アンコールバルーン、時間10分で値段20ドル~タイ,カンボジア26

アンコールバルーンに乗ってきました。

アンコールコールワットの近くを飛ぶ気球で、
20ドルのお値段で10分間の飛行を
楽しむことができます。

上空から雄大な大地を眺めることができ、
アンコールワットもきれいに見えて満足でした。

お値段は20ドル、乗るかどうか

アンコールバルーン乗り場に到着したのは
午前9時10分ごろ。

到着後ガイドさんから、
ツアー料金にこのバルーンの代金は含まれておらず、
別料金であることが改めて説明されました。

代金はひとり20ドル。

乗るかどうかは各自の自由、とのことでした。

20ドルというお高い値段に、
参加者のみなさんはちょっと迷っている様子。

そんな中、私が真っ先に「乗ります」と言いました。

高い旅費を払って
せっかくアンコールワットまで来たのだから、
お金をケチっている場合ではないと思ったのです。

すると、私につられて他の参加者も
続々と乗ることを決め、
結局8人全員が乗ることに。

支払いのときに気をつけないといけないのが、
ここではクレジットカードは使えず、
現金払いのみ
だということです。

20ドルというまとまったお金にも関わらず
クレジットカードが使えないのは意外ですが、
カンボジアではたいていの場所で
クレジットカードは使えないのです。

上下方向だけに移動する気球

アンコールバルーンは、
多くの人がイメージする気球とは
少し違うかもしれません。

基本的に上下方向にしか動かない気球だからです。

私たちのすぐ後に別の人がバルーンに乗ったので、
そのときの様子を撮影しました。

まず、地上にいるときには
よくある気球と同じように見えます↓

しかし、飛び上がるとアンコールバルーンの
特徴がよく現れてきます↓

まず、人を乗せる荷台の部分がドーナツ型になっており、
真ん中が空いていること。

そして、その空いている部分から
ワイヤーが地上に伸びていることが特徴です。

バルーンはこのワイヤーにくくりつけられているので、
飛べる高度は限られていますし、
自由に飛び回ることはできません。

このバルーンができる動きは基本的に
真上にのぼっていって、真下に降りてくるだけです。

気球で色々な場所に行く
大空の旅を楽しめるわけではないので、
そういうことは期待しないようにしましょう。

とはいえ、気球の荷台部分は
自由に歩き回ることができます

気球の荷台部分はこんな感じ↓

ドーナツ型の通路は
人がすれ違えるぐらいの幅がありますので、
歩きまわって360度のうちのどこでも
自分の好きな方向の景色を眺めることができます。

アンコールバルーンはどれぐらいの高さまで上るのか。

乗ったときにはわからなかったのですが、
改めて調べてみると
乾季は200m、雨季は100mのようです。

私が乗ったときには雨季だったので
100mまでしか行っていないでしょうが、
周りに高い建物などの視界を遮るものはないので
十分な高さだと感じました。

所要時間は約10分。

10分というと短いようですが、
景色を楽しんで写真を撮るだけなので、
これぐらいでちょうどよかったです。

上空から見たアンコールワット

アンコールバルーン乗り込むと、
バルーンは地上を離れて
ゆっくりと上昇していきます。

気球から見た景色は最高でした。

やっぱり一番の見どころはアンコールワット。

こんなふうにきれいに見えました↓

アンコールワットはとても大きいため
地上からではその全体像を見ることはできませんので、
こうして見ることができる機会は貴重です。

上から見ても美しかったです。

アンコールワットまではけっこう距離があるので、
写真をきれいに撮るためには
望遠レンズを付けたカメラがほしいですね。

私のiPhoneXのカメラでは、これが限界でした。

別の方角を見ると、
巨大な貯水池である「西バライ」も見えました↓

地平線近くに、湖のように見えています。

また別の方向には、
近くにある広大な田んぼと地平線のかなたまで続く森↓

雄大な自然を楽しみました。

上空では朝のさわやかな風が感じられて、
心地よかったです。

ドーナツ型の荷台の中心から
下を見下ろすとこう見えます↓

下を見るとさすがに高くて怖いので、
高所恐怖症ぎみの人はやめておきましょう。

真下を見るさえしなければ、
荷台は安定していてあまり揺れないので
それほど高さを怖いと感じることはありません。

運転手の人にひと声かけて
見せてもらった運転機材がこちら↓

上下に動くだけなので、
機材もシンプルでした。

アンコールバルーンで残念だったのが、
ガイドさんが一緒に乗らなかったこと。

