アンコールワット朝日鑑賞とオプショナルツアー~タイ,カンボジア25

アンコールワットで朝日鑑賞をしてきました。

遺跡の背後から太陽が登ってきて、
池に仏塔がくっきりと映る様子は
本当に美しかったです。

朝日鑑賞はオプショナルツアーの
一部として行っており、
そのツアー自体もとても良かったので紹介します。

アンコールワットでの朝日鑑賞

シェムリアップに着いた翌日、
アンコールワットの駐車場で
車を降りたのは5時半ごろ。

まだ日の出前の暗い中を
アンコールワットの近くまで歩いていきます↓

アンコールワットへと
ますっぐの道がのびています。

池まで行ったところで
この道の左側へと歩いていくと、
お店もありました↓

ただ、お店のある場所まで行くと行き過ぎで、
アンコールワットはよく見えません。

その手前の池のそば、
ツアーガイドさんのオススメで場所で
日の出を待ちました。

仏塔が5本全部見える場所が
一番きれいに見える
とのこと。

アンコールワット前の池の周りには
観光客がたくさんいて、
その観光客向けに物を売る子どもたちも
何人もいました。

そして池のそばに陣取って少し待ち、
5時45分ごろ、朝日が差してきました。

そのときに撮った写真がこちら↓

水面にくっきりとアンコールワットが写っています。

本当にきれいな光景でした。

朝日が登ってくると
周囲が明るくなってくるとともに
日の光であたたかくなってきて、
肌でも日の出が感じられました。

少し時間が違うだけで
空の色合いがずいぶん変わります↓

シャッターチャンスの時間は意外と長いので、
慌てなくても良い写真を
たくさん撮ることができました。

この時期のカンボジアは雨季なので
雨やくもりの天気の日が多いのですが、
この日は晴れてくれたので、
無事に日の出を見ることができました。

アンコールワットのまわりに
こんなに大きな池があるのは雨季だからこそで、
乾季ではきれいに水面に映ったアンコールワットを
見ることはできません。

つまり、「雨季の晴れた日」という最高の状況で
アンコールワットの朝日を見ることができたわけで、
本当に運が良かったです。

太陽がのぼった後のアンコールワット

太陽がのぼってきたら、
池のそばを離れて帰り道へと向かいます。

アンコールワットから
少し離れてから撮った写真がこちら↓

このように正面から見ると、
塔は中央の一番高いものと両脇のもので
3本に見えます。

見る角度によって、
塔の本数が変わって見えるの
です。

アンコールワットの近くには
こんな小さな遺跡もあって、
人が座って休んでいました↓

アンコールワットの近くから
門を見るとこうなっています↓

アンコールワットに近づくときには
この門を出入りしました。

太陽が少し高い位置までのぼってくると、
アンコールワットの背後にくっきり見えてきます↓

ここまでのぼるとまぶしくて、
太陽の方向ををまともに見られなくなります。

早朝の観光はここまで。

バスに乗り込んで
いったんアンコールワットを離れ、
ホステルへと戻りました。

安くて充実の内容のオプショナルツアー

このアンコールワット朝日鑑賞には、
現地のオプショナルツアーに参加して行きました。

オプショナルツアーの利点については
こちらの記事に書いています↓

色々なオプショナルツアーがある中で、
私が今回利用したツアーがこちら↓

朝日鑑賞からディナーショーまで、
丸一日予定がてんこ盛りなのが特徴のツアーです。

こちらのツアーの主な見どころは
以下の通りです。

・アンコールワットの朝日鑑賞
・アンコールバルーン乗船(別料金)
・アンコールトム
・タプローム
・昼食(カンボジア料理)
・アンコールワット
・プレループ遺跡で夕日鑑賞
・アプサラダンスディナーショー

これだけ色々付いていながら、
料金は55ドル(約6300円)

早朝から夜まで楽しんで、
この値段は本当に安かったです。

私が申し込んだときには
朝日鑑賞のオプションが無料だったこともあり、
よりお得度が増していました。

また、1名様限定のツアーが
選択できたのもよかったです。

1人でツアーに参加すると、
周りが2人以上のグループだった場合に
孤独感を感じることがあります。

でも参加者全員が1人で参加していたら
自然に仲良くなりやすいので、
ありがい配慮でした。

実際、このツアーのメンバーは
みんな一人参加で8人いたのですが、
ツアー中に仲良くなれました。

ツアー開始時のピックアップの順番が重要

朝日鑑賞に行くとき、
ピックアップ時間は午前4時30分でした。

バンコクのオプショナルツアーに参加したときは
6時25分集合でしたが、それよりも早い時間。

バンコクのときとは違って
バスでホステルまで迎えに来てくれたので
それはありがたかったのですが、
4時30分までに身支度を整えて
ホステルのロビーで待っていないといけません

