「観る将棋ファン」向け情報発信ブログ。旅行記なども。

エアアジアのバリューパックの機内食に満足~タイ,カンボジア3

 
この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

エアアジアのバリューパックの
特典に含まれている機内食は、
どんなものなのでしょうか?

私は今回の旅行で計4回、
バリューパックの機内食を食べましたので、
詳しく紹介します。

機内食はいずれもそれなりにおいしくて、
満足できるものでした。

バリューパックの機内食

エアアジアのバリューパックについては、
前回の記事にも書きました↓

 

今回はバリューパックの中でも、
「機内食」にテーマを絞ります。

私は2018年9月に行った旅行で
以下の通り計4回、
バリューパックの機内食を食べました

成田↔ドンムアン(タイ):2回
ドンムアン↔シェムリアップ(カンボジア):2回

 

この実体験によって、
エアアジアのバリューパックの機内食について
色々なことがわかってきたのです。

機内食を受け取るときの注意点

まず最初の機内食の機会は、
成田空港からタイのドンムアン空港に向かう機内。

機内食が運ばれてくるタイミングは
公式サイトなどを見ても明記されていないので、
いつになったら運ばれてくるのかと
少し不安になるところです。

もちろん路線や時間帯によっても違うのでしょうが、
およそ離陸と着陸の真ん中あたりの時間帯
だと思っておけばいいでしょう。

私が機内食を食べた4回は、
離陸直後や着陸直前ということはありませんでした。

 

予約時にバリューパックを購入している場合は、
その情報を添乗員さんが把握していますので、
何もしなくても席で待っているだけで
機内食を席まで運んで来てくれます。

時間になれば添乗員さんがやってきて
名前を呼んで声をかけてくれますが、
機内食を手渡される前に
必ず航空券を確認される
ので、
すぐに見せられるように
ズボンのポケットに入れておくなどの
準備をしておくといいです。

 

この確認は乗客が勝手に座席を移動していたりして、
間違った人に機内食を渡してしまうことがないように
行っているようです。

座席を把握しているのならすぐに渡してくれと
確認がわずらわしく思えるところなのですが、
協力しましょう。

機内食の辛いタレに注意

そうして受け取った機内食がこちら↓

 

機内食のフタには
以下のように書かれた
シールが貼られていました。

PREBOOK MEAL
NOT FOR SALE
(予約用の食事。非売品)

おそらく、予約してある食事が
誤って他の乗客に売られないように
防止しているのでしょう。

 

バリューパックの機内食には
水が付いてくる
ので、
これはうれしいです。

格安航空では水ですら
無料でサービスされることはなく、
飲み物はすべて有料ですからね。

特に、このときのように
ペットボトルで水をもらえると、
少しずつ飲んだり、
余ったら持ち帰れるので便利です。

 

機内食のフタを開けるとこんな感じ↓

 

バリューパックでは機内食の種類を
指定することはできないので、
何を食べることになるかは
出てくるまでわかりません。

後で調べたところ、
こちらは予約サイトに載っている
「ジャスミンライスチャーハンの
グリルチキン添え」
というメニューのようです。

 

味はけっこうイケました。

チキンがしっかり食べごたえがあって、
おいしかったです。

 

ただ、付いてきたタレが
想像以上に辛かった
ので、
注意が必要でした。

私は最初にタレをほぼすべてかけたところ、
食べているうちにだんだん辛くなってきて、
最後の方は辛さに苦しみながら
食べることになってしまいました。

タレをかけるタイプのものは、
味見をしながら少しずつかけるのが賢そうです。

予想外のきちんとした機内食

機内食を食べた2回目は、
タイのドンムアン空港から
カンボジアのシェムリアップ空港に向かうときです。

ちなみにシェムリアップ空港は
アンコールワットの最寄りの空港で、
この路線の移動時間はわずか1時間。

 

そんなフライトなので、
機内食は簡素なものが出てくると思っていました。

事前にネットでエアアジアの機内食の情報を調べたところ、
パンのようなものがひとつ出されただけだったという
体験談がありました。

そういう予備知識があったので、
たった1時間のフライトでは
成田↔ドンムアンのときのような
しっかりした機内食は出てこないだろうと予想。

パンのようなものが出てくるのなら
そのまま食べずに持ち帰ればいいか、などと考えて、
飛行機に乗り込む前に
タイ料理を食べてから飛行機に乗り込みました。

 

ところが、出てきたのはこちら↓

 

きちんとした機内食が出てきた!

これにはびっくり。

フタには
「Chicken Panang Curry
With Thai Omelette」
と書いてあります。

このときはわからなかったのですが、
「Panang Curry」というのは
タイカレーの一種のようです。

フタをあけると、中はこんな感じ↓

 

ただのチキンカレーではなく、
ごはんの上にオムレツ
も乗っていて
ちょっとオトクな感じです。

これはおいしかったです。

 

カレーはタイカレーということで
日本のカレーのようにとろみはなくスープ状で、
けっこう辛い。

このカレーを口に含んでから
あまり味の付いていないオムレツとごはんを口に入れると、
辛さがうまく中和されて、
とても食べやすかったです。

飛行機に乗る前に夕食をすでに食べていたので
全部食べ切れるか不安でしたが、
スパイシーなカレーで食欲が増進されたので、
無事に完食できました。

 

あと、この路線での水はペットボトルではなく、
もっと少量で、一度開封したら全部飲みきらないと
いけないタイプの容器
に入っていました。

まあ短距離の路線なので
水の量が少ないのは当然なのかもしれないですが、
飲みかけにできない容器だったのは少し残念でした。

このように、オマケで付いてくる水の量や容器は
場合によって違う
ようなので、
そのつもりでいた方がいいです。

短距離の路線での機内食は慌ただしい

ドンムアン↔シェムリアップの路線では、
短距離の路線で普通の機内食が出てきたせいで、
かなり慌ただしくなってしまいました

 

フライトの時間が1時間あると言っても、
飛行機が飛び立つときは
離陸してもしばらくは
シートベルト着用サインが消えず、
何もできません。

そのあとカンボジア入国用のカードが
配られるのですが、
記入項目がとても多くて、
それを書いている途中で
機内食が配られました。

機内食を食べ終えても、
すぐに食べ終えた後の食器などを
片付けてくれるわけではない
ので、
片付けが終わるまでテーブルが使えません。

やっと片付けてもらって、
それからようやく入国用のカードの残りを
テーブルを使ってで書こうとしたら、
そのタイミングで
「着陸態勢に入るからテーブルを元の位置に戻すように」
というアナウンスが入りました。

仕方がないので、
カードの残りはパスポートをテーブル代わりにして
膝の上で書くことになってしまいました。

 

やはりたった1時間の国際線のフライトで
あの機内食を食べるのは、
あまりにも慌ただしい。

出される機内食は
持ち帰り可能なパンぐらいでちょうどいい
のでは、
と思えました。

行きと帰りでまったく同じ機内食

機内食の3回目は、
シェムリアップからドンムアンに戻るとき。

また1時間のフライトです。

 

このときの機内食が冒頭の写真なのですが、
なんと、行きの機内食とまったく同じメニューでした。

これには、ちょっとがっかり。

同じ路線なのだから同じ機内食なのは
自然なのかもしれません。

でも、どの乗客にどの機内食を出したか
というデータを活用して、
行きと帰りで違う種類の機内食を用意してくれるとか、
そいういう細かい気配りをしてくれれば
うれしいのになと思いました。

 

まあ、このオムレツ付きカレーはおいしいので、
許しますけれども。

もしマズい機内食を行き帰りで2回出されたら、
かなり嫌になると思います。

 

なお、この帰りの飛行機では
行きの飛行機での反省を活かしました。

タイ入国用のカードが配られたら、
猛烈な勢いで全部の項目を記入したのです。

すでに一度書いているカードということもあって、
素早く書き終わりました。

おかげで、余裕を持って機内食を受け取って食べて、
片付けられるのを待つことができました。

機内食の選択肢はチキンばかり

最後の4回目の機内食は、
ドンムアン→成田の便で日本に帰るとき。

ドンムアン↔シェムリアップで
行き帰りで同じメニューの機内食だったので、
この飛行機でもそうであることを覚悟していました。

ところが、運ばれてきた機内食は
どうやら行きのものとは違います

 

「JAPANESE CHICKEN
TERIYAKI WITH RICE」
とフタに書いてあり、
後で公式サイトで調べてみると
「照り焼きチキン丼」
というメニューでした。

中身はこちら↓

 

味はまあ、悪くありませんでした。

見た目どおりの照り焼きチキンです。

 

これで3種類のメニューを食べたわけですが、
どれもそれなりにおいしかったです。

バリューパックの機内食には
あまり期待していなかったので、
私にとっては十分な質でした。

 