バルーンの運転手は基本的に何もしゃべりません。

ツアーを案内してくれている
日本語ガイドさんがバルーンに同乗して
見える景色や建物について解説してくれれば、
より楽しめたと思います。

参加者どうしで「あれは〇〇なんじゃないか」
とか情報交換をするぐらいしかできず、
広大な大地の中で見どころが絞れませんでした。

ツアーなら予約不要

今回私たちはアンコールバルーンに乗る時間帯には
こだわりませんでしたが、
朝日を見たい場合などには
事前に予約をしておいた方がよさそうです。

ただ個人で予約をするのは
やり方がよくわからず大変そうなので、
ツアーを利用する方がお手軽です。

例えば、アンコールバルーンから朝日を見たい場合には
こんなツアーがあります↓

空から朝日が昇ってくるのを見るのは、
とても印象深い経験になりそうです。

アンコールバルーンは約12人乗りらしいので、
日の出のタイミングで乗りたい人が大勢いると
順番待ちをしないといけなくなり、
一番いい時間帯に乗れなくなるかもしれません。

あらかじめツアーに申し込んでおけば、
日の出の時間帯の乗船を確保しておいてもらえるので
安心ですね。

ちなみに、私が今回利用したツアーはこちら↓

アンコール遺跡群を効率よく回るために
このツアーに申し込んだのですが、
アンコールバルーンも楽しめたのでよかったです。

なお、アンコールバルーンは
天候によって運行しない日も多いようです。

風が強かったり、あまりに気温が高い場合にも
運休となるようです。

天候はコントロールできないので
当日になっていきなり飛ばなくなっても
仕方がありません。

対策しては、アンコールバルーンの予定は
滞在中のなるべく早い日程に入れておきましょう。

そうすれば、当初予定していた日がダメでも、
後日にトライすることができます。

私がバルーンに乗ったときは
天気が晴れで風も弱かったので、
本当にラッキーでした。

この日は後で何度も雨が降ることになったので、
シェムリアップでは同じ日でも時間帯によって
天気が大きく変わることを実感しました。

アンコールバルーンの乗り場へ移動するまで

少し時間を戻して、
アンコールバルーンの乗り場に
移動するまでのことを書いておきます。

アンコールワットの朝日を見に行ったことは
こちらの記事に書きました↓

朝日鑑賞の後は各自の宿泊先までバスで送ってもらい、
再び迎えに来るまでは自由時間となります。

どういう順番でホテル回るかによって
自由時間の長さには大きな差ができるのですが、
私の場合は1時間ほどでした。

その時間にホステルで朝食をとっておきました。

午前8時5分に再びガイドさんがバスに乗って
ホステルまで迎えに来てくれました。

驚いたのが、車が朝日鑑賞のときとは
変わっていた
こと。

早朝はバンのような車だったのに、
今は大きな観光用バスになっていたのです。

その後のツアーはこの観光用バスで
色々と回ったのですが、
全員が一人で2座席ずつ使っても余裕の広さで快適でした。

私が乗り込んだときに乗客は1人しかいないのは朝と同じで、
ここからホテルを回って他のメンバーを集めていきます。

参加者は全部で8人でした。

朝日鑑賞のときには6人だったので、2人増えました。

その2人に話を聞いてみると、
早起きをするのはキツイので朝日鑑賞には
参加しなかったとのことでした。

たしかに朝4時半とかに起きるのは大変ですからね。

全員そろった後は、
アンコール遺跡群の入場券売り場へ。

朝日鑑賞に参加した6人はそのときに入場券を購入しましたが、
新たに参加した2人は入場券を持っていなかったので
このタイミングで買っていました。

その後、アンコールバルーンの乗り場に向かいました。

ちなみに、アンコールバルーンに乗るだけであれば
入場券は必要ありません

天候が悪くてアンコールバルーンに乗れなかった場合、
別の日にアンコール遺跡群には立ち入らずに
アンコールバルーンに乗りに来る場合もあるでしょう。

その場合には、
高い入場券を買ってしまわないように注意しましょう。

アンコールバルーンについて書きました。

アンコールワット全体を
上空から見る機会が用意されているというのは、
観光客にとってありがたいことです。

アンコールワットに行った際には、
アンコールバルーンを
試してみてはいかがでしょうか。

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

この記事を書いた私、梅澤浩太郎は
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