早起きしないと行けないので大変です。

前日の夜から荷物を整えておき、
ルームメイトが寝ているところをそっと抜け出して
ロビーで待っていました。

時間ちょうどぐらいに
日本語が話せるカンボジア人のガイドさんが
迎えに来てくれました。

このときに乗った車はバンで、こういう車↓

乗り込むとすでに一人が乗っていました。

そこからさらに参加者のホテルを回っていきます。

この時点では何人がこの朝日鑑賞に参加するのか
わかっていなかったのですが、
結局全部で6人でした。

私が乗り込んでから残りの4人を集めるのに
30分近くかかりました

当然ながらみなさんお一人様参加なので、
ひとつのホテルにわざわざ行っても
乗り込むのは一人だけ。

なので、時間がかかるのです。

全員がそろってから、
ようやく目的地を目指します。

このとき気づいたのですが、
ピックアップされる順番が最初の方なのか
最後の方なのかというのは、かなり重要です

それによって、朝何時まで寝ていられるか、
など行動の自由度が変わってくるからです。

この日の日程では、朝日鑑賞が終わった後、
バスが各自のホテルを回って送り届け、
後でバスがメンバーをピックアップするため
再びホテルを周ります。

このとき、ピックアップが最初だった人は、
ホテルに送り届けられるのは
最後という順番になっています。

そのため、送迎の順番によって、
朝食に使える時間の長さも大きく変わります

その差は、約1時間にもなるのです。

例えば、朝日鑑賞のときに
最後にピックアップされた人を考えてみましょう。

まず、バスがピックアップに回ってくる時間が遅いので
長く寝ていることができます。

しかも、朝日鑑賞が終われば
真っ先にホテルに降ろしてもらえるので、
誰よりも早くに朝食を食べ始めることができます。

その上、その後のツアーに出発するときにも
ピックアップの順番はまた最後なので、
朝食後に二度寝をする時間すらありそうです。

とてもうらやましいです。

今回の私のように最初の方にピックアップされる人は
さきほどの例の人とは逆に自由時間は少なく、
ひたすら車内で揺られる時間が長くなるだけです。

ピックアップの順番は
各ホテルを効率良く回る道順を考えたときに
自然に決まるものでしょうから
参加者にはどうしようもないものです。

ですが、ピックアップの順番が早い人だけが
行きも帰りも損をする
のには理不尽さを感じました。

アンコール遺跡群の入場料金は高い

バスに全員がそろったら
そのままアンコールワットに向かうのかと思いきや、
その前に寄るところがありました。

それが、アンコール遺跡群の入場券販売所。

アンコールワットなどの遺跡に入るには、
まずはここに立ち寄って入場券を買う必要があるのです。

後で寄ったときに撮った建物の写真↓

立派な建物で、
入場券の販売カウンターも洗練されていました↓

ここでは購入者の顔写真が撮影されて、
顔写真入りの入場券が作成されます。

まるでパスポートのようで、
かなり本格的です。

入場券の料金は以下の通りです。

1日券:37ドル
3日券:62ドル
7日券:72ドル

けっこう高いですね。

以前はもっと安かったらしいのですが、
どんどん値上げして
今はこの値段になっているそうです。

日本語ガイドさんは「ディズニーランドより安い」と
ジョークを言ってみんなを笑わせていましたが、
本当にディズニーランドと比べたくなるような料金です。

まあ、ここで払ったお金が
遺跡の保全に使われるのだと考えれば
多少高くても納得はいきますが。

とはいえ、昼食代と夕食代込みのツアー代金が
55ドルだというのに、
1日の入場料だけで37ドルとは驚きです。

ちなみに入場券が必要なのは外国人だけで、
カンボジア国民は無料です。

カンボジア人は身分証などを確認するわけではないので、
外国人もカンボジア人のふりができれば無料で入れる、
とガイドさんは行っていました。

私はこの入場料が必要だとは知らず、
そいういう料金があったとしても
ツアー代金に含まれているようなつもりでいたのですが、
そうではありませんでした。

まあ、3日券や7日券もあることを考えたら、
ツアー代金に最初から含まれているのは迷惑だと思います。

3日券や7日券をすでに持っていれば
新らたにチケット代金を払う必要はないわけですので。

ガイドさんがツアー参加者に
「すでにチケットを持っている人はいるか」
と聞いたときには、誰も持っていませんでした。

このツアーに参加すれば
アンコール遺跡群の主要なところはカバーできるので、
3日券などを使って
別の日に回る必要はあまりないですからね。

アンコールワットでの朝日の鑑賞、オプショナルツアー、
アンコール遺跡群などについてお伝えしました。

次回は、朝食後のオプショナルツアーについて書きます。

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

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