ただ4食とも「チキン」だったので、
他のものも食べたかったとは思いました。

そう思って改めて公式サイトで
個別に注文した場合の機内食の選択肢を見ると、
なんと、9種類中のうち8種類がチキン料理でした。

残る1種類は、
野菜のみ使用のベジタリアン用のメニュー。

つまり、もともとチキンしか選択肢がないのです。

 

豚肉だとイスラム教徒が食べられないし、
牛肉だとヒンズー教徒が食べられない。

鶏肉がいちばん無難なのでしょう。

でもせっかく機内食の選択肢を増やすなら、
チキン以外も選べるようにしてほしいものです。

公式サイトにないメニューの不思議

機内食のメニューに関しては、
不思議なことがありました。

私がドンムアン↔シェムリアップの路線で
2回も食べた
「Chicken Panang Curry
With Thai Omelette」
というメニューが、
公式サイトを見ても
機内食の選択肢として表示されない
のです。

 

では、あのメニューは何だったのか。

機内食を個別に購入したのでは食べられない、
「バリューパック専用のメニュー」
などということがありえるでしょうか。

そんな「限定」感を出すほどの
特別なメニューでもないと思いますし、
疑問が残るところです。

路線によって異なる機内食の値段

機内食の値段は、
路線によって異なる
ようです。

これはバリューパックでも同じです。

バリューパックに含まれる
各特典の料金の内訳を確認したのですが、
予約時に機内食を個別に注文した場合と
料金は同じでした。

 

今回の私の旅行の場合、
成田↔ドンムアンでの機内食は600円なのに対し、
ドンムアン↔シェムリアップでの機内食は約360円

オマケで付いてくる水の量や容器に
差はあるものの、
機内食自体の質や量はほとんど同じ。

それにも関わらず料金が
約1.7倍も違うとは驚きです。

同じ機内食なら同じ値段
という理屈は通用しない
ようなので、
頭に入れておくとよさそうです。

あくまでも格安航空の機内食

ここまで私が食べた4回分の機内食を
紹介してきましたが、
バリューパックの機内食は
写真のように一皿の料理と水で全部です。

一方、一般的な航空会社の機内食では、
サラダやデザートやパンなど
色々なものが付いてきます。

比較対象として、
格安航空ではない航空会社、
エールフランスの機内食はこちらです↓

 

こうやって比べると、
エアアジアの機内食との品数の違いは
はっきりしていますね。

ただ、これは別にエアアジアやバリューパックが
悪いわけではなく、
格安航空なのですから当然のことです。

サービスを削って航空券を安くしているので、
機内食の充実まで期待するのは無理があります。

しっかりとした機内食を望むのであれば、
格安航空ではなく、
一般的な航空会社を選ぶべき
でしょう。

 

ちなみにエールフランスについては
こちらの記事に書いています↓

 

 

エアアジアのバリューパックの機内食について
紹介しました。

いずれの機内食もそれなりにおいしかったので、
バリューパックを選択して機内食の特典を受けるのは
オススメできます

ただ、バリューパックを付けてお得になるのは
受託手荷物がある人だけなので、
そうでない人は個別に機内食を購入する方がいいです。

 

バリューパックについて
詳しくはこちらの記事に書きましたので、
ぜひ合わせてお読みください↓

 

タイ・カンボジア旅行記の全記事は
こちらにまとめてあります↓

 

 

 

将棋の上達法などを発信する
メルマガもやっています。

メルマガに登録してくださった方限定で
動画もプレゼントしているので、
ぜひチェックしてみてください。

プレゼント動画を受けとる


最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

もしこの記事が役にたった!
と思っていただけたなら、
すぐ下のボタンから
SNSなどでシェアしてもらえると
とてもうれしいです。



動画プレゼント

将棋をはじめたばかりの人に、
最初の一歩で
つまずいてほしくない。

その思いで、
将棋の勉強法がわかる動画を
プレゼントしています。

初心者でもカンタン!
1日10分のスキマ時間で
確実に将棋が上達する方法

ぜひお役立てください↓

この記事を書いている人 - WRITER -
梅澤 浩太郎
将棋講師。棋力はアマ四段。 インターネット上で将棋を教われるサイト、将棋マッチを開設・運営しています。 1987年12月生まれ。群馬県在住。 このブログでは自分でイラストを描きつつ情報発信中。叡王戦を支援しています。 将棋を始めたころからずっと、一番好きな棋士は藤井猛九段。 海外旅行が好きで旅行記も書いています。

Copyright© コタローノート , 2018 All Rights Reserved.