら↓

 

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